怪文書の一部ですが
こういうのを
あちこちに送っています。
私が
過去に他の人にした侵害行為と主張しているのは
例えば
こういうもので
明らかに事実と異なります。
ブログを読めばわかることです。
また
この人の脳内では
自分へのレイプ予告等になり
警察まで「始動」してしまいます。
(IPアドレスまで教えてくれるような警察官まで登場します。
妄想ですから何でもアリです)
「自宅等のプライベート写真を大量に用い」と書いてますが
行ったこともない家の写真を使うことは出来ませんし
これは
idthatidの自宅写真でもないのに
被害妄想だらけなのです。
そもそも
裁判になったのは
こんな写真以前の
この人による
ゴロツキコメントやネット内外での誹謗中傷です。
この人
実は
ブログも訴状も
読めない人物なのです。
おまけに
すぐ逆上して
「提訴する!」でしょ?
こんなスクールカウンセラー
いてもよいのでしょうか?
アメブロのほうにコメントしようとしたら、長くなりすぎたので、こちらに書きます。
個人的に私は、15年余りオヤジDVに母子ともに辟易しながらも、何とか平生底を保ちつつ、息子が「オヤジが可哀想だ。何とかしてやりたい」というので息子と力を合わせて頑張ってきました。その経緯のなかで、
翠雨先生のブログに出会い、これが大事だとピンときたので、
S先生のブログと並行して拝読して考察を進めていたら、
idthatidさまと、そのお仲間さまだか分身さまだかが
わらわらと現れ、
ゴロツキコメントを始められたのでした。さらに、
「はにわ」さまが「誹謗中傷」大会の場を提供なさいました。
私は、どなたさまとも面識は一切なく、
ネット上でお見かけしただけで
何の利害関係もありませんので、
あの〜そういうの、困るんですけど?
…というコメントを書いたら、その私も
idthatidさまの
「提訴」
の対象になってしまい、息子に相談したら、
「受けて立つ」
と言われまして、そ…そうだな、恫喝されてビビってる場合じゃないよなと思ったのでした。
そういう御仁が現役のスクールカウンセラーさまであらせられるとは、私どもは知る由もありません。もし、そうなら、スクールカウンセラーの任免権のある人々に人物を見極める力がないということになりますね。
加害者型PTSDの鑑別診断ができる専門家だけが
スクールカウンセラーの任免権を行使し得るのであり、
加害者型PTSDの鑑別診断ができる人がいないならば、
スクールカウンセラー制度自体を全廃することが急務です。
何となれば、
スクールカウンセラーは、容易に所謂「学校権力」と癒着してしまうからです。学校で悶着=PTSD現象が起きてお困りのお子さまを来談者として処遇するカウンセラーは、学校外、例えば児童館などに配置して、箱庭療法などを受けるのが吉だからです。その際、親子関係が悪いのであれば、親子が同じ心象風景を共有できるように、一緒に箱庭療法を受けられると良いと思います。それを実践なさってきた
翠雨先生を攻撃してくるなんて、
一体、どういうスクールカウンセラーでしょうか?
