コラージュ療法について思うことを書いたのですが
コレじゃなんのことか
さっぱりわかりませんね。
こういうのをつくる
心理療法の1つのことです。
絵画と箱庭の中間みたいなものですが
基本的に
時空が不思議な感じになります。
(時空や常識を超えた思考が可能)
写真とか雑誌とか包装紙とか
その他
貼ったり置いたりできるものなら
何を使ってもいいのです。
コラージュと言わなくても
こういうのも
それに近いし
サイバーストーカーの説明をする時に使う
こういうのも
パッチワークですね。
よくわからない世界について
考えやイメージをまとめていくには
1つの「場」が必要なのでしょう。
戦争トラウマの悲しみは
とりあえず
このようにしか表現できないのかもしれませんが
なんとも言えない悲嘆が伝わってきますね。
言葉にできるのは
随分作業をしてからです。
ましてや
万人にわかるような説明になるには
大変な労力が必要です。
支援する人も
支援される側の
そういう事情を知っておくとよいでしょう。
アメブロ記事
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12313291856.html
に、以下のコメントを投稿したところ、承認待ちにならず消えました。
翠雨先生の元記事は、
「医師としての責任感、倫理観が十分ではなかった」
=「良心の解離」状態あるいは「頭お留守」だった内科医が
向精神薬を横流しした事件でした。
それで、「処方薬の悪用は困りますね」
というコメントタイトルで、以下の内容を投稿しました。
コメント内容:
「風俗店で働くと
虐待PTSD発症リスクが高まりますから
応急処置として自己処方していたのでしょうが
(安易に頓服とか勧める困った風潮があります)
そのうち依存症になったのでしょう。
いくら高くても手放せなくなります。
この世の地獄」ですね。
「安易に頓服とか勧める困った風潮」は、
神田橋医師のようなベテラン精神科医もなさっていましたね。
オーラップです。
http://bit.ly/2fo0TnK
内海聡さんによると、危ない。
http://bit.ly/2fnpaKU
そして、言語リテラシーが高くなくても
箱庭を置ける程度の能力があるならば、
頓服でフラッシュバックを抑える必要はないハズです。
===コメント内容おわり===
神田橋医師の「なんちゃってPTSD」では、
オーラップの頓服でフラッシュバックを止めることを奨めています。
そういう服薬リスクを取らせる必要は、実は、ないのではないかと私は考えており、
フラッシュバックで検索して、
こちらにコメントとして書くことにしました。
くだんの西洋白人女性心理職さまも、コラージュをなさっていて、
その表現は、表現者にも鑑賞者にも治療的な内容でした。
それで、姪も息子もそれぞれ欲しい1枚を買い求めました。
…というような時期もあったのでした。
そういう人が息子に「隠れ虐待」と心理操作をやりまくるようになったのですから、本当に驚愕以外の何ものでもありません、私としては。
おそらく、あちら様は、親切を仇で返されたと思っておいでに違いありません。
そして、私ども日本人一族が
「偏屈で他者を困らせ、フレンドリーではない変人」だとして治療対象にし、治らないなら社会的に抹殺したり幽閉したりするのが妥当だという判断になっているのでしょう。何だ、ただのレッテル貼りと人権蹂躙じゃん…という内容です。
その結果、私の離婚裁判でも、相手方が出してきた陳述書は、極めて奇天烈な内容になったのです。何となれば、相手方が「アングロサクソンの妄想性障害」に絡め取られてしまった人たちだからです。
私ども日本人一族の傾向は「理系バカ」です。バカにも種類があって、理系バカは、観察主体を手放してしまうとなることができないバカなので、我々は皆、年端がいかない頃の愚息も含めて、観察主体を手放したことはなく、数学リテラシーと科学リテラシーをそれなりに育ててきたわけで、愚息は、
http://ameblo.jp/mami-0317/
さんのご子息お二人のように騙されたりはしませんでした。なので、障害を固定される流れにはならないでしょう。大学に行かないと言っていますが。そこはペンディングですね、本人が決めることですからね。
神田橋先生が、オーラップの頓服でフラッシュバックを止めることを奨めておられたとは…(;_;)/~~~
もうめちゃくちゃですね。
コラージュとかパッチワークには罪はないのですが、続けていかないと、レッテル貼りとか奇天烈な陳述書等の切り貼りに発展することもある心性なのかもしれませんね。
今の学問はいい加減なので、適当な資格を切り貼りすれば、就職も可能です。
そう言えば、コラージュ療法の研究者が、数年前、剽窃で学会から処分を受けていました。
めちゃくちゃになってしまうのは、人類史レベルのPTSD現象に巻き込まれてしまうからではないかと思います。なので、現象学者が人類史レベルのPTSD現象学を進めて、個別科学としての医療社会学の課題を切り分けながら、PTSD予防&克服につながる道を提示するしかないと私は考えています。
…とか言って、私は「ヒト」が出てこない宇宙現象学が専門なので、素人ですから申し訳ないことです。上述のように「理系バカ」です。
ところで、
翠雨先生の元記事にご提示の
ピカソの絵
http://bit.ly/2xBK9QR
『泣く女』
は、実は、兄が子どもの頃に、私と二人で一緒に、父が買ってきた西洋絵画のシリーズを繰り返し繰り返し眺めて、
「これだ!」
とか言って、ぺんてる(なぜか専門家用とされている)オイルパステル48色だったか買ってもらって、一所懸命に色を混ぜて、模写したのがピカソの『泣く女』でした。大変な集中力で一気に描き上げ、「どうするのかな?」と思っていたら、
母にプレゼントしたのです。その結果は、即時、却下。兄は、これね、お母さんにそっくりだよ、そっくり!…と言ったので、「私は、そんな変な顔をしていません」とピシャっと言われて突き返されて終わってしまいました。それより何年か後、分福茶釜のタヌキの置物を買って「お母さんにはタヌキがいいと思って…」却下されたり、兄は、却下されてばかりいました。あゝ何もプレゼントしないほうが良いのでは?…と思いました、悪いから言わなかったけど。
翠雨先生のブログにもお邪魔して
http://bit.ly/2wNAZwt
あちこちにコメントした茂林寺のタヌキさんです。
誰かが教えたわけではないのに、母親のトラウマを引き継いでいるかのように、
模写する絵や遠足のお土産を選んでしまうのです。
神田橋先生が、そういうことに気づいてくださればよいのですが。
ピカソの絵もパッチワーク調でしたね。
絵の象徴性を繊細に感受され、取り組まれたのはよかったと思います。
プレゼントは奥が深いですね。
気持ちを感じすぎてあとあと厄介なので、絶対受け取らないという宗教学者もいました。
それもまた極端だと思いましたが。
実は、愚息がまだ3歳にならないうちは、実父=私の配偶者と一緒に内牧を散歩しては野草を採って母親の私に「見て!綺麗でしょ、あげる」という態度でした。プレゼントですね。それに対して私は、以下のように応えました。普通の日本人ですから。
「やはり野に置け…」ハハコグサ
とか
「やはり野に置け…」カラスノエンドウ
とか
「やはり野に置け…」野芥子
とか
「やはり野に置け…」野菊
http://blog.xuite.net/david26789728/ENKA/244460801
とか書ききれないので以下略…
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%8F%96%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%84%E3%81%AF%E3%82%8A%E9%87%8E%E3%81%AB%E7%BD%AE%E3%81%91
「やはり野に置け…」
ということです。
ここはやはり、教えていただいた「霊的花束」くらいにしておきますか。
誰かが教えたわけではないのに…という点について補足です。
実は、私が入っていた宅配生協で買った蠅帳に、これまた私が入っていた宅配生協で買ったアクリルでステンドグラス風の絵が描けるキットを使って、姪がお日様とバカボンのパパの絵を描いてくれたのです。バカボンのパパの顔は、私の配偶者=西洋白人風に塗られていました。そのメッセージは実にストレートですから、夫もアートを解するならば受け止められたと思うのですが、ダメでした。残念。夫は、アートを解さなかったから、アングロサクソンの妄想性障害( http://bit.ly/AngloSaxonInterests )に巻き込まれていき、自滅したのだと理解できます。
バカボンのパパ
https://youtu.be/i0jZU0k36lM
これを、kmomoji1010先生やお弟子さんたちに一緒に歌っていただきたい次第です。
子どもの表現には、おもしろいところがありますね。
その表現へのおかしな大人の反応もまた興味深いものです。
おしゃれなバカボン♪
kmomoji1010先生、是非ご一緒に。
「誰かが教えたわけではないのに、母親のトラウマを引き継いでいる」のですね、
「引き継いでいるかのように」ではなく、現実に引き継いでいるのです。
母は、敗戦後、手術で治す前=戦前は斜頸だったので「みっともないから嫁にいけない」とされて、いいも〜ん結婚なんかしないも〜ん(←躁的否認)バ〜カ!バ〜カ!(←毒づく)ことでPTSD予防をしていました。キモイ男性が言い寄ってきたらヒジテツイッパツ…あの〜いきなりヒジテツは、まずいんじゃないの?は〜凶暴な女は怖いねえ…と私は思いました。悪いから言わなかったけど。父は、言い寄った男性の一人だったわけですが、「キモイ男性」に分類されなかったので、二人は
「有楽町で逢いましょう」
とか言っているうちに、結婚してしまいました。それでいいのか?
