『心的外傷と回復』③ 『十牛図』が自分探しの基本

ユングの心のモデルでは
人間の無意識には
個人的無意識と集合的無意識が
あります。
フロイトの精神分析には
個人的無意識しか
ありません。
トラウマは
後天的なものですが
無意識は
日々ミキシングを繰り返しています。
仏教の唯識では
【阿頼耶識は異熟するなり】と言います。
  ↑
 無意識
我々の無意識にあるのは
常識で考えると知るはずもない
先天的なものが大半なのです。
―あなたは
お母さんに呼吸の仕方を
教わってから生まれてきましたか?
特に文化に関するレヴェルの無意識が
個人的無意識に混ざっています。
また
我々が生きているのは
まさにその文化ですから
それを無視して
社会とつながるのは
無理な話です。
暴君にでもならなければ…
(これは下手すると小さなコミュニティーで
暴君と化す可能性を示しています)
前置きが長くなりましたが
自分を失くした人が
自分を探す物語が
禅画『十牛図』です。
 PTSD研究家翠雨の日記
この図によれば
社会とのつながりは
自分探しの果てにあるのです。
最初から
社会とつながることばかり
考えていては
大失敗します。
かの国ではそれでも
よいのでしょうが
君子の交わりは
淡き水の如し

なければならないと
思います。
保健所のグループで
「寂しい、淋しい…電話番号教えて…」
と苦しみ、混乱を深めていた
ヒステリー女性
(この診断名の人と幸運にも逢ってます)
のことを思い出しました。
ハーマンに今からでも
つけたしてほしい…

61 thoughts on “『心的外傷と回復』③ 『十牛図』が自分探しの基本

  1. Spotted dick

    Franomaさんのアメブロからこのページにやって来ました

    “ハーマンに今からでも
    つけたしてほしい…”
    他の人がハーマンのトラウマ&リカバリを何故バイブルとしてるのかがASには凄く疑問に感じてる理由です

    治りたくて自分のトラウマをDr Sのブログや論文で訴えてる様な自分のトラウマ経験に当てはめてはみたものの、イマイチ自分を説得するにはパワフルでは無かったのです
    ASにとっては ハーマンは心の傷をDr Sと同じくinjuryと捉えている印象が強いのですーASは心の傷はwound だと解釈してる違いかな?

    イミフな事書いてしまいましたが、このコメをアップする事でまたバトルになると先生が判断されるのであれば承認せずに忘れてくださいね

    返信
    1. 翠雨

      説明が容易ではないだけで、イミフではないので承認しました。

      私は「心の傷」として大まかなイメージで捉えているので、その一側面として「injury」でも「wound」でもいいかなという程度の認識です。
      「衝撃」「驚愕」なんかもあるのではないかと思います。

      返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        “wound” とは対象的に “injury” は「不当な扱い」「正義に反する扱い」を受けた心的外傷を指す訳ですね。

        私事でアレですが、idthatid さまから攻撃を受けるとか、西洋白人女性から故意にタバコの煙を顔面に吹きかけられて(← 証拠が残らない clever な「隠れ虐待)「あなたは、正当防衛によって自分の実際的な安全確保を追求することなど出来ない」と思い知らせて制圧する心理操作をやりまくられるなどは、「不当な扱い」「正義に反する扱い」を受けた心的外傷ですね。

        しかし、愚息にとって、吸引分娩も心的外傷であり、それは「(この世に)出てくるとき大変だったんだよ!」という私への抗議=トラウマ返しで解決しております。愚息当人は、2歳過ぎた頃に、何度も何度もそれを言いましたので、私も「そうかぁあなたも大変だったのね〜ごめんね…」ということで、トラウマ返しを謹んで受け止めました。おそらく、愚息当人は、幼児期に、そんなことを私に何度も何度も気が澄むまで言ったことは記憶にないことでしょう。

        ⒈ アレコレあって吸引分娩になってしまい、 “wound” 、
        ⒉ idthatid さまから攻撃を受けるとか、西洋白人女性から故意にタバコの煙を顔面に吹きかけられて(← 証拠が残らない clever な「隠れ虐待)「あなたは、正当防衛によって自分の実際的な安全確保を追求することなど出来ない」と思い知らせて制圧する心理操作をやりまくられるなどは、「不当な扱い」「正義に反する扱い」を受けた “injury”
        この2つは区別することは可能ではありますが、復讐感情を迷走させないかぎり、区別することには大した意味はありません。