翠雨先生は、現状、法律的に
業務妨害の民事裁判としてしか対応なさることができないわけですが、息子も私もできることは何でもする所存です。
何でもする所存と言いつつ、
具体的に何ができるのかは不明ですが、
本当に何でもしますよ、
「おむすびころりん」の哲学で
日本人はじめ温帯/熱帯モンスーンにて共有される
瑞穂の国の基層文化を守るためですから。
私がブログをお休みしている間にも、恫喝活動を繰り広げていたようで、「騙し」と「脅し」による恐怖でブログ凍結した人たちがいます。
私のブログに近づくのが怖くなった人もたくさんいるようです。
コメントどころか「いいね!」なんかもリスクになるみたいですから、正気の沙汰ではありません。
ヤマタノオロチですよね。
恫喝で私の人間関係を破壊し、見せしめにしたいようです。
それだけ支援者もなく孤独なんだと思いますよ。
憐れむべき存在ですね。
私としては、分析しつくして、世に問うだけです。
死力を尽くしてやり抜きます。
ここにコメントをくださるだけで、文字通り「有り難い」奇跡のようなことだと感謝しています。
いつもありがとうございます。
補足です。
ボーダーとか多重人格とか…系統を無視した分類には何ら意味がありません。
参考:三中信宏( http://bit.ly/2dGrQ4y )氏の著作。
全部が地続きなのは、キモの部分であり、それについては、
翠雨先生のブログ記事にコメント
http://bit.ly/2dF8PyC
を書きました。判っていないのは、柴山雅俊氏や岡野憲一郎氏ではなく
「はにわ」さんのほうです。
岡野憲一郎氏は、「優しく接すれば大丈夫」というのが真っ赤なウソなのが困るだけです。柴山雅俊氏は、ファンタジーで加齢=経過とともに自己治癒力が働くようになるタイプを見守るだけで、積極的には何ら介入をなさらないわけで、S先生のようにズバっと介入して治癒に導く力がご自分にはないと認識(=治療者としての自己認識を)なさり、「見守るだけに留めて悪化させることはない」のは、治療者としての己れの現状を把握なさっての立派な態度とも言えます。
最悪なのは、「発達障害」ラベリングと「新型うつ」ラベリングを双璧にして、人々をいたぶってしまうことです。
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
に書きました。
一番わかっていないのは「はにわ」ですね。
理解度が低すぎて話にならないところと、良心の解離度が似ているので、idthatidと意気投合できたのでしょう。
独自の気持ち悪い「治療幻想」があるようで、相手がそれに応じてくれるように仕向けているのがミエミエでイタイです。
諦めて「おっきなくまさん」を買ったものの、やはり物足りなくなり、ああいう批判が出ます。
複数の学会に怪文書を送ったことで、あの2人は有名文献として世に名を残すことになりそうですね。
無意識はそれを求めていたのではないかとも思われます。
idthatidさまのサーバーストーカー犯罪の共犯者になってしまわれた
「はにわ」さまに関連するので、こちらにコメントします。
アメブロさんは、「はにわ」さまの記事
http://ameblo.jp/hogepiyofuga/entry-12205340336.html
『ADHD ほんとに障害があるのはどっちなのか?』
を読めと言ってきますが(失礼ながら)くだらない内容で辟易します。
「発達障害論」詐欺による「ADHD」ラベリングを受容なさった日本人女性が自ら
「どうして“主語・目的語”が抜けるのか?」
と「なんちゃって分析」をなさっていますが、実は、年端のいかない息子の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけたり、ガンガン心理操作をしたりして、私ども日本人一族に「明日ぺ」&「ADHD」ラベリングをしよう=国際的なスティグマをつけて社会的に迫害しようとしていらした西洋白人女性も、日本語で話すとき主語や目的語が抜けていて、普通の日本人からすると判りにくい話し方です。しかし、そこは、外国人だし、彼女の母語は、動詞の活用形から動詞の動作主=主語がわかるようになっているため、動詞だけ日本語に置き換えた場合、日本語の動詞は活用形から動作主=主語が提示されないので、仕方ないこととして、彼女のことを「言語リテラシーの低い無能な人」とは年端のいかない息子も私も断罪しませんでした。普通に教育のある日本人なら、敬語を駆使することによって、動作主=主語がわかるようにしていることは、十歳くらいで理解していますよね。