…それで、いいのだ〜それで、いいのだ〜
ボンボン、バカボン、バカボンボン…です。
そうして、母は、斜頸で「みっともないから嫁にいけない」と言われ続けた青春時代のPTSDに対処して、力強く生き抜いたのですが、トラウマは兄が引き継いだのですね。
「戦争さえなければ、国体=国民体育大会に出たわさ〜」(←母は卓球で)
というスポ根は、F家で代々引き継がれており、母の従兄もスポ根スイマーです。戦争で指を失ったので、もう競泳はダメだなと思った時期もあったのだそうですが、近所の人が、泳げ、泳げ、腹が減ったら、おむすびをあげるよという態度だったので、敗戦後は毎日、泳いで泳いで、おむすびをもらって泳いで泳いで…結果は、活躍しませんでしたがオリンピック委員になったそうです。おむすびころりんの哲学がニッチで生きて、東京オリンピックのあと、オリンピック委員になったのですね。しかし、スポ根スイマーなので、後進には、それなりに迷惑もかけたのではないかと推察します。
兄もスポ根タイプです。結果、アドラー心理学で止まっている身体医になってしまい、制圧タイプの女性と結婚したときのトラウマが災いして、のちに「泣くに泣けない」ために緑内障を発症しましたが、その尻拭いをしているのは、後妻に来てくださった女性です。…orz もし、父が生きていたら「ほらね、世界で一番バカなのが医学博士。次にバカなのが理学博士でしょ?」と言ったのではないかと思います。
スポ根もアースの役割をするのでしょうかね。
体罰やうさぎ跳びのような非科学的なのはダメですが、根性に作用する精神的な何かは重要かもしれません。
「今の学問はいい加減なので、適当な資格を切り貼りすれば、就職も可能」
ということは、
(1)公認心理師を使う医師のビジネスモデル( http://bit.ly/UmedaJoy )
(2)“business undone, and inhumane”( http://bit.ly/2xp2qhh )
(3)くだんの西洋白人女性心理職のような(日本人オーバーキルを進める)「高度人材」
…皆さまが実践して見せてくださいました。
就職しないで家で寝ていていただければ、人類の福祉にプラスになる「専門家」の皆さまです。
税金を使っている部分は、まさに血税の無駄遣いですし、
(3)のようなケースは、雇用した学校法人を潰すことが必要です。任免権者に「人を見る目がない」わけですから。具体的に、どこのカレッジか存じませんが、
「保育士」を養成しているそうですよ? 怖ろしいことですね。
河童の剥製だらけですね。
それで通用するところが悪夢です。
ジャン=ジャック・ルソーの『学問芸術論』を再読したら良いかも知れません。
http://bit.ly/TensaiBakabon
そして
http://bit.ly/ShinseikaiT4
では困りますから。
学問芸術の発達と徳の衰退ですね。
解離してテクニックに走り、パロディになる人は、読んでいないと思うので、品切れなのは残念です。
https://ptsd.red/2022/12/12/鈴木明子さんが克服したptsdは拒食症/#comment-29141
ルソーですけど、
https://franoma.info/EUandAU
で…
「自然に帰れ」を
「野蛮に帰れ」と
歪曲されて、公明党=創価学会が
“日本人は殺され放題” に加担しています。
自然と野蛮は大違いですね。
むしろ野生はエレガントなのに♪
まだ承認されるか不明ですが、
『出世するアイヒマンたち...』
https://ameblo.jp/dembo531/entry-12332577985.html
に、以下のコメントを投稿しました。
コメント内容:
「思考停止の凡庸な悪人たちが日本を壊していく」現象が今、
観察されますね、仰るとおりです。
いわゆる「アベ政治」ですが、
今や「アベ政治」の暴走を止めるには、安倍晋三さんを逮捕するくらいしか打つ手がないのではないかと私個人は考えています。
奥さまがお気の毒ですが、仕方ありませんね。
「アベ政治」の暴走を止められないのは、集合的無意識の無思想に支えられているからです。この点は、ナチスも同じでした。そして、高市さんたちは、故意に、ナチスの再現を追求してきたのです。
『[高市]早苗さんたち本気でネオナチ証拠』
http://amba.to/1u5pKbv
「説得できない有権者は抹殺するべき…人を殺すことではありません。政治的活動を一切させないように工作することです」
←「発達障害論」詐欺で総攻撃もやるのね。
←「愛着障害論」詐欺(© 飛鳥井望医師)もあります。
極めつけが日本人を敵視した秘密保護法とセットの
共謀罪で共産党を弾圧することでしょう。
…と
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12331175173.html
に書きました。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
こうしてみると、あの西洋白人女性心理職ご夫妻は「出世するアイヒマンたち」を演じてしまっていますね。
恐るべき「無思想」ですね。
そして「叱らない」教育に問題があるというのも同感です。
もっと根本的に考えるべきですが、「解離する特権」を暗黙のうちに与えられてしまう現象を見れば、明らかですね。
とてもわかりやすい説明なので、なんとか承認され、多くの人に読んでいただきたいと思います。
セルカンさん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3
が学位取り消しになったのも、
うまく切り貼りしただけだったことがバレたからなんですよね。
めまぐるしい経歴ですね( ̄ー ̄)b
“Discours sur les sciences et les arts”, (1749年)
https://fr.wikipedia.org/wiki/Discours_sur_les_sciences_et_les_arts
ですよ。日本語ページがありませんね。
「サイエンス」の意味するところが日本人には誤解されていることを示しているかも知れませんね。
「サイエンス」は、個別科学なので、「無意識の現象学」(=PTSD現象学)以外の
あらゆる学問それぞれを指します。だから複数形になっていますね。人文科学も含めるのです。
したがって、美学も含まれます。
しかし、美学だけでは、芸術の実践にはなりませんので、
“…et les arts”
こちらも、芸術には、視覚芸術、聴覚芸術、身体芸術…と色々あり、組み合わせたら総合芸術ですから、複数形になっていますね。
日本では、新訳を誰かが出さないと困りますね。
そうですね。
出版業界も厳しくて、面白い本を輩出していた三五館も失墜し、S先生の文芸社のような自費出版が期待されます。古典も多くは自費出版ですから、そういう流れなのかもしれません。
ルソーと言えば、ルソーの作曲によるパントマイム(おそらくはグノーシス的な内容)が、イギリスではキリスト教的になり、アメリカでめちゃくちゃになって、日本でむすんでひらいてになったのは、興味深い現象ですね。
翠雨先生のブログを検索した結果
http://bit.ly/SportsmanshipAndFightingSpirit
から、こちらにコメントすることにしました。
先ほど、
https://twitter.com/franoma/status/928456943814844417
「欲求を抑制するための治療中」?
