腰パンに抗議殺到?!

 PTSD研究家翠雨の日記

バンクーバー冬季五輪は
12日(日本時間13日未明)開幕したようですね。

日本選手団の入村式は
10日、
バンクーバーの選手村で行われ、
選手として冬・夏合わせて7度五輪に出場した橋本聖子団長(45)や
スノーボード・ハーフパイプ(HP)の選手ら30人が出席しましたが…

この入村式において
HP男子代表の国母和宏(21)=東海大=が
腰パンだった(服装の乱れがあった)として、
全日本スキー連盟の判断で出席を自粛させました。
これは異例の措置です。

腰パン流行ってますね。
よく見かけます。

オリンピックではやめたほうがいいとは思うけど
なぜ流行るかということには
とても興味があります。

ファッションとか文化っていうのは
世相を現すわけでしょう。

なんであんなにゆるゆるに履くのか。
足が短く見えるではないか…。

『レインマン』の映画を思い出しました。

自閉症の主人公のズボンは
おへそよりかなり上で
とまっていました。

アスペルガーだ、ADHDだ自閉症スペクトラムだと
不適応扱いして
【解離】を認めない世相に対する
無意識のアンチテーゼ?

…そんな気がしました。

競技はがんばってほしいですね。

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