余談になりますが、それゆえ、日本社会において日本語で敬語が駆使できないと、
ヨーロッパ言語で間接話法(=外交話法)が使えないのと同じで、
ネゴシエーションができませんので、
組織のトップに立つような人材にはなりません。これは差別ではありません。適材適所というだけのことです。
さて、「はにわ」さまの記事にご紹介のブログ記事には、以下のようにあります。
「言葉が抜ける問題には、発達障害を持った人の特性として言われている」
そうですか、それでは息子に「発達障害」ラベリングをしようと暗躍していらした件(くだん)の女性心理職こそが「発達障害を持った人の特性」を持っておいでです。
ついでに、治療契約もないのに年端のいかない息子の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけたり、ガンガン心理操作をしたりして強引というか暴力的に介入してくるのは、自我境界が曖昧=PTSD症状に他なりません。
ところが、「はにわ」さまがご紹介の記事では、
「言葉が抜ける問題には、発達障害を持った人の特性として言われている
“自分と他人との境界線があいまいな、自他境界の問題”
が大きく関係しているのでは?と、私自身は考えています」
http://bit.ly/2dCZ70W
そうです。勘違い=PTSDによる認知機能の歪みが激しい未治療PTSD患者さんですね。
ちなみに、自我境界が曖昧なのは、くだんの西洋白人女性心理職も、私の元配偶者にも共通した問題点です。
全部が明らかにPTSD症状ですね。
「ADHD」ラベリングだの「アスペ」ラベリングだのを含め「発達障害論」詐欺には本当に困ります。
はにわブログを勧めてくるとは、アメブロのコンピューターも出来が悪いですね。
説明記事に、「自他境界」の問題は、発達障害の特性と書いてある部分も確認しました。
こんなこと言ってるんですね。
そこを間違えたとしても、「目の前にあるものにすぐ反応する」というところで、ヒステリーだと気づいてほしいものです。
西洋人なのに、「契約」の感覚がヘンなのですね。
日本ではやりにくいのですが、向こうの人はそのあたりは自然に身についた常識になっているものだと思っていました。
詐欺を働くような人たちに常識もなにもないですけどね。
動作主=主語も、目的語も動詞の活用形の中に埋め込まれている例を挙げますと、
https://en.wiktionary.org/wiki/szeretlek
です。
さような母語に引きずられて日本語の習得がままならないのは同情しますが、
「契約」の感覚が変なのは、PTSDによる認知機能の歪みではないかと思われます。
ここが、くだんの西洋白人女性心理職と私の元配偶者の共通点です。私の元配偶者は素人なので致し方ありませんが、心理職で大学人なのにPTSDによる認知機能の歪みがあるらしく「契約」の感覚が変なのは致命的な問題です。人事権のある大学が相応の処分を行なう社会的な責任を問われるでしょう。
PTSDによる認知機能の歪みがあれば、人類レベルの常識も吹っ飛んでしまうわけですね。
そして、他者を死なせてでも自分らの「優位性」( http://bit.ly/2dDrr3a )をこじつけて、
国家の名による殺人=戦争、死刑、T4作戦(=「発達障害論」詐欺)を展開する
「高度人材」
=西洋白人ヒエラルキーで恣意的に決めた「エリート」さん
=大学人です。
そんな大学に行ったらダメですよね。人生を破壊されてしまいます。
PTSDの認知の歪みの常識破壊力はダイナマイトみたいなものです。
私も嘘つきidthatidを見ていて、それがよくわかりました。
ダイナマイトには近づかないことですね。
そして、どこにあるか、どれだけ危ないかを知らせるのが私の役割だと思います。
向こうは「誹謗中傷」と言いますが、これまた認知の歪みによる醜い言論です。
要するに、「はにわ」さまは心理学がご専門ではないため、
「なんちゃって心理主義」
に陥ってしまっている点が困ります。
結果として、心理職でおわしますidthatidさまに悪用されて、サーバーストーカー犯罪の共犯者として利用されてしまいました。
「すぐやる課」
http://bit.ly/2cNJdL9
というのがあります。
これは、「今、私にできることは何だろう?」と考えて、
時々刻々、激動する人類社会=PTSD現象が荒れる人類社会で、