これは方向性が間違っていませんか?> @PTSDSUIU 先生は、ご存じ。
「今回のことを胸に刻み、治療に励んで、信頼回復に努めたい」〜元女子マラソン選手、法廷での誓い(江川紹子) – Y!ニュース
11:59 AM – 9 Nov 2017
とツイートしました。
江川紹子氏の記事によると、
(1)「原さんは選手時代、厳しい体重制限によるストレスから摂食障害を発症」
摂食障害は、PTSDの合併症であり、厳しい体重制限によるストレスがトリガーになって摂食障害という表面的な症状が出てきたでしょうが、中核トラウマは別にある可能性が高いと考えられます。解離性不注意や解離性健忘を手掛かりに、中核トラウマ、副トラウマ、雑魚トラウマによって形成されたトラウマ複合体の全体像を見出し、強化して(←言い訳をつけずに)受容することで、治癒するはずで、そうすれば、
(2)「引退後も様々なストレスを、食べ物を大量に食べては吐くことで解消していた。万引きは、摂食障害患者にしばしば見られる症状の一つ。原さんがそれまで万引きしたのは食べ物ばかりで、それ以外の品物をとるのは、今回が初めて」
(3)「当時の彼女は、結婚するはずだった相手の婚約不履行と、それによって結婚資金として貯めていた400万円をすべて失ったことで悩んでいた、という。「月々の収入を考えると、どれだけかかって取り戻せるか…」という将来への不安や、そのために「お金を使うことが惜しい」といった気持ちもあったが、それ以上に
(4)「辛い思いがぐるぐる回っていて、この悩みから解消されたいという気持ち」でいっぱい」
…で、化粧品などを万引きしたとのことなので、明らかに未治療PTSDです。
私の元夫も、ドイツで出会ったネオナチさんも、
「辛い思いがぐるぐる回っていて、この悩みから解消されたいという気持ち」で
黄色いサル女に「死ね!」と言いながら首を絞めたり、中身の入ったコーラ瓶を投げつけたりするわけで、同じことなのです。
なので、スタート地点は
「解離する特権は誰にもない」
ということを確認することで、このことは、立教大学教授の香山リカさん( http://bit.ly/RikaChanGamba )にも出来ていません。香山リカさんを含めて、皆が肝に命ずべき点です。それなしに、メリーさんがご紹介くださった毎日新聞の記事
『素人おばちゃんの呟き。香山リカ・毎日新聞。』
https://ameblo.jp/8677a/entry-12326706438.html
など出していただいても、年端のいかない子どもも含めて「あ〜あ」という感じです。
http://bit.ly/RikaChanGamba
ですね。
この件については、
『今からでも公認心理師法を廃棄しよう。』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12326296113.html
にも書き足しました。
(1)「原さんは選手時代、厳しい体重制限によるストレスから摂食障害を発症」
摂食障害は、PTSDの合併症であり、厳しい体重制限によるストレスがトリガーになって摂食障害という表面的な症状が出てきたでしょうが、中核トラウマは別にある可能性が高いと考えられます。解離性不注意や解離性健忘を手掛かりに、中核トラウマ、副トラウマ、雑魚トラウマによって形成されたトラウマ複合体の全体像を見出し、強化して(←言い訳をつけずに)受容することで、治癒するはずで、そうすれば、
以下のようなことにはならかかった筈です。←というのを書き落としました。
謹んで訂正します。
一昔前の研究も【否認】扱いされていますからね。
リスカがフツーとかかぐや姫はわがままというあのお方が出てきた頃から、おかしくなりました。
リツイートさせていただきました♪
「欲求を抑制する治療」は、「欲求」が原因と考える行動療法ですね。
拒食症が問題になった頃は、ダイエットが危険視され、オウム事件のあとは(そういえば江川紹子さんはご意見番のひとりでした)、宗教は危険と言われましたが、流石に、スポーツは危険と言えなかったようです。
一流選手のデリケートなこころまでも公認心理師が管理してゆくようになると悪夢ですね。
残念ながら、そういうことになりそうな流れです。
http://ameblo.jp/oginaoki さんのところでお見かけした
http://ameblo.jp/mai さんも、
(1)日本は、成熟した社会でした。
「えべっさん」で「時代を駆け抜けた」福男(←性別は不問です)は、古今東西、どこにでもいます。
つべこべ言わずに時代を駆け抜けることは、駆け抜ける当人の昇華=個性化ですから、足を引っ張ったらダメ。
(2)「勝ち負けの基本は相手の意見に耳を傾けることから始まります」よ、だから、ロンドンの連中は、潰す相手である日本人の意見にまず耳を傾け、神田橋條治さんを手駒にして、ロンドン忖度をやらせたわけですね。
国際情勢をよくご覧になってください。
トニー・アトウッドに騙し討ちにされた日本人女性の実例が『無限振子』の著者です。科学者のいうデタッチメントを徹底した上で、現象学を進めないと、騙し討ちにされます。
この2点、いずれも理解できなさそうな、maiさんでした。
何しろ、
https://ameblo.jp/aporiapori/entry-12295884013.html
こうした記事を註釈なしにリブログなさっているようですし、
私へのコメレスも
「世の中も人生も影と光。
両方に目を向ける必要があります」
という具合です。
光と影といえば、
竹内啓『近代合理主義の光と影』(1979年、新曜社)
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%90%88%E7%90%86%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%85%89%E3%81%A8%E5%BD%B1
という本があります。この程度の本も理解できない不勉強な人には、
「近代の超克だの、合理主義の遺棄だの、言っても意味ないでしょ?