        ⒉ を実践する idthatid さまや、くだんの西洋白人&腰巾着さまたちが日本男児をターゲットにしているという社会現象の観察は、(裁判をして勝てるか否かと無関係に)「なかったことにする」と、実際的な安全確保が不可能になるため、「終生、忘れないようにしよう」というだけのことですね。これは「一生、恨んでやる」ということではありませんし、「何とか意趣返しをしてやろう」とかいう話でもありません。我々は、観察主体を手放さないという意味で理系センスの人間であり、科学者の言うデタッチメントを徹底して、現象学を進めるのみですから。

        返信
        1. スコーン

          御子息はトラウマ返しをする事で復讐感情を迷走させずに成長された事と思いますが、トラウマ返しが出来ず/言葉で表現出来ずに来た人がCPTSDの人と解釈してます

          返信
          1. あ*=franoma

            それは、私の元配偶者も同じことです。しかし、2001年911がヤられなければ、姪から「アプカ星人」、愚息から「キョンシー」などと言われる状態にはならなかったと推測されます。

            人類史レベルで観れば、やはり、2001年911を実践したことは、人道上の罪だったのです。あゝいうイベントの所為で、PTSDを発症した人は数え切れないことでしょう。私の元配偶者も、その one of them” になってしまったということです。

          2. スコーン

            シツコクですみません
            たとえ、言葉にしてもそれを受容してもらえない環境で育った人達がCPTSDだと解釈してますーですから Woundのトラウマでも復讐感情は多いっきり迷走をすると考えますー自分がそうですから….

  2. スコーン

    Franoma さん

    それは、私の元配偶者も同じことです。しかし、2001年911がヤられなければ、姪から「アプカ星ーーーーーその one of them” になってしまったということです。

    に対してのお返事です

    上記のようなCPTSDの人がいるからこそ(すみません。元ご主人をinsulting に扱ってる様な表現になってしまいました)ハーマンやDrSのinjury 的なトラウマ解釈が納得出来ないのです

    私の周囲にも 911ショック(間接的精神的ショック)で仕事を継続出来なくなった人がいますので、他人事とは思えません

    返信
    1. あ*=franoma

      人類史レベルの問題ですよね。

      個人の責任=「自己責任」論では、どうにもなりません。

      まさに「PTSDの世紀」=フラット化した人類社会になりました。

      返信
        1. あ*=franoma

          http://ptsd.red/2010/04/27/『心的外傷と回復』③%E3%80%80『十牛図』が自分探しの-2/#comment-15514

          仰るとおりです。
          “injury” “wound” いずれにせよ、
          被害者PTSDは、
          加害者型PTSD=犯罪者にスイッチして
          「解離する特権を行使する」
          =国際人権宣言の精神を守ろうとしない状態に陥ってはなりません。

          「解離する特権を行使する」気がないなら、
          https://bit.ly/inDieKur2nehmen
          で、日本では保険診療で治癒ができます。

          「解離する特権を行使する」人は、
          日本に来ないでください。
          …と、前にも書きました。これは、鎖国をするとかいう話ではありません。

          ところが、日本人の臨床心理士が遂に
          「解離する特権を行使する」人にスイッチしたという驚愕の実態があるそうです。
          https://ameblo.jp/sarasawa/entry-12372687836.html
          「五月になり、ここ京都では、新緑が鮮やかになってきまし…」
          から辿って…
          https://plus.google.com/109627596197940380227/posts/AP1wFvYMLiW
          「行き違いですって? 行き違いも何も、『現任者講習』に日臨心関西派学会(裁判の結果により名称が変わるというのは、本部実権派と日本の権力が決めた事であり、キーサン患者会の江端としては、あくまでこの名称を使い続けるつもりです)として、手を挙げた、厚生省に対しやりたいと申請した、あるいは、するつもりである、ということを、自らが自主的に決めたということは、「あくまでハンタイの立場を貫く」という我々が一緒にやろうと想っていた根幹の部分を、ドブに捨てた、という判断にエバッチを含め何人かは、そう理解したどころか、本当に『現任者講習』を、金を獲ってアクマでやるつもりなら、当然のこととして、その『現任者講習』に抗議行動をするというのは、キーサン患者会としては、当たり前と想われます。さしあたり、昨年の6月にやった対談において、あそこまでのプライバシーや成育歴を、『現任者講習』をやろうという心理系のガッカイに、そのまま置いておくのは、あまりに不用心。なおかつ、余りにブザマ。なおかつ、あまりにも怖気を振るう出来事であり、1か月以内に全ての映像データ・録音データ・書面データを返せと、ゆうあん尼様に4月の10日(火曜日)に申し出たところでございます。返していただけない場合は、こちらの方から、返してもらいに、この際、『現任者講習』そのものにお邪魔する以外になかろう、とこのひと冬考えていたところでございます。
          ===抜き書き終わり===