釈迦力を発揮しようと努めているだけで、
「目の前にあるものにすぐ反応する」頭お留守( http://bit.ly/1WtPlNt )
=「ヒステリー」=PTSD症状
とは全く関係がありません。PTSDの視座がある人には自明ですね。
ところが私の元配偶者&その支援者たちは、日本人一族を潰すことが元からの隠された目的だったのでしょう、両者を故意に混同して「心理主義」で攻撃してきました。全然違うものを故意に混同して攻撃するのですから「なんちゃって心理主義」ですね。「はにわ」さまの記事
http://ameblo.jp/hogepiyofuga/entry-12205340336.html
で、
「精神障害もそうだけど
スケープゴートにされてる本人よりその周りにいる人たちのほうがよっぽどヘン
っていうのが結構ある」
という脈絡で出てくる「精神障害」ラベリングが
「ロンドン( http://bit.ly/2d93trD )に忖度して正常な日本人を潰す」
=「日本人オーバーキル( http://bit.ly/2dCuEKU )」路線の推進
を背景にしてなされてきたので、当然のことです。
誰だか主語や目的語が敬語を駆使して明示できないような日本語能力の低い無学な人がいたとして、無学なだけなら「精神障害」でもなければ「よっぽどヘン」でもありません。息子とも以前、話したことがあるのですが、主語や目的語が敬語を駆使して明示できないような日本語能力の低い無学な人を「理系人」と呼ぶのは間違いです。「日本語ができない人=理系人」、「数字に弱い人=文系人」と分類しても意味がなく、いずれも当該リテラシーが低いだけであり、「よっぽどヘン」でも「精神障害」でもないことは自明です。
「スケープゴートにされてる本人よりその周りにいる人たちのほうがよっぽどヘン」(©「はにわ」さま)という場合に、上述のようなリテラシーが低いだけの人々を「よっぽどヘン」などと誹謗せず、「普通の人」と認識すれば、当たり前ですが、社会の構成員である大概の人が「普通の人」であり、遺伝病/脳病( http://bit.ly/29YJOMR )ラベリング詐欺(←S先生の表現では「発達障害妄想」 http://bit.ly/2dqGJoe )は不要になり、詐欺も妄想(← kyupin医師も巻き込まれている妄想性障害 http://bit.ly/2dn3fzN )も起こらなくなります。
「スケープゴートにされてる本人」とは、社会に渦巻くPTSD現象のなかで、
スケープゴートにされた=理不尽な扱いを受けたに過ぎないわけで、西洋白人らが乗っかっている隠された悪意がある「日本人オーバーキル」路線(=悪魔崇拝 http://bit.ly/1Zhkj81 )を除けば、
まず、加害者型PTSD( http://bit.ly/2dvhnF9 )を鑑別し、
被害者=スケープゴートになる人の「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )を実践し、
PTSDに対処すれば、
翠雨先生やS先生がご提示のようなプロセスで治癒するのです。
翠雨先生とS先生がお書きのPTSDからの回復プロセスは同じで、治癒する当人の宗教も基層文化も無関係であることも、翠雨先生のブログにコメント( http://bit.ly/1U6MeEi )しました。翠雨先生がお書きのように、
(1) 記念日反応が起こること
(2) 傷つきは一生続くこと
(3) 自分はそれを忘れない決意であること
加害者か被害者かは無関係に、PTSD予防&克服には不可欠な注意点( http://bit.ly/21lkSE3 )であり、S先生が 定義された「(トラウマの)受容」は、
翠雨先生ご指摘の3点の(2)と(3)に該当します( http://bit.ly/1TemPZT )。
このことは、コメント
http://bit.ly/2cXVT56
に書きました。
そして、主語や目的語が敬語を駆使して明示できないような日本語能力の低い無学な人を理系人と呼ぶのは間違いで、「無学な人」も含めて社会システムを組むだけのことです。それには、PTSDの視座を持つことがポイントです。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12205661949.html#c12883352813
コメント No. 3 に書いたように、
教育操作で「おらは無学だから使い捨ての奴隷扱いでも仕方なかっぺ」というふうにセルフネグレクト強要を受容させてはダメなわけです。PTSDが蔓延して社会が内部崩壊を起こしますから。