何事にも影と光。
両方に目を向ける必要があります」
と言ってあげても良いかも知れませんが。
そういうコメントではありませんから、
maiさんは、
「何事にも影と光があるなんて見てないだろ、
バカなお前の観察主体なんてアテになんないんだよ」と
お子さまを嘲るタイプの大人だと推察します。
そんなことでは、現象学を進めれば、ヒトが出てくる現象学は全部、必然的にPTSD現象学になるし、
PTSD現象学は、影とか光とか、パニック障害とかいう表面的なレベルで観察していたら進められないことも理解できないでしょう。
CLAIREさんと同じレベルですね。CLAIREさんについては、以前、コメント
http://ptsd.red/2017/01/08/%e9%ab%98%e6%a9%8b%e7%9c%9f%e6%a2%a8%e5%ad%90%e3%81%95%e3%82%93%e6%bf%80%e3%82%84%e3%81%9b%e3%82%82%e3%83%92%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%83%9e%e5%8e%9f%e7%88%86ptsd%e8%b2%a0%e3%81%ae%e9%80%a3%e9%8e%96/#comment-10425
に書きました。
こうした人々は、おそらく
http://ameblo.jp/sting-n/ さんが辟易している「専門家」である可能性があります。
どう表現すれば、パニック障害とかいう表面的な観察で止まっている人たちと話が通じるようになるのか、今のところ見当もつきません。
@emiemi14 さまは、認知行動療法しかできない臨床心理士なのに仏教をアップデートなさるそうですし、「アスペ」ラベリングが米国で上手くいっていないことをご存じでありながら
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%88%90%E4%BA%BA%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95
こういう本を監修・翻訳なさって知らんぷり、ツイッターで私がフォローしてコメントをしたらブロックして済ませておわします。
おそらく、我々が「アスペ」の認知行動療法しかできない専門家を信頼していないから「治療関係」が成立しないので、@emiemi14 さんは正しいんだということにしたいのでしょう。認知行動療法で「アスペ」を直すなんて荒唐無稽だという認識は、日本を除く全世界で知られたことなのに。
ちなみに、
https://ameblo.jp/aporiapori/entry-12295884013.html
に書かれているような状況については、メリーさんが昨日、記事
『PTSD否認は、いったい何処へ向かうのか?ピアサポートって何?』
https://ameblo.jp/8677a/entry-12326697100.html
に、お書きでした。私もコメント No.1.「PTSD否認のデタラメ」を投稿しました。
病気は様々ではありませんね。
我が家の場合、夫は、
不安障害 ← PTSD
うつ状態 ← PTSD
統合失調 ← PTSD
双極性障害 ← PTSD
ラピッドサイクラー ← PTSD
多重人格 ← PTSD
…と見た目が変わっていきました。
要するにPTSDなので、S先生に診ていただこうかと思ったこともあったのですが、何語で問診するんだ?…という問題になると判断し、断念しました。
苦労だと感じたことはありません。
「介護できない患者はいない」と
中井先生の本の帯に書いてあって、
そのとおりだと息子と話し合い、
相手が荒れたら、とめる。
とまらなければ、逃散してクールダウンを待つ。
しかし、
自分には解離する「特権」があると思っている人は、何の歯止めもないので、
同居のままでは安全確保が不可能になり、
「私は何をするか解らない人間だ。警察を呼べ」とドイツ語で保護人格が言ったので、警察を呼んで、とりあえず逃げた後、家事調停の経過のなかで、相手方が解離性健忘に逃げ込んだことが確認できたため、息子と話し合い、離婚しました。解離性健忘に逃げ込んだ人は、反省できず更生しません。「黄色いサルは殺しても罪にならない」という勘違い=認知の歪みがあるようなので、西洋白人と再婚すれば、問題が起きないかと推察します。
「アスペ」ということにされている元名古屋大学女子大生は、解離性健忘には逃げ込んでおらず、療育では更生できないとして控訴していると翠雨先生のブログ記事で読みました。
デタラメな専門家があまりにも多いので、全部の経緯をオープンにして、一体、「専門家」ということになっている人たちも含めて誰の精神機能がどのように障害しているのか皆で検討したら良いのではないかと思っています。なかなか、そうはならないとは思いますが。プライバシー権がありますからね。
あ* 2017-11-08 19:48:16
ちなみに、私の主治医だった精神科医は、コメント
http://ptsd.red/2017/05/28/%e6%9d%b1%e6%ad%a6%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%84%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%a7ptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e8%87%aa%e6%ae%ba/#comment-13835
に書いたような感じです。したがって、治療関係が成立しなかったので私が治らなかったとかいう話ではなく、初めから私の精神機能は、自称「専門家」たちよりも真っ当に機能しているということです。だから、ピアカウンセリングのような動きには合流しなかったのです。息子にも、こじらせ女子の面倒を見させようとした大人たちからのアプローチがありましたが、私がブロックしました。
http://ptsd.red/2017/07/10/%e8%a5%bf%e6%ad%a6%e7%b7%9a%e3%81%a7%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%81%8cptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e8%87%aa%e6%ae%ba%e3%80%8c%e4%bb%8a%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%a7%e3%82%82%e5%85%ac%e8%aa%8d%e5%bf%83/
コメント欄にて、やり取りしていただきました。
尾木ママ先生のコメント欄でやっているやり取りについては、
https://ameblo.jp/friends-dc/entry-12326850536.html
「はははのトモりん」さんが参加なさると話が進むかなと思い、以下のコメントを投稿しました。
2. 再度、お邪魔します。
教育評論家の尾木ママ先生のところでコメント欄
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12326276959.html#cbox
にて、やり取りしていて、No. 23 に対して、
https://ameblo.jp/friends-dc/entry-12326850536.html
さんも、実践なさっています…という趣旨のお返事を書きました。
でも、承認されないようです。残念。
今日の記事では、特に、父上とのやり取りがいいと思いました。
非常に、ブログ主さまの暮らしについて、ご心配なのですね。
「金の切れ目が縁の切れ目」
という人も多いので、平生業成、すなわち、
自力の果ての他力を得て昇華=個性化がなされる前に、辛い目を見ないだろうかと父上は、ご心配なのですね。
私事でアレですが、私の原家族では、
「自力の果ての他力を得て昇華=個性化がなされる前に、辛い目を見ないだろうか」
などと心配する=気をもむ人は母だけでした。
なお、小学館「例文 仏教語大辞典」によると、
へいぜい‐ごうじょう【平生業成】
浄土真宗で、平常の時に、他力の信心を得たその時、往生の業が成就し、浄土に往生する身と定まること。臨終に仏・菩薩の来迎を得て往生がきまると説く浄土宗の臨終業成と対する語。
*改邪鈔 第一 「平生業成の他力の心行獲得の時刻をききたがへて」
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12326276959.html#cbox
