成り済まし期日前投票
―得意ですね。
看板破壊
―攻撃性は高いです。
いつも通り
いろいろ
ありましたが
3644件
(同356件減)で
震災の影響を受けた
可能性はあると
識者は評価しているようです。
―具合悪くて
それどころじゃなかった人もいるし
選挙活動そのものが
相当おとなしかったですね。
とはいえ
警察官は
何万人も動員して
警戒に当たりますからね。
一応
法治国家なんですが
PTSD解離の時代は
いろいろ大変です
「PTSD」カテゴリーアーカイブ
阪神淡路大震災で被災していなくても【地震トラウマ】と書く健康なブロガー
関西のどこかで
震災の日を迎えられたのでしょう。
―私もそうです。
私は能天気なことにも
「ここが震源?!」と
感じましたが
同じような勘違いをされた方は
多かったようです。
今回も
船酔い症状が一瞬あり
全くもって
平凡な感性ですが
前日には
なぜか
電気のブレーカーに
(そのつもりはなく)ものを
ぶつからせて
ブレーカーを落とし
(別な行動により)漏電させたり
おかしな行動をしてました

「今でも
地震トラウマです。
あの時の恐怖は
今も鮮明です」と
つづられています。
【地震トラウマ】も
もはや常識になっていますね。
―ショックを受けたことにより
似たようなショックにも
反応するのは
【般化】と言います
そして
「涙や恐怖に
ただ怯えるのではなくて
他者のために
祈りながら
立ち向かい
行動してゆきたいと思います」と
決意が表明されています。
これは健康な方だと
思います。
東日本震災ショックの痛みとともにPTSD学習開始の日本
たけしの『みんなの家庭の医学』も来週はPTSD特集をしたら?
石井慧のスピード破局はPTSDっぽい
北京五輪の柔道金メダリストで
総合格闘家でしたね。
まだ24歳
めまぐるしいほど
変化していますが…

昨年1月に
ハワイで出会った
私立大生(当時19)に一目惚れ
3ヵ月で電撃婚し
今年1月に離婚していたことが
分かりました。
金メダルを取ったときの
インタヴューが
ぶっ飛んでて
人気があります。
あの頃は
スケールの大きな個性かと
思ってましたが
今は
ちょっと場当たり的で
バランスが崩れてますね。
病気というよりは
天才をもてあましているのだと
思います。
―小さなトラウマを
自己治癒しながら
昇華し
個性化の過程を歩んでいる
タイプだと思います。
相撲や柔道は
普通のスポーツと違って
哲学に裏づけられた
精神性があるものでしたが
―彼は禅僧みたいな
軽やかさが魅力でした。
ここのところ
揺らいでいます
そんな時代の風も
体現しているように思います。
―PTSD解離人格は
空気を無意識的に読んで
反応してしまいますから!
国際化の波で
カラー柔道着になったあたりから
おかしくなってきたのかな?

白黒に戻して
根本的にやり直すときが
来てるんじゃないかな?
時代の象徴ですね。
新しいバランスを獲得するまで
共振れしている
石井選手です。
東京電力福島第1原発被爆作業員はイジメ自殺などPTSD問題の【象徴】としての【派遣】
復旧にあたっていた
作業員3人は
限界を超えた危険に
敢えて立ち向かっていたのですよね。
―ありえない話ですが
そこを突破しなければ
未来がないという
厳しい状況です。
【百尺竿頭一歩進めよ】 ―30メートルの高さ
凡人には
理解できない境涯です。
しかし
いじめ自殺する子どもは
確かに
百尺竿頭にいます。
列車に飛び込み自殺する人たちも
同じです。
今日本に年間3万人います。
それに気づいた
ジブリは
現代を不安と神経症の時代ととらえ
―パンフレットに明記してあります。
うつ病や発達障害
アスペルガーの時代ではありません
ポニョを創り
お坊さんの専売特許だった
難しい公案の
現代的模範解答を
子どもたちに示しました。