これまで、ネット上でお見かけしただけの少なからぬ人たちに失礼ながら「ど素人」「ご専門ではない」などと書いてきましたが、そういう私は何が専門かと申しますと、宇宙現象学です。どうも、すみません。
「ど素人」「ご専門ではない」人たちは「それ、違いませんか?」と批判すれば良いわけですが、そうした人々のほかに、悪意ある(=悪魔崇拝 http://bit.ly/1Zhkj81 の)人々が跋扈して、日本社会を内部から崩壊させようとしているのです。このような国際情勢を認識して、PTSD現象を研究し、PTSD現象を悪用して他者を踊らせる悪意ある人々の毒牙にかからず、人類の多数派が生き残れる「共生の作法」(© 井上達夫)を共有することがポイントでしょう。
長々と失礼しました。
「はにわ」は、また「虚しい」と書いています。
PTSDを発症したら、そのときこそ踏みとどまらないように、自助努力しないと、国際的な大きな流れにも、小さな阿漕にも絡め取られてしまうということを実証したわけです。
はにわの心理学知識が「なんちゃってレベル」なのも、idthatidの日本語がヘンなのも、無問題です。
問題は、その日本語能力で、状況判断し、怪文書を学会に送ってしまったところにあります。
普通の日本人ならば、中学生でもああいう作文にはならないのです。
このおかしさは、宇宙規模で眺めるほうが見えやすいかもしれません。
宇宙には「お作法」が必要ですよね。
『広辞苑』の「踏み止まる」(ふみとどまる)の第二義には、
「他人の去った後まで残る」とあり、太平記(33)
「葉室左衛門督に至るまで宮を落としまゐらせんとて踏み止まって討たれ給ふ」
という例文が挙げられています。
『太平記』と『平家物語』を比較(←比較は学問・研究の始まり)すると、
『平家物語』のほうがPTSD予防に有効かも知れませんね。
PTSDを発症したら、自分の何が悪いとか、人的環境や物的環境の何が悪いとか、「犯人探し」をするよりも、その場におけるPTSD現象全体を観察して記述を行ない、出口を模索する自助努力が必要と言えますね。さもないと、人類レベルのPTSD現象のなかで踊らされる駒の一つとして身を滅ぼすことになるでしょう。
宇宙には「お作法」が必要なのは自明です。以前、とあるブロガーさんのところにコメントした内容です。人類レベルのPTSDによる認知機能の歪みゆえに環境アセスメント=配慮が足りずに地球を荒らして(←無作法をして)しまい、後は野となれ山となれで例えば火星に「解離性遁走」をしても、遁走した先でまた同じことの繰り返し(←トラウマの再演)になるだけで無駄なこと(←解決にならない)と気づかねばなりません。これは自明です。その辺の素直なお子さまに話せば判ります。
そうですね。
素直であればわかる話ばかりです。
はにわは踏みとどまるつもりはなかったようですが、置いてゆかれて返り討ちにまで遭いました。
仮装(なりすまし)パーティは、終わってみれば虚しいそうです。
象徴性が顕著であり、学ぶ機会に恵まれていますから、発達障害ではなさそうです。
こじらせ女子ということで、こちらに書きます。
https://ameblo.jp/minimoco/entry-12350438333.html
またまた勘違い=認知の歪み記事です。
未治療PTSDで職場を去らざるを得なかった経緯を「うつ病」&「ウツ抜け」で済ませているので、そうなるでしょう。
末田耕一医師がいう「娘から母になる」プロセス(←「更年期」=脱皮)がうまく行かないことで「こじらせ女子」( https://bit.ly/kojiraseGirls )のままPTSD問題を引きずっていることが分かります。
指先は、ただでさえ不衛生になりがちゆえ、
(1)乳幼児や、体力が落ちた病人やご老体のお世話をするには、世話する自分が感染源にならないようにしようとする合理性のある自発的な行動が取れた結果、ネイルをやらない人は精神的に健康な人でしょう(←LGBTを含めて性別は無関係)。
(2)「自分が綺麗」と自分が思えたり他者から「綺麗」と自分が言ってもらえることでエゴを慰撫されることが、出産後、母として乳幼児を世話する自分が感染源にならないように注意することよりも優先する人は、不合理なジレンマを抱えている人=「こじらせ女子」( https://bit.ly/kojiraseGirls )のままPTSD問題を引きずっているわけです。