のNo. 23 エド卍治香さんには、伝わらなかったようです。生前の母に対しては、母が癌で余命3か月と言われた後、しばらくしたら伝わった(?)らしく
「やっと、あなたの言うことが分かってきた」
とか言い出したのですが、その後、癌が治って肝転移も消えて腫瘍マーカーも消えたら調子こいて、元に戻ってしまいました。でも、「臨終業成」で良いと思いました。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-11-09 16:54:10
===コメント内容おわり===
この記事はなかなかですね。
「自律神経」の問題だから「睡眠」を大事にという話は悪くないじゃない?と思いながら読んでいると、「睡眠だけで充分」?無理しないで「睡眠薬」?!!自律神経の話はどこに行ったのでしょう。
睡眠薬でプチ整形みたいに美しくなる(皮膚科等で治らないものも治せる)というようなイメージ戦略も悪質です。
光と影とか仏教アップデートとか、要するに哲学がめちゃくちゃなんですよね。
(それで、かぐや姫がわがままになるわけですが)
こじらせ女子の面倒をみさせるピアカウンセリングとは…困ったものですね。ブロックも気をつけないと、ストーカー化することありますから厄介です。勝手に成功例にされた被害者もいますしね。
翠雨先生には、釈迦に説法ですが、
行動療法的に「欲求」が原因と考えるのは、
「欲張りすぎる自分がダメなんだ」とセルフネグレクト強要を受容するように誘導する勘違いですね。
実際には、解離しているからこそ、その時の自分の身(=歴史的身体の現状)にあったものを丁度よいように選んで調理して塩梅して食べることができず、過食に陥るわけです。
そして、解離はトラウマの影ですから、過食の場合も原因はトラウマ=病原化した外傷記憶ですね。
天災であれ、人災であれ、外傷記憶を与えられてしまい、それが病原化するとPTSD発症ゆえ、
(1)外傷記憶が与えられた段階では、PTSD発症リスクを負ったわけで、
(2)外傷記憶が病原化=トラウマ化しないようにできれば、PTSD予防ができるわけです。
(3)PTSD予防ができず、未治療PTSD状態になってしまった場合は、何かの刺激によって解離しやすいストレス脆弱性を抱えることになります。
(4)未治療PTSDではない人でも、ショックを受けて解離することはあるもので、実例をあげれば、福島原発事故の後、東京大学物理学科の先生が「春雨じゃ濡れて帰ろう」とツイートなさったとかいうのは解離性不注意です( https://ameblo.jp/scg425/entry-12325936987.html )。誰にでもある生理現象なので、それを批判することは意味がありませんね。そういうツイートをしてしまったことは解離性不注意で起きたことだと認めないのは、批判されるべき「PTSD否認」状態です。
(5)未治療PTSD状態で解離しやすい人であろうとなかろうと、
「解離する特権は誰にもない」ことを共有することが大事です。
「解離して何が悪い」と開き直ったり「発達障害だからキレやすいので特別扱いしてください」と言ったりするようでは、予後が悪くなります。
…そういうわけで、
「解離する特権は誰にもない」ことを共有するのがスタート地点。そして、
治る選択をする責任は、患者にあります( http://bit.ly/2AoRWzh )。
…と申し上げても、なかなか伝わりません。
臨床心理士や公認心理師、精神科医に
「解離する特権は誰にもない」と言ってみた場合、
一体、どれだけの人が理解できるでしょうか。
心もとないところです。
トラウマに対する自我防衛機制の【回避】が起こり、その結果、自分の身体感覚とも切り離されてしまうわけですね。
そこから現実に戻っていただくお手伝いが必要なのだという理屈のわからない人が多いので、病者の主張はすべて受容すべきだとか、そうしない専門家は「傾聴」ができていないのでけしからん等というまと外れなバッシングも起こります。
そういう主張を大真面目に複数の学会に送りつけた心理職バカッターもいますね。
風情も何もないただの極悪なので「春雨じゃ、濡れてまいろう」とおつきあいするのはご遠慮もうしあげました(^.^)/~~~
「トラウマに対する自我防衛機制の【回避】が起こり、
その結果、自分の身体感覚とも切り離されてしまう」具体例は、
kyupin医師ご本人の自我防衛機制「回避」がネット上で観察できます(←現象学)。
(1)放射能恐怖トラウマがあるので、核問題に関連した記事は書かない。
(2)児童虐待トラウマがあるので、子どもに問題が起きたら絶対に児童虐待PTSDの可能性を検討してはならず、全部、遺伝的に生まれつきが悪い「アスペルガー症候群」、「ADHD」、「発達障害」などでなければならない。
(3)リフトンが見出した原爆PTSDなども存在してはならないので、原爆PTSD症例を全部、否認する結果、「T4精神科医」( http://bit.ly/ShinseikaiT4 )にしかなれない。被爆二世なのに、晋精会メンバーの精神科病院で日本人「オーバーキル」( http://bit.ly/2ypiDn7 )路線に加担する生き方しかできない。
…というふうになっています。
これに関連して、
「放射能恐怖トラウマと児童虐待トラウマのトラウマ複合体を持つと推定されるkyupin医師は、“logical emotions”=「人の心」を失っていき、Radioheadの “Kid A” を理解できず、精神科医としての活動も、どんどん変になって今日に至ります。これ以上、未治療PTSDが悪化すれば、“dementia” 様
http://ptsd.red/2017/07/22/%E6%9D%BE%E5%B1%85%E4%B8%80%E4%BB%A3%E3%81%95%E3%82%93%E8%B1%8A%E7%94%B0%E7%9C%9F%E7%94%B1%E5%AD%90%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AF%E3%80%81%E6%80%92%E5%A5%B3ptsd%E6%84%9F%E6%9F%93%E4%B8%AD%EF%BC%9F/#comment-14625
の晩発性PTSD( http://bit.ly/PTSDinLaterLife )になるでしょう。
と、拙ブログ記事
『[コピー]PTSD否認の専門家が人類史的なPTSD負の連鎖を起こすことに加担しています。』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12327113397.html
に加筆しました。
「治る選択をする責任」( http://bit.ly/2AoRWzh )は、
妄想性障害のkyupinさんにも当然、あるわけです。
晩発性PTSDと思しき小川岩雄先生や私の伯母が他の話なら何とか成立するのに、選択的に私の顔、私が誰であるかだけ判らなくなってしまったのは、私に「トラウマが何であるかを知られている」と無意識が知っているために「回避」が起きていたのではないかと推定します。小川岩雄先生も伯母も「治る選択をする責任」が取れませんでしたから「認知症」扱いになりました。
中尾相談室ご夫妻ご主人の母上も「治る選択をする責任」が取れず、ご夫妻の負担になりながら余生を暮らすことになさいましたが、ご夫妻は「認知症」扱いはなさいませんね。
PTSDの【回避】の実態も、「羹に懲りて膾を吹く」程度のわかりやすいものくらいで、このように巧みな無意識の動きは、あまり知られていないと思います。
中尾相談室の「杖が使えない」事例もなかなかでしたね。
こういう視座をもち、鑑別診断ができる人が増えれば、誤診が減るのにと思います。
仰るとおりです。中尾相談室さんは実力があります。要するに、PTSDと仰らなくてもPTSDの視座をお持ちなのです。それゆえ、精神科医ではないから「診断」することは法的に認められていませんけれども「誤診」=見立てを誤ることは、まず、ないでしょう。鑑別診断ができるかどうかは、国家資格を持っているかどうかには殆ど無関係です。私の兄など、医師国家試験に通っている内科医ですが、アドラー心理学で止まっているため、私から見ると殆ど白痴です。自分がどんな被害を受けてきたのか、全然、理解していないため、どういう経緯で緑内障になったのか、自覚がないのです。もし父が生きていたら心底、嘆いたことでしょう。やはり兄妹、二人合わせて一人前みたいな変な育ち方=育て方をしてしまったんだ…あんなに頑張ったのにぃ〜…orz 父がいみじくも私の成人式において「手遅れだ!」と申したのは事実なので受け入れるしかなく、手遅れな大人たちが自分たちの惨状を否認して自己正当化を行うために「子どもに言いがかりをつける」のはダメです。
