犯罪精神医学の
第一人者で
筑波大名誉教授の
精神科医です。
心不全のため死去されました。
「逆噴射！」の機長や
新潟で少女が
９年２カ月にわたり
監禁された事件の
被告の精神鑑定を担当し
　―今風なのは
　監禁王子
テレビ番組の
コメンテーターなどとして
活躍されました。
解離事件は
これからますます
理解されなくなりますね。
DSM５で
中島知子さんら
芸人の生き方も
　―夢幻
すべて
重篤精神疾患です。
　―雅子さまも
　障害を疾患にされた。

絶対に結婚してはいけない男・５選

結婚は一生ものの大きな選択。うっかり間違えて後から「こんな人と結婚するんじゃなかった」となるのは皆……….≪続きを読む≫

結婚してはいけない男というのを
ヤンキー視点で
書いたものです
　―日本はヤンキー文化らしいです。
　いろんな意味で
　そうですね。
妙なこだわりは
　―認知の歪みからくる。
子どもに投影されて
連鎖します。
真面目な子ほど
精神的圧死しますね。
　―発達障害起こすか
　（≠発達障害）
　グレるか
　（≠人格障害）
　狂うか…。
　（≠精神病）
父親や母親になれるように
育てろということですが
連鎖するから
ならない方が
いいかもしれません。
　―歪みを治せば
　いい話ですが。
ギャンブルも
PTSDですしね。
要するに
PTSDかどうか
それでも
結婚したいかどうかですね。

アグラのホテルで
宿泊していた
30代前半の
英国人女性が
2階の客室の窓から飛び降り
足を負傷して
病院に搬送されました。
男2人が
無断で部屋に入ってこようとしたので
性的暴行を受ける
恐怖を感じて
逃げ出したそうです。
この恐怖は
PTSD発症リスクになりますからね。
骨折の方が
まだましと
無意識が
計算したのです。
集合的無意識に
そういう知識がありますから。

こころの傷は
普通の人間関係のなかで
癒されることが
少なくなったようです。
　―だから物語になる。
専門家が
よってたかって
悪化させますしね。
　―アリエッティに示されている。
窓から飛び降りる
きもち
わかります。

噂されてましたが
ベネズエラの
マドゥロ暫定大統領の指揮で
調査開始したそうです。
先週５８歳で
死去したのですが
患っていた
がんは
外国の「敵」によって
誘発させられた
可能性があるそうです。
今の科学を使えば
可能でしょうからね。
人類には
昔より
強い良心の歯止めが
必要なのですが
なんせ
PTSDで解離しやすい人が
増えているので
それに
期待することは
むつかしくなっています。
日本の精神科なんか
最先端で
まさに
その象徴ですね。
儲かれば
子どもたちの将来なんて
知らぬが仏
　　
　―そういうのは仏じゃないんですが…
ましてや
大人なんか
もうねぇ…。
PTSDで解離して
麻痺したら
コワイです。
まさか！なんて
言ってる場合じゃないわけですね。
　―小泉さんが安倍さんに言った言葉は
　今はフツーの現実になってます。

赤ん坊のときから
誰に教えられなくても
人間は
環境に適応しようとする。
でないと生きられないから。
　―いくら母親が
　その子を愛情深く
　育てようとしても
　赤ん坊の方で
　生きる意欲がなければ
　死んでしまう。
　そういうタイプの
　赤ん坊は
　今も昔も存在する。
最初は
感覚的に
だんだん意識的に
自分の認知の枠組みを
高度に洗練させていく。
認知の枠組みは
時に頑固で
　―思い込みの激しさ
自分の常識にないものを
排除してしまったりするが
それでは
必ず
不都合が起きるから
　―不適応や
　心身の病気
　不幸
常識を洗練させていくしかない。
…ことになっているが
PTSDで
強烈なトラウマがあると
トラウマを思い出させる記憶が
新しい学びの機会を
台無しにする。
記憶は感情を刺激するから
赤ちゃんのように
感覚的に
　―快いものにはニコニコ
　（楽園だが成長停止）
　新しいものにはイヤイヤの
　
　二元論
学びを拒否する。
　―ある意味で自閉症的
それで
認知の歪みが日々ひどくなる。
のではないかと
考えてみた。

インターネット上で
瞬時に広がり
波紋を呼んでいます。
これまで何度も
スキャンダルを巻き起こしているので
心配ですね。
お母さんの死という
　―お母さんもPTSD
　　両親の離婚トラウマが
　　王室での軋轢で悪化
大きな哲学的難題を
子どもの頃に
背負わされた
PTSDでしょう。
負の連鎖ですね。

朝日新聞の
いじめっ子や
いじめられっ子への
呼びかけシリーズに
ありました。
誰にも見せなくてもいいから
ノートに
正直な気持ちを書いて
分析することを
勧めています。

攻撃したい相手は
自分の影ですから
　―生きられていない部分
そこを
しっかり分析すれば
逆に自己実現に
つながりますよ。
ずるい方法で
し返しても
後味悪く
ストレスになることも
自覚でき
予防できます。
そして
なぜ自分が
しんどいのかも
　―しんどすぎて
　解離しちゃうんですよね。
分析することが
大事ですね。
　―原因があるのです。
素直な人や
軽度の場合は
これでいけるんじゃないかな。

収束作業の
陣頭指揮を執った
吉田昌郎前所長（５７）が
「事故で
一番インパクトがあったのは
３号機の水素爆発
（昨年３月１４日）だった」と
振り返り
「自分も含めて
死んでもおかしくない状態だった。
（爆発で）
１０人ぐらいは死んだかもしれないと
思った」と
述べました。
死ぬかと思う
驚愕は
PTSDの元ですよね。
すぐには
語れなくて
あとになって
落ち着いて考えると
出てくる考察です。

篠原信一監督（39）は
「金メダルゼロは　　　　　　☚PTSD研究の重要データ
申し訳ない気持ちでいっぱい。
わたしの責任」と
話したそうですが
国家的に
士気が低下しているからです。
何か妙な空気に
　―気づいてしまうと
　気味悪い
日々鍛えた
最高級に強靭な心身も
やられたのでしょう。　
選手村では
　―日本にいては
　フツーでも
　世界の非常識
相当異質な気分を
味わったのではないかと
想像します。

セイジさん（36）が
13日
ハリウッドの自宅で
死亡しているのが
見つかりましたが
外部からの侵入や
犯罪に巻き込まれた
形跡はないそうです。
検視官が死因を調べていますが
事件でなければ
自殺とか
　―精神を病んだ
早逝
　―心身症　
どちらにしても
PTSDですね。
「ロッキー5　最後のドラマ」
（1990年）で
ロッキーの息子役として出演
その後
映画監督や制作に携わっていたようですが
偉大なお父さんを越えるのは
難題
ポニョ的問題で　　　☚如人千尺懸崖上樹
　―限界の上の限界を超えないと
　精神的に死んでしまう。
誰のせいでもない
過酷な現実です。