話題になっている歌のお話ですね。
どうしてあんなふうに炎上してしまうのか困惑していました。
こういう実際的な視点が欠けていますね。
そして、結局は、その「こころ」が問題になるのでした。
「ビビったらPTSD予防が必要」ということで、こちらに書きます。
尾木ママ先生は、新学期にお子さまの自殺既遂が出ないようにとマスコミでの声掛けに奮闘しておわします。
しかし、尾木ママ先生だけではなく多くの人々が自殺既遂だけは止めようと声掛けをする中でも、どこかの中学校では犠牲者が出るのを止められなかったようです。
『なぜ生徒を叱責、泣かせるのか⁈指導直後に中3自殺』
| 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12403146849.html
に、以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。
『ビビらせられたらPTSD予防が必要』
自転車で暴走している最中とか命に関わる事態では「止まれ!前を見ろ!」などと大きい声で注意喚起というのは「あり」かも知れませんが、例外的なことでしょう。
お子さまであれ誰であれ、相手をビビらせて自分の思い通りにしようとするのは「ヤさん方式」ですから人道上の罪です。ビビらせられた側は、生きるエネルギーを削がれたり、解離性不注意を起こしたりするので、落命しないように注意=PTSD予防が必要になります。
どうも、お邪魔しました。
__コメント内容おわり__
ビビって解離性不注意 site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2wNDpy4
https://www.google.co.jp/search?q=ビビって解離性不注意+site:.ptsd.red
コメント掲載されてますね。
よかったです✨
ニュースでは、体罰もいじめもなかったと書かれていて、ちょっと注意しただけなのに…ともとれる表現でしたが、尾木ママらによれば、教師は解離して暴言をはくのがやめられない依存症タイプだったようですね。
教育委員会は、学校に「ヤさん方式」を取り入れないようにして子どもたちを守るべきでしょう。
公認心理師が、へんちくりんな理論武装で、子どもや家族に言いがかりをつけてビビらせることも起きないように今から準備が必要です。
こんばんは
すっかり時差ボケで眠れないドラゴンです
”お子さまであれ誰であれ、相手をビビらせて自分の思い通りにしようとするのは「ヤさん方式」ですから人道上の罪です。ビビらせられた側は、生きるエネルギーを削がれたり、解離性不注意を起こしたりするので、落命しないように注意=PTSD予防が必要になります。“
ドラゴンママもドラゴンネネも先生という職業柄なのか、高圧的な態度で人をコントロールしようとするのですー師弟関係であればそれも必要なのかもしれないけど、家族/姉妹関係にそれを持ち出して来ますーそこに大人の都合を追加して過去に起きた自分達にとって都合悪い事実を無かった事にしようとするのですードラゴン?がその事を持ち出すと「いつまでも昔の事にこだわってるのは悪い人よね」とボーイズに同意を求めてくるのですーボーイズは困っていましたー自分のママを人に悪い人と言われてどう答えればよいのかーボーイズ-ドラゴン間ではemotional exchangeをする事は出来るのですが、ドラゴンママ/ドラゴンネネ-ボーイズとはそれが出来ませんードラゴンボーイズがドラゴンママにそれを求めて言葉を発してもドラゴンママは全く別のフィードバックを返してくるのですードラゴンママ/ドラゴンネネは金だけ与えていればドラゴン&ボーイズと繋がっていられると思っているのですーボーイズも今回の一時帰国でそれを感じた様子で3人で一晩話しましたーボーイズはドラゴンママ(彼らにとってはグランマ)と気持ちが繋がっていたいだけーたとえ、離れていてもネットや年に数回の帰国でコミュニケーションを取って自分の存在を確認したいだけなのにーお寺の精進料理に閉口し、正座に四苦八苦してたボーイズの努力を認めず適応出来ない事を非難したドラゴンネネにはドラゴンボーイ#1は pissed off ? 状態だったのですーお寺内でWifiが繋がらない事を「人権侵害だ」と言ったドラゴンボーイ2は 最高のイングリッシュジョークを言ったつもりだったのに ドラゴンネネには空振りで、そういう事を言うドラゴンボーイ2を非難し続けていました