https://ameblo.jp/8677a/entry-12316369502.html#cbox
にて、メリーさんと話し合いました。
特に付け加えるというのではありませんが、
(1)子どもに言いがかりをつける。
(2)「隠れ虐待」と心理操作をやる。
(3)「妻子を殴って制圧してこそ男だ」と男性に吹き込む。
(4)大学を人民制圧のツールにする。
(5)ヒラリー・ゾンビ婆さんになる。
…どれもダメですので、やめましょう。
上記の1~5のような社会現象が起きるのは、
(イ)隠蔽…隠蔽した被害をなかったことにして
(ロ)差別…被害者を差別し、
(ハ)棄民…被差別者を棄民する。
こうしたことが横行する鬼畜の世界になっているからです。
テレビはじめマスコミが隠蔽しても、
庶民は、どんどん広めましょう。
先ほど、
okinawahisui2さんのところにも同じコメントをしました。
okinawahisui2さんは「PTSDと言うな」というご意見なので、
「社会現象」(←PTSD現象)
「鬼畜の世界」(←PTSDの世紀)
と言い換えましたけど。
「PTSDと言うな」というのは、間違いですね。口先だけPTSDと言うJSTSSの人々も間違っていますけど。
「解離する特権は誰にもない」ということを
豊田真由子さんも理解なされば、
反省もできて、今の選挙には間に合わないかも知れませんが、
また議員になれるかも知れませんね。
ヒラリー・ゾンビ婆さんにならないように祈りつつ。
…と2017年10月12日 08:48:34にコメントしました。
そう言えば、最近は「医者でもないくせに」とは言われなくなりましたね。
診断書が書けないだけで、診断名について意見を申し立てることは自由なのだと、社会も学んだのでしょう。
そういう態度がないと、自分や大切な人たちの命と健康が守れないのですから。
しかし、診断書の信用性が地に落ちましたので、なんともいえない話です(^.^)/~~~
そうなんですか、私は、最後に
「医者でもないくせに」
という趣旨のコメントをいただいたのは、
孔徳秋水さんですよ。
http://ameblo.jp/shyusui/
この御仁ですね。ブログは面白いのに、
「医者でもないくせに」
というのは勘違い=認知の歪みですね。
その人、忘れてました(;_;)/~~~
化石になりかかっている御仁です。
化石=レガシー(=Legacy)ですか。
スコットランド産の高級ブレンド・ウイスキーなら価値がありますけどね、
どうなのでしょうか?
おいしそう(・∀・)イイネ!!
国産車にもあったような…。
化石のアクセサリーも素敵です(^_-)-☆
あの御仁の話を聴くのとは、違う世界でこころが遊びます。
化石さん、失礼しました(^.^)/~~~
“fossil” というと侮辱になるかと思って “legacy” にしたのですが…
https://ejje.weblio.jp/content/fossil
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/248725/meaning/m0u/
温故知新ですし…
http://ameblo.jp/shyusui/
漫画を褒めたことがあったのも忘れていました。
この頁のものは、今の公認心理師の問題と重なりますね。
第二次?瓦解中です。
「瓦解」の続きですね。
https://ameblo.jp/don1110/entry-12328213231.html
に、コメント No. 1
「専門家」の犯罪を取り締まることが先決
「つまり、いじめられる側は、いじめる側によってつくられたいじめを肯定する構造のなかで弱い立場に追い込まれ、孤立。そのうちに、いじめられている本人も「自分にも悪いところがある」と思わせられていく」
これを宮田雄吾さんら児童精神科医の業績に当てはめて書き直すと、
「つまり、児童精神科医に精神病とラベリングされる側は、ラベリングする側によってつくられたスティグマを肯定する構造のなかで弱い立場に追い込まれ、孤立。そのうちに、スティグマをつけられて、いたぶられている本人も『自分にも悪いところがある』と『病識』をつけられていく」
ということですね。
こうして、障害を固定して、社会的に抹殺することが
「彼ら」のストラテジーのようです。我が家の場合は、私が
「殺人鬼に愛着するのは精神機能が正常に働いているから」
などと常識を語ることで、子どもを守ったため、私が攻撃の対象になり、殴られたり脅されたり首を絞められたり…
年端のいかない息子も、タバコの煙の吹きかけ、通電拷問や殴打など「隠れ虐待」のほか西洋白人女性心理職による心理操作をガンガンやられて大変な目に遭いました。証拠がないから「完全犯罪」です。
角田美代子容疑者のハイソサイエティ・バージョンですね。
いじめの構造を固定させないためには、
以上に書いたような「専門家」による犯罪行為を見逃さず、
「いじめ」を実行する側になってしまっている人たちの
「陰陽混乱」状態を収めることがポイントです。
我が家の場合も、「専門家」に絡め取られた夫が「陰陽混乱」状態に陥り、さらに「専門家」に心理操作を受けてDV親父=加害者型PTSDに固定されました。ほかの人たちも集団ストーカー行為に参加してしまうなど「陰陽混乱」状態に陥り、今も、あの西洋白人女性心理職による集団催眠から抜け切れていません。困ったことです。
あ* 2017-11-14 14:45:35
===コメント内容おわり===
を投稿しました。コメレスをいただいたので、さらに、以下のコメントを投稿しました。承認されるかどうかは現時点では不明です。
コメント内容:
要するに、
宮田雄吾ら児童精神科医は、西洋白人崇拝で自分も名誉白人の一員として黄色いサルを制圧する立場を堅持したいわけですし、
くだんの西洋白人らは、西洋白人ヒエラルキーの特権ある人々として「黄色いサルには何をしてもいい」ということを実践なさったわけです。これを端的に申せば
「PTSD否認=レイシズム」
ということです。
黄色いサルどうしの「いじめ」は、
いじめのターゲットにする人については「人格無視」をして、
「人格無視をした相手には何をしてもいい」=PTSD否認です。
神田橋医師らは、口先だけPTSDと言いつつ、
「発達障害ラベリングした相手に対しては人格無視をして良い」
=発達障害は自己生産的なPTSD
=胎児期や出産時の外傷体験がトラウマ化していることは無視して、
生まれつきが悪いことにし、障害を固定する。
これをやられてしまったのが、ミッキーくんやドナちゃんでしょう。
もう取り返しがつかない失敗ですが、
失敗は失敗と認めて反省し、仕切りなおさないと、
これからも被害者を出し続けるのでダメです。
===コメント内容おわり===
ミッキーくんやドナちゃん、その母親は、神田橋医師はじめ
発達障害論者=日本人に対しては人格無視をやってい良いとするレイシストにマインドコントロールをされたと言えます。
野田正彰医師も、名誉白人になりたいタイプなので、
日本人のPTSDは否認してしまい、困ったことです。
野田正彰医師の指導を仰いでおいでの
http://ameblo.jp/sting-n/
さんも、当然、PTSD否認のままです。
「瓦解」の続きで、公認心理師法があります。
2つ目のコメントも承認されるといいですね。
広く知られるべき大切なことですから。
現状はおかしいと言っていた人たちの何割かも、変質してゆきますね。
最初からそのつもりだったのか、途中で絡め取られるのか、そこに興味があります。
『なぜ癌患者さん ASDの親 頑固なのか』
https://ameblo.jp/amg-a45/entry-12327764330.html
という記事がありまして、このブロガーさんはプロフィールに
「立場上 標準治療を勧めます。
オーダーメイド治療も可能」
と、お書きです。
こういう医師は、一応、インフォームド・コンセント「あり」ですが、
翠雨先生には、以前、メッセージで書いたケース、
退院後に処方薬の効きが悪くなり、アルコールで服薬するようになって落命…
=解離性不注意で死亡するようなケースを防げません。
神田橋医師が「治療共同体を作ってやるので、訴えたりなんかしないでね」と予防線を張っていらしたのと同じ姿勢ですね。
「治療共同体」( http://bit.ly/2yZ38Xj )とは何か、
真面目に考えないとダメです。
上述の記事に対しては、以下のコメントを投稿しておきました。
1. 人類史レベルで現象学を進めましょう。
「ASDでのんびりと一生過ごす」
というチョイスは存在せず、
西洋白人が虐待します。
やられれば、わかりますよ。
それより、ASDラベリングをされたら、