          公認心理師法システムへの適応を目指す心理職によって、「現任者講習」のネタにされるなら「全ての映像データ・録音データ・書面データを返せ」ということですね。当然のことでしょう。
           晋精会&公認心理師法システムは、日本土人の奴隷化を進める仕組みですから、PTSD否認の心理職だけが「現任者講習」を行い、「キーサン」として苦しんで生きてきたPTSD患者さんを「精神病サンプル」としてメシの種にする…それがカネになる「社会適応」ということだ…まるきり野田和子さんですね。人道上の罪です。

          返信
  3. スコーン

    たくさんコメントしてしまってすみません
    このブログ記事に今凄くくっ付いてるドラゴンです

    Winnigpegの人もCPTSDのヒーリングに関してハーマンさんと同じなのだと思います
    ですから、ドラゴンがCPTSDのヒーリングのところで治らないと感じたのかもしれないー
    確かにヒーリングの最初には絶望感を感じるというインターコース的な感覚もあったかもしれないけど

    ドラゴンが習ったCPTSDのヒーリングプロセスもトラウマをソートアウトしながら認知部分のトレーニング(CBT、マインドフルネス、SE、EMDR…..)をして、CPTSD環境で育った患者が習得出来なかったinterpersonal skillsを獲得させて社会に戻す….

    でも、それじゃドラゴンがmissing してた部分はヒールしないって感じたんですー例えフリをしながらもinterpersonal skillsは習得する事は出来るんですードラゴンはそんな事を知る為に治療をしてるんじゃない!って言いたいです

    上手く言いたい事を言葉に出来ないのがとってもストレスに感じますが、トラウマソートアウトとソーシャルスキル獲得の間にあるドラゴンがmissing してる部分を上手く言葉にしてセラピストに伝えていきたい….って思ってます

    自助グループの言い話しの感覚でこのコメントを受け取って下さいね

    返信
    1. 翠雨

      大まかなイメージの世界に生きているので、システマティックな治療の実際についての臨場感あふれるお話は大変勉強になります(^_-)-☆

      知的理解が必ずしも治癒に結びつくわけでもないというお話かと思いました。
      確かに言語化が難しい核心的部分でしょう。
      ゆっくりと(言語化困難という)限界に挑戦しましょうか。

      返信
  4. スコーン

    おはようございます?

    「この図によれば
    社会とのつながりは
    自分探しの果てにあるのです。
    最初から
    社会とつながることばかり
    考えていては
    大失敗します。」

    この2週間、ずっとこの事が頭をぐるぐる?

    セラピストに話してみた

    彼女もwesterners だった…..
    でも、ハーマンとはちょっと違うけど….

    ドラゴンの頭の中はシャッフルしっぱなし….

    返信
    1. 翠雨

      つながればよいだけなら、可能だと思いますよ。
      薬飲みながらデイケアに頑張って通う感じかな。

      自分探しを経過すると、自由で個性的になるので、つながり方が変わるみたいですよ。

      返信
      1. スコーン

        ドラゴンのセラピストさんはちょこっと
        違ってて、「人は生まれた時からグループに属してる」っていうコンセプトが強いんです

        返信
        1. 翠雨

          私もそう思いますよ。

          十牛図の話は、後日談です。
          普通の人は、生まれた時に所属していたグループから移動しないのです。
          牛に逃げられでもしないと…。

          返信
          1. スコーン

            そっか….
            セラピストはドラゴンは生まれた時点でグループに属していないからグループに所属しなさいと言ってるのかな….
            よくわからない

          2. 翠雨

            セラピストに質問するのが確実ですね。

            外界から何の影響も受けたことがない人はいないので、どこかには所属してるんですよ。グループに対して違和感や嫌悪感を覚えるのも、所属しているからだと思いますけどね。

          3. スコーン

            この記事から離れられません
            「十牛図の話は、後日談です。普通の人は、生まれた時に所属していたグループから移動しないのです。牛に逃げられでもしないと…。」

            ドラゴンは生まれてから今に至るまで通算19回の移動をしてます(細かい移動を含めたらもっと多いです)ーその地に馴染んだら引越し、次の場所も慣れて来たらまた移動….という繰り返しーイギリスが最長滞在の15年ですーどっかに移動すれば今の不安感は消えるのかも…って思いますが、そうする事でまた仮面を被る事になって同じ事を繰り返すと思うのです….だから動きたくない….

          4. 翠雨

            十牛図は奥が深いですからね。

            生まれたときに所属していたグループから無意識的に拘束され続ける部分は大きく、引っ越して変化する個人的経験によって多少修正されるくらいかなