グウィネス・パルトロウへのストーカー容疑のPTSD男に2度目の無罪判決

 

グウィネス・パルトロウへの

ストーカー行為で起訴されていた男が

2度目となる

無罪判決を受けました。

 

2000年には

かなりのことをしたので

精神病を理由に無罪となり

 

今回は

最近の手紙には

「許しを請う内容」が含まれており

そう恐怖心を与えるものではないという判断から

また無罪となりました。

 

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難しいですね。

 

ストーカーは教えたがりなので

いろいろ送ってきますが

内容はどうであれ

気持ち悪いものなので

日本の警察は

 

idthatidに電話をして

指導してくれましたよ。

なので

このブログには書き込まなくなったでしょ?

代わりに

弁護士を脅し始めましたが

(支援者にも粘着が

ストーカーの証?)

別訴すると言われると

さすがに黙りましたよ。

暴走のエネルギーは徐々に低下するもののようですが

被害者の神経がどこまでもつかの

闘いなのかもしれませんね。

 

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被害者のみなさまは

大変だと思いますが

PTSD予防をお忘れなく!

 

 

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グウィネス・パルトロウへのストーカー容疑のPTSD男に2度目の無罪判決」への10件のフィードバック

  1. franoma

    「暴走のエネルギーは徐々に低下するもののようですが
    被害者の神経がどこまで持つかの
    闘いなのかもしれませんね」
    という点に同感です。我が家では、息子が生まれてから
    夫が暴走を始め、被害者である日本人一族は今に至るまで持ちこたえてきました。途中で私がへたってメンタ科へ行き、さらに世界レベルで「アスペ」攻撃を徹底してやられました。しかし、我々には哲学(=“the principle of charity”=“caritas”)と数学(=最低限のロジック)がありますので、医療行為においても「懲罰的な医療は誰にとってもダメ」という原則を手放しませんので、悪魔崇拝( http://bit.ly/1Zhkj81 )には、やられません。

    明治生まれの祖父母も
    https://twitter.com/franoma/status/701251365838856192
    #哲学 科と #数学 科は、University の必修だろう。なくして、どうする。総合大学をやめるのか。 #大学 は #詐称 になるので、 #専門学校 に戻せ。
    12:45 PM – 21 Feb 2016
    と思っていますよ。悪いから、言わないけど。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      kyupin先生は、理科と数学でしたかがお得意だったようで、哲学が抜けていますね。
      大学から哲学は消えつつあり、一時期仏教学科が消えた仏教系の大学すらありました。
      大学は資格を取らせて就職させることが目的になって、専門学校化していますね。
      臨床心理学なんかは臨床心理士受験指定校があります。

      返信
      1. franoma

        確かに、kyupin先生は、
        「懲罰的な医療は誰にとってもダメ」という原則を外してしまっていますね。
        神田橋先生は、その原則を外されません。
        両者の差は哲学の有無でしょうね。

        臨床心理士受験指定校はナンセンスですね、哲学を外しています。
        そういう政策を実施してしまうのは、政策立案者に哲学がないからなのでしょう。
        そういえば、香山リカさんも哲学がダメな人ですね。
        こういうことは偶然ではないと思います。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          随分昔には西田哲学に関する著書もあるので、笑ってしまいます。

          宗教哲学のいろはも知らないユング派岩宮恵子のかぐや姫論と同等におかしいです。

          どちらも絶版であるのが救いと言えましょう。

          筋の通らない人はダメですね。
          多重人格のidthatidなんかはわかりやすいですが。

          返信
          1. franoma

            「1960(昭和35)年北海道に生まれる。東京医科大学を卒業。精神科医で、帝塚山大学教授。人の生つまり「こころ-からだ」がそこに展開する社会と文化を射貫く眼差しをもって、乖離性障害などの病理を明らかにし、現代人の「自己」や「私」のあり方を問う」
            http://getsuyosha.jp/tetsugakushobo/book/095.html
            とありました。