別名
如人千尺懸崖上樹をもじった
『崖の上のポニョ』
そして
私がこのたび感じたのは
作業員は派遣であったという事実です。
―1人は確実にそうです。
私は今でこそ
PTSDの確信犯ですが
最初にDVシェルターに行ったときは
派遣されて
―震災復興支援も同じです。
右も左もわからず対応しました。
―ハーマンは参考になると聞いてましたが
そして
読めば
臨床心理学が真にわかっておれば
新しい内容はないことがわかりますが
読んでる時間はありません。
野戦病院みたいな場所ですから
よくPTSDにならなかったなと
驚愕しているのです。
―ノイローゼにはなりましたが
私の場合は
相手が傷ついた女性や子どもだったので
そこから教えてもらいながら
護られていたのでしょうが
―そして陰陽五行に出会い
遣唐使になりましたから ←比喩ですよ!
結果的にはよかったのですが
相手が放射能だと
それは期待できません。
ましてや
一部の恐怖に駆られた国民は
「作業員が悪い!」
こういう人は
「宮内庁御用達の温泉
私も一回
見に行かんとね」
←厳重注意しときました
名もなき弱い立場の人間が
最大の危険に向かわされ
試されているというのは
今の日本の縮図であり
【象徴】だと思います。
派遣社員がキレて
解離性無差別殺人を起した事件も
記憶に新しいですね。
PTSD解離教育者の不祥事が止まらない長崎県の教育長引責辞任へ
長崎県教育長(63)は
相次ぐ教職員による
不祥事の責任を取って
今年度末で
教育長を辞任する考えを
明らかにしました。
管理責任が
ここまで厳しく問われたのは
初めてのことだそうです。
気の毒ですね。
でも
(PTSDを不問にしたままでは)
対策がないのですから
禅問答のような
難解な問題に
日々さらされるのも
ストレスであり
辞任には
PTSD予防の意味が
あるのかもしれませんね。
なかなか気づかれないが気づけばPTSDにしか見えなくなる
何が見えますか?と
書いてあります。
しばらく
眺めてみてください

わかりましたか?
―発見する喜びが高い作品ですので
できるまで
夕食はお預けです。
答は
上半分の
さらに
その真ん中の部分に
★顔が見えます。
イエス・キリストに似てますが
学生さんは
「チェ・ゲバラだ」と言います。
その辺になると
ロールシャッハテストの意味を
帯びてきます。
(投影ですね)
そしてもう1つ大事なのは
★イエスやゲバラに見えだすと
そのように見ないように
しようとすることが
困難であることです。
これはなかなか興味深いです。
…
この図の中の顔をすぐに
発見できる人が少ないように
―すぐわかった方は
なかなか直観が鋭く
こころが自由な人でしょう。
PTSDをかぎつけた人は
まだ少ないのでしょう。
でも一度PTSDに気づくと
もはやそれ以外は
―うつ病とか
発達障害とか
考えられなくなると
思います。
そして
うつ病だと思わされていたときと違い
真理に自分で気づき
発見した
喜びと癒しが
感動として
こころに深く刻まれると思います。
―「そこだよ。顔でしょ」と
いくら言われても
頭の固い人には
なかなかそう見えないようです。
熊本女児殺害の大学生は重篤PTSD解離人格で取り調べ難航
逮捕された
20歳の大学生は
殺害を認める供述を始め
「申し訳ありません」と
話しているといるようですが
―自分という感覚が
妙な病気ですから
今ここにいる
生身の自分が犯罪を犯したというよりは
(僕の中の)Aのヤツが
不始末起こしてすみませんって
感じでしょうか。
警察は
「受け答えが
あまりに淡々としていて
事件の重大性を理解しているのか
疑いたくなる場面もある」と
話しています。
ニュースで流れた映像では
車の中で
隣の警察官とフツーに会話を交わし
詰めかけた報道陣が気になるのか
外をうかがう様子です。
―「ところで
なんか人多いですネ」とでも
言っているような様子です。
いろんな解離犯罪者が
出てきましたが
この人完璧にキレてますね。
―正しくは【解離】している。
この調子のままで
動機を聞いても
仕方がないでしょう。
「わいせつ目的か!」と迫られれば
「わいせつ目的です」と
答えることになるでしょう。
―大阪貝塚では
知的障害の青年が放火事件を起こし
取調べの方法に問題があったとして
不起訴になりました。
下手したら
この人も
専門家センセイから
【発達障害】って
言われるかもしれませんね
PTSDサラリーマン・アパシータイプ

昔
スチューデント・アパシーというのが
流行りました。
―アパシーは無気力です。
極度になれば
ひきこもりますね。
ところが
四六時中
無気力で
ひきこもっているか?と言うと
バイトとか
サークル活動は
熱心なタイプが多かったんですね。
それで
名づけられた名前でした。
今は
サラリーマンにも
主婦にもいますね。
―正業は回避
その他はできる。
公務ができない方も
おられますね。
受験して入学してますし
お見合いして結婚してますし
入社試験後入社しますから
発達障害でもないです。
新型うつ病と
言われた年もありますし
躁うつ病と呼ばれた年もありますが
今年は
こういうことですから

学校にきちんと行ってるPTSDや
家事をきちんとしているPTSD
まじめなサラリーマンのPTSDも
ありますから
その方々は
気にしないでね。
―表面だけでみると
全然違いますが
メカニズムでみると
一緒なんです。
Ameba人気ブログランキング