徒弟制度に身を置く人達にはそれが普通なのでしょうが、ドラゴン&ドラゴンボーイズはドラゴンネネの生徒ではないので非難される必要はありませんー全くの同等立場なのですからー日本の徒弟制度にある師の態度は高圧的なものが多いと感じるのはドラゴンだけかな?ー仕事以外でも師である必要はないのに、家族に職業癖を持ち込まないで欲しいと思った高野山法要一泊二日の経験でした
①「適応出来ない事を非難したドラゴンネネにはドラゴンボーイ#1は pissed off ? 状態」なのは当然でしょうね。←“Logical emotions”
②《お寺内でWifiが繋がらない事を「人権侵害だ」と言ったドラゴンボーイ2は 最高のイングリッシュジョークを言ったつもりだったのにドラゴンネネには空振り》ですか、私にも空振りです、「スマホ依存症」扱いされる態度ですからね…《で、そういう事を言うドラゴンボーイ2を非難し続けていました》のはドラゴンネネさまのPTSD症状です。非難することではありませんからね。
③《徒弟制度に身を置く人達にはそれが普通》ではありません。徒弟制度あるいは師弟関係とは、師が弟子の持ち味=素材を活かすことなく弟子の観察主体を制圧してしまうことではありませんから。
④徒弟制度あるいは師弟関係であっても、各人が独自の観察主体を持ち、自ら育てて行くという点では「全くの同等立場なのですから」
⑤日本の徒弟制度にある師の態度は高圧的なものが多いと感じるのはドラゴンだけかな?…さあ、どうですか? ドラゴン?さまは運が悪かったと思いますよ…親は選べませんからね。
時差ボケが出ないのは、身体的には良いことか悪いことか?不明です。
⑤日本の徒弟制度にある師の態度は高圧的なものが多いと感じるのはドラゴンだけかな?…さあ、どうですか? ドラゴン?さまは運が悪かったと思いますよ…親は選べませんからね。
メル(セラピスト)は とにかくトラウマ要因からは離れているべきであるという考えですー近づけば近づくほどドラゴンが傷つくだけだからという理由ですードラゴンネネには近づかないでいられるのですがドラゴンママには未練タラタラな部分がありますー運が悪かったという理由で断ち切る事が出来ればどんなに楽でしょう….
「メル(セラピスト)は とにかくトラウマ要因からは離れているべきであるという考えですー近づけば近づくほどドラゴンが傷つくだけだからという理由です」か、基本的に末田耕一医師も同じことを書いています。
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
せめて、「ドラゴンママから距離を置こうとすることは、実際的な安全確保のため不可欠」ということをご主人&お二人のナイス・ボーイズと共有なさってください。飛鳥井望医師の「愛着障害論」詐欺にだけはヤられませんように。
“飛鳥井望” 愛着障害論 詐欺
– Google 検索
https://bit.ly/2wRBLv2
お大事に。
多分、トラウマディールの基本は世界的には似た感じなのでしょうねーセラピストのクライアントへのアプローチの仕方が異なるのと、クライアントも多種多様なのでたった一つの治療方法では簡単にはトラウマディールは出来ないのかもしれないーウイニペグのトラウマおじさんもトラウマ要因から離れて身の安全確保をする事ートラウマ要因はそれをする事で色々な誘惑を仕掛けてくるリスクがある事や身の安全を確保しようとする患者を非難攻撃してくるリスクも指摘していました
Franomaさんが仰る日本の愛着障害詐欺がどういうものなのかはよく理解出来ませんが、トラウマおじさんからは トラウマにはアタッチメントプロブレムが大きくのさばっていて、そこに権力がパンチを加えるから問題になると教えられてますーボウルビーが寄宿学校に入れられた時に感じたママをミッシングする感覚ー自分がabandoned された感覚ー他にもアタッチメントには色んな感覚がありますよねードラゴンはそれを正直に言葉に変換してメルに伝えたいと思ってますードラゴンママは少しづつですが気づき初めていると感じますーでも、プライド高いから簡単じゃないーアタッチメント感覚を経験していないドラゴンはそれを実現するために対話を求め続けますーリスクは大きいのはわかっていますけどー執念です
日本の「愛着障害論」詐欺を展開なさったのは飛鳥井望( http://bit.ly/22JClnK )医師です。
この御仁は、
(1)PTSD診断ができないことを自覚できず、