正当防衛が成立する要件をよく考え、
正当防衛と逃散でサバイバルを果たすべく
神田橋医師らも含めて
バカな「専門家」から逃げ回ることがポイントです。
すなわち、PTSD予防&克服を進めるしかない状況ですよ。
これ、人類史レベルの現象です。
現象学を進めましょう。
あ* 2017-11-14 13:55:43
===コメント内容おわり===
PTSD予防&克服を進めるには、断食も含め、“purification”=デトックスを進めることが有効です。あの歯医者さんは、母上が「標準医療」を受けた結果、内科の慢性疾患ということになっていたのをデトックスを進めて治しておいでです。その際、血液像の観察を手掛かりになさっていて、そこは科学者=現象学者としての姿勢がしっかりしていると感心したことがあるのですけど。
無責任なやさしさです。
実際は、丁寧でもないし、やさしくもない、小利口でズルい態度ですね。
歯医者さんの脱線は、不自然なので、もしかしたら中尾相談室の交流分析で謎が解けるかもしれないなとふと思いました。
翠雨先生のブログ記事へのコメント
http://bit.ly/2zH1Lvl
で、リブログ記事
『鬼畜の政府、死んだ人(遺族)からも金を取る!』
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry2-12301671568.html
に私が投稿したコメントは、No. 3 です。
3. 「晋精会」公認の心理職を使って日本人の人権蹂躙を進めます。
いつも記事をありがとうございます。
「さらに死亡税が加わるというのです。
これでは国民は国から経済制裁を受けてるようなものですね」
という点に同感です。記事ご紹介のツイートを投稿しました。
しかも、
「そうした血税が、
首相友達に無造作に流れ、
内部告発者は逮捕、
批判し追求する人は「国賊」扱い、
隠し続けた官僚が国税庁長官
に出世するのが日本の現実です。」
このような状態なのに、
教育・医療・福祉の政策だとして「美化」しながら
日本人に(日本人から搾り取った血税を悪用して)
人権蹂躙をすべて受容させるための制度が
公認心理師法です。
「晋精会」公認ですから、もちろん
首相友達に無造作にカネが流れるように制度設計がされています。
その公認心理師法施行規則に関するパブコメが
明日締め切りなので、リブログ記事に書かせていただきました。
あ* 2017-08-15 11:55:17
===コメント内容おわり===
神田橋医師はじめシャーマン的なヒーラーは、ご自分が「祭り事」を仕切ってしまうシャーマンゆえ、
呪術的=オカルトを現代医療に持ち込む愚を犯してしまう一方、
公認心理師法による日本国民の人権蹂躙を批判する力がありません。
人類社会がフラット化した現実を受け入れていない神田橋医師は「過去の人」になったということです。
https://ameblo.jp/blueingreen1/entry-12325307798.html#cbox
にて、説明を試みましたが、伝わりませんでした。
「香典医療」なんて言葉もありましたね。
遺族が香典を受け取る前にご本人も最後のご奉仕をさせられ苦しまれます。
公認心理師は、いわゆるうそつきシャーマンでも取得できる開かれた(?)資格制度らしいですよ。
どんどん増やしてピアカウンセリング(共食い)させるシステムじゃないでしょうか。
駅弁祭りさんは絡まれていた状態から解放されたばかりなので、これからだと思います。
映画『東京喰種トーキョーグール』の実写で
清水富美加さんが「ぺふぺふ病」=離人症つまりPTSDを発症なさったのでしたね。
翠雨先生には、以前、
http://ptsd.red/2016/12/21/%e7%84%a1%e6%96%ad%e5%ae%9f%e5%90%8d%e8%99%9a%e5%81%bd%e7%97%87%e4%be%8b%e5%a0%b1%e5%91%8a%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bcidthatid-tlros/#comments
コメント欄にて、やり取りしていただきました。
そうなんですよ。
表現し難いので、どこにも書かれていなくて(探せなくて)、自分は特殊な病気に罹ってしまったという恐怖感に苛まれるという普遍的によく観察される現象なのです。
ピアカウンセリング( http://bit.ly/2mv6A6m )に誘導するなら素人より悪質です。
http://bit.ly/kojiraseGirls
を「フツー」ということにして、野放しにする岩宮恵子らと同類ですからね。
ああいう人たちに
「専門家」を僭称させる「お墨付き」を出す
「安倍政治」= “Abe administration”
は問題外にダメですね。人々の公衆精神衛生が突き崩されます。
http://bit.ly/HuntsvilleShooting
が日本でもやられる日は近いのでしょうか。
関連するコメントを他所さまのブログ記事に投稿しました。
https://ameblo.jp/minshushugi/entry-12328258500.html#cbox
21. 「安倍政治」とは “Abe administration”
>晴彩(はるさい)さん
傍から失礼します。
「安倍政治」とは、
“Abe administration” ですよね。
(1)ポリシーはないので “Abe politics” ではないし、
(2)統治=社会組織が崩壊しないガバナンスを進める能力もないから “Abe government” でもありません。
上述(1)と(2)に対応して、以下の(1)(2)が現象します。
(1)国会で議論することもできないし、
(2)官僚個人が良心の呵責を感じて内部告発をしたとしても、何にもならず自滅するだけ。
“Abe administration” で、次に出てくるのが
“administration law”(=行政法)を「おしゃれ」に変えて
日本人制圧を完成させることです。これに関連して
https://ameblo.jp/don1110/entry-12327987883.html#cbox
に、コメント No. 1 を投稿しました。
あ* 2017-11-15 11:05:22
===コメント内容おわり===
補足です。
翠雨先生のブログコメント欄
http://bit.ly/2t0OE4Q
にて、以前、やり取りしていただきましたね。
最高裁にも頑張っていただきたいところです(^_-)-☆
公認心理師の問題は、考えられている以上に恐ろしいものだと気づきました。
心理職も、低次元でフラット化されながら、今以上に堕ちてゆくわけです。
政治も、プロにやらせないようになって久しいですね。
「心理職も、低次元でフラット化されながら、今以上に落ちてゆく」流れになっていますので、息子が「批判すれば治るかも知れない」と名指しした香山リカ先生に、ツイートしました。
https://twitter.com/franoma/status/936455650300661760
そうですね。(ケント・ギルバート)氏からご覧になると、そうなのでしょう。
このことを #アベ政治 暴走に悪用されないように、#日本人 は #陰陽混乱 を収め、#道教 の #極意=#成り上がりも成り下がりもせず…を実践して生きましょう。そうすれば、アメリカンドリームに踊らされた躁的否認状態=ADHDごっこも止められます。
1:43 PM – 1 Dec 2017
https://twitter.com/franoma/status/936456864497143814
> @PTSDSUIU 先生は、ご存じです。
「#アメリカンドリーム に踊らされた #躁的否認 状態=#ADHDごっこ」と
「時代を駆け抜ける #福男(←#LGBT も含めて #性別不問)」は違います。
#日本人 には理解できるハズですね。http://ptsd.red/2011/01/09/%E7%A6%8F%E7%94%B7%E9%81%B8%E3%81%B3%E8%A5%BF%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%88%E3%81%B9%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AEptsd%EF%BC%86%E9%99%B0%E9%99%BD%E4%BA%94%E8%A1%8C%E7%9A%84%E6%84%8F/
1:48 PM – 1 Dec 2017
幸徳秋水の悲劇についてもコメントがされていました。
http://ameblo.jp/shyusui/
こういうタイプの人でしょうか?