            「乖離性障害などの病理を明らかに」したそうです(?)。
            お若いときに「現代人の「自己」や「私」のあり方を問う」たのなら、
            それをご自分への手紙として再読されて、匿名セラピストとして今なお生きる「現代人」の一員たるご本人の「自己」や「私」のあり方を問う」たら良いと思います。良心の解離が自覚できる契機になるかも知れません。

            カオナシ心理職は、idthatidさまもそうですが、ご自分だけ特別なようです。

          2. wpmaster 投稿作成者

            誰でも若い頃は、(深く理解することなしにではあっても)結構よいことを書いているものなんですね。
            それはまだ機能しつつあった直観がとらえた自分についての先見性であり、未来予想図でしょうから、リカ先生はそれを読んで対話するとよい時期に来ているのではないでしょうか。
            奇しくも出版社は先月廃業、例の写真を撮られたのも最近のことで布置を感じます。
            心理療法でも、初回に今後為されるであろう作業の全体の見通しが現れると言われます。大学教授でもありますからご存知のことと思います。

            カオナシ心理職の特権意識は大変なものです。
            私にしたことは名誉毀損でも業務妨害でもないけれども、Yahoo!検索で「ウソつき」「バカ」「中年ストーカー」と出ただけで、(私の仕業と決めつけた上で)警察が動いたとか訴訟をいくつも起こすつもりだとウソばかり平気でつきます。
            今の裁判にもなかなか出てこず、弁護士つけなさいと言われているのに不可解ですが、多分何も考えずに言っているのでしょう。

  2. franoma

    「2000年には
    かなりのことをしたので
    精神病を理由に無罪」
    にするのは間違いですね。

    「解離してやったら何をしても無罪」なら
    あらゆる犯罪は解離してこそ実行できるので、
    警察も司法も不要ですが、そういう話ではありませんよね。
    それでは、殺し放題になってしまいます。
    精神鑑定が根本から書き直されなければならない所以です。

    三鷹トーマスさんも
    「解離してやったら何をしても無罪」
    ではダメなのです。情状酌量が何かの理由で着くとしても無罪ではありえません。
    また、
    「最近の手紙には
    『許しを請う内容』が含まれており
    そう恐怖心を与えるものではないという判断」があっても、
    「許しを請う」交代人格とストーカー行為をやる人格との関係が不明である以上、
    「加害者型PTSD」( http://bit.ly/1RAvSY8 )が治癒したかは鑑別診断ができていません。したがって、前に行なったストーカー行為について「無罪」にするのは間違いです。社会的に「罪に問われない」ことが「無反省は精神障害」状態を助長して「加害者型PTSD」を悪化させるからです。

    このことは、idthatidさまについても私の元夫についても当てはまります。
    「加害行為は常に罪」ということを全人類で確認することによってしか、加害者の人権と被害者の人権の両方を守る方途はありません。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      結局はPTSDとの鑑別診断抜きでは間違えるということですね。

      加害者は、自分の人権をトラウマに乗っ取られ、蹂躙させられているのでしょう。
      妄想も作為体験も派手で、病識も欠落していますがPTSDなんですね。

      返信
      1. franoma

        翠雨先生の仰る
        「まだ機能しつつあった直観がとらえた自分についての先見性であり、未来予想図でしょうから、リカ先生はそれを読んで対話するとよい時期」
        =世に言う「更年期」ですね。それを「ホルモンバランスの崩れ」などと哲学の欠けた誤認によって、ホルモンを補充してリカちゃんであり続けるのは、健康な生老病死をダメにしてしまうでしょう。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          「更年期」でしょうね。
          idthatidも更年期障害です。
          更年期であることを否認し、更年期障害に向き合う不安を抑圧したのでストーカーになったのです。

          誕生の時も、思春期も、死にゆくときもみな「更年期」でありながら心身の状態が違うためにいろいろに見えるだけで、無意識的に正しくもがくことが大切なのかなと今思いました。
          犬かきができる赤ちゃん(!)のときが一番優秀で、だんだん下手になるのになんとか抗う努力をすべきかもしれません。
          変なアンチエイジングは見ていてイタいですから。

          返信

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