(2)JCO臨界事故によるPTSD発症と、その重篤な状態からの回復過程を辿った人のケースがあることを「根拠なく」否定なさいました。さらに、
(3)「殺人鬼に愛着するのは、精神機能の障害した状態(=PTSD)」だという子どもなら理解できる話も理解なさらず、殺されそうになって逃げた人がいたら「愛着障害」ラベリングをして殺人鬼(←ヤマタノオロチ)に生贄として捧げ、殺人鬼を満足させてやりなさい、何人か殺した後で「気分がすっきり」したら人を殺すエネルギーも使い果たして更生への道に踏み出せるかも知れませんよ…それで良いでしょ…という姿勢を取り続け、NHKでも主張なさいました。この「愛着障害」詐欺は米国人アグレッサーによる日本人「オーバキル」路線を肯定するためになされている屁理屈です。現実に対処できない論を「屁理屈」と言います…
他所さまのブログ記事へのコメント
https://blog.goo.ne.jp/ideclinic-kobe/cmt/6114732e2eb253b96cafaf1f517ae97f
から抜粋です。
ヤマタノオロチ site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2QmiVoe
解説ありがとうございます
専門家でも解釈の仕方でアタッチメントが屁理屈と化してしまうのですね
ドラゴン?は もちょっと単純にアタッチメントを捉えてますーウイニペグのトラウマおじさんにトラウマとは何かを教えてもらった時にアタッチメントが同時に付いて来ていたので…..
ドラゴン?はアホなので社会的な難しい問題と絡めてアタッチメントを解釈出来ませんー自分が経験して来た中での情動とアタッチメントを関係させて考える事しか出来ないです
「自分が経験して来た中での情動とアタッチメントを関係させて考える事しか出来ない」
=「自らの観察主体を手放さない」ということで全く結構なことです。
「ウイニペグのトラウマおじさんにトラウマとは何かを教えてもらった時にアタッチメントが同時に付いて来ていた」ならウィニペグのオジサンとラポールが成立したわけですから結構なことです。
ドクターイエローとは、行き違いがあったわけですね。
そうした経緯と、翠雨先生と末田耕一医師のいうPTSDからの回復プロセスが同じであるという観察事実を切り離して考察できれば良いのです。
http://ptsd.red/2016/02/20/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%B4%85%E8%91%89%E3%80%8C%E9%87%91%E8%89%B2%E5%A4%9C%E5%8F%89%E3%80%8D%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88dv%E5%8A%A0%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%AEptsd%E5%85%8B%E6%9C%8D%E7%89%A9%E8%AA%9E/#comment-6482
まだまだ 時差ボケ絶好調のドラゴンです
確かにDrイエローは ドラゴン?にとっては「ハズレ」でしたー 当時は、メルとの間に何か違和感があり、もう治らないと絶望感に襲われていた時に領事さんからのおススメでDrイエローを受診したのですーあまり受診回数は無かったのですが全くそれまでに経験した治療者とは違う印象を持ちましたー「何が目的?」と聞かれた今年の1月にはショックが大きすぎてトラウマ反応出まくりーでもそのおかげで黄色い猿治療への未練を断ち切る事が出来、ウイニペグのおじさんの意見を素直に聞くことが出来る様になり、メルとの距離が近くなったのを感じてましたーそこからですーパズルのキーピースが見つかったかのように次々とドラゴンの引っかかっていた謎が紐解かれていきましたー翠雨先生のブログ記事、翠雨先生とのやりとりやFranomaさんのコメント&やりとりも謎解きのヒントだったのですーどもありがとうございます?
昨日、イギリスに戻って来てから初メルカウンセリングでしたー日本に一時帰国中に何が起きたかを凄く冷静に言葉で伝える事が出来た事ートラウマ要因から離れて安全確保する事がプライオリティなのだけど、それが出来ないドラゴンママにどう対応しているかという事をお話ししました(飛行機の中で読んだアタッチメントセオリーIが役立ったかも)ーメルはドラゴン?の成長を褒めてくださいましたーうれピー♡