第二次?瓦解を止めるには、
「アメリカンドリームに踊らされた『躁的否認』状態=ADHDごっこ」と
「時代を駆け抜ける福男(←LGBTも含めて性別不問)」を区別して、
躁的否認に陥らず=PTSD否認をやめて、時代を駆け抜ける福男(←LGBTも含めて性別不問)の足を引っ張らないようにすることです。
http://ameblo.jp/shyusui/ さんは、私が「なう」で
復讐感情の迷走=PTSD症状の一つだと指摘したところ、
そういうのは悟りを開いた者は、迷わない…みたいな話だという趣旨の御返事でしたから、PTSD現象学ができないのでしょう。
メリーさんも、首都圏にて散々、現役精神科医に迷惑を受けましたが、
「復讐感情の迷走」状態には陥っておらず、
ただ、事実を指摘しているだけですね。
キム医師がウソつきに成り果ててしまったことや、
香山リカ医師は、「新型うつ」を取り下げないと立ち直れないことなど。
ルオントさんは、まだ死んでいない人は、死んだ人より元気だとか変なことも書いておいででした。それだと、孔徳秋水さんやkyupin医師と同じで
「生きてるだけで丸儲け」になってしまいますし、脳死判定だったり、あるいは、もうダメだと思って看取りの体制だったりしたのに「よみがえる」ことがあるのも理解できませんからダメです。しかし、「病の善用を祈る」ことと、日本には、便所の神様までいるということをコメントしたら否定なさらなかったので、理解されたかも知れません。
https://ameblo.jp/scg425/entry-12331623034.html#cbox
バルタン星人先生の「認知症」扱いの患者さんは、よみがえったのでしたね。
http://bit.ly/2i5B0Hb
「復讐感情の迷走」状態の人は、事実を指摘することとの違いがわからないみたいですね。
メリーさんが、経験されたことをもとに発信されるご意見は、共感を呼び、貴重です。
バルタン星人先生のあの話は貴重なので、ブログは閉鎖せず、残しておいてほしいと思います。
補足です。
http://d.hatena.ne.jp/satochan8/20170425/1493124040#c
ご本人が「うつ病」の治らない原液精神科医というところが、
共産党の蟻塚亮治さんと同じです。
あまりにも有用な症例なので、
http://bit.ly/CosmoNinja
という短縮形を作りました。
バルタン星人先生は、
「グレーゾーンの患者さんには、自分の近未来の目標を明確に主張する事をおすすめします」
と書いてありますね。ご自分が実践なさっては如何かと思う次第です。
ネタ切れでブログが中途になっていますが、
kyupin医師より真面目な人だから、
「自己実現」=心理学的には「昇華」ということであり、
「昇華を焦る気持ちが病巣」ということを理解できれば、
うつ状態から脱することができるのではないか?
すると、末田耕一医師の本も理解できるのではないか?
…と期待しています。
一方、kyupin医師は、前々から立てていらした目標
「内因性の正体」
をブログで書き切らないと、世界に害毒を流し続けるばかりです。
誤変換がありました。
(誤)原液精神科医
(正)現役精神科医
謹んで訂正します。
そうでした。
よくない記事が多いので、目立つところにでも、反省文みたいな注釈が必要です。
『こんなブログ書く人も結構いたねぇ』と思っていただけるように。
http://d.hatena.ne.jp/satochan8/20170425/1493124040#c
「今の医療は、「患者中心」がキーワードです。医療のユーザーには、自分の納得出来るサービスを受ける権利があるのです。そうは言っても現実は医者>患者ですよね」
ここがダメですよね。初めから心理療法をやる気があるなら
「患者エゴ中心」ではダメで、
「来談者中心療法」ができなければなりません。
「来談者中心療法」ができないのは、
(1)香山リカ医師( http://bit.ly/RikaChanGamba )も、
(2)「発達障害論」詐欺の神田橋條治医師らも、
(3)「愛着障害論」詐欺の飛鳥井望医師も、
(4)中澤医師も蟻塚亮治医師も笠陽一郎医師も
全員が同じですね。
末田耕一医師は、来談者中心に徹した結果、
『”鬼畜(=無反省は精神障害)の政府、死んだ人(遺族)からも金を取る!”』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12301674238.html
に書いたように、PTSDの診断と治療ができるようになったのです。
末田耕一医師は、どこが違うのかは
http://ptsd.red/2016/03/09/%e8%a9%90%e6%ac%ba%e3%81%a7%e9%80%ae%e6%8d%95%e3%81%ae%e3%82%bf%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%88%e5%a5%b3%e5%8c%bb-%e8%84%87%e5%9d%82%e8%8b%b1%e7%90%86%e5%ad%9037%e3%82%82ptsd%e3%81%ae%e4%be%9d%e5%ad%98/#comments
でも、やり取りしていただきました。
飛鳥井望医師のへんてこりんな持論によるJCO臨界事故PTSD否認
https://www.google.co.jp/search?q=JCO%E8%87%A8%E7%95%8C%E4%BA%8B%E6%95%85PTSD%E5%90%A6%E8%AA%8D
については、
『「解離する特権は誰にもない」ことを人類レベルで共有しよう。』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12331175173.html
にも書きました。
バルタン星人先生も、うつ病というものが存在しなくなる過程に立ち会ってますね。
「自己実現」について書かれている部分では、不徹底なユング心理学が流行したのも陰謀だったのなぁと思いました。
そうですよね、バルタン星人先生が「自己実現」について書かれている部分は、中途半端なユング心理学の流行で引き起こされた勘違いです。そうして、香山リカ医師は、国際銀行権力に逆らわないように来談者制圧=セルフネグレクト強要を受容させるように誘導しつつ、来談者エゴ中心と混ぜながら「診療」をしています。西田哲学で「善の研究」をなさったハズなのに、どうしたことでしょう?
http://bit.ly/RikaChanGamba
ですよね。
中途半端な知識のパッチワークですね。
例のかっぱの剥製みたいな(^.^)/~~~