カヌーの選手がライバルをドーピング陽性にPTSD解離策略

日本カヌー連盟は

昨年9月の

スプリント日本選手権に出場した

鈴木康大選手(32)が

大会中に

小松正治選手(25)の飲み物に

禁止薬物の筋肉増強剤を混入させ

ドーピング検査で陽性となるようにしたと

報告しました。

 

 

二人は仲良しだったみたいですから

裏切られた選手のショックは大きいでしょう。

 

前記事と同じで

良心を解離してますね。

 

「発達障害心理療...」の画像検索結果

 

こういうのも

発達障害ではなく

PTSDです。

 

一流選手にも

PTSD予防教育必要ですね。

 

 

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