ネット人権侵害を被害者の立場から語るyoshi3ブログさんも
「ネット社会では
匿名性や年齢不詳や性別不詳により
いくつものキャラクターを演じきりながら
ネットの匿名性利便性を悪用するものが多々います」
「そういう行為を行うものたちに
共通していえることは
この程度では追及されない・できるはずがないという
行為を行うものにとっては都合のいい
安易で、他人の痛みを軽く考えすぎる
犯人像があります。
それが度をすぎると
ネット社会での自分と
現実社会での自分が完全に違う人格になっていることすら
気づいていないものや
さらには精神状態そのものが
多重人格などの精神障害に陥っているものもいるくらいなのです」
「 現実世界の姿とあまりにかけ離れた姿のものや
見るからに精神的異常者や社会不適合者がいるのが
ネット社会の現実です」と
書かれています。
表面的にはいろいろに見えますが
根本はいつも
解離性同一性障害=多重人格=PTSDなのです。
(とおい=キツネ=idthatid=現役スクールカウンセラー)
現実での知り合いは驚愕しているでしょうから
PTSD予防(こころのケア)が必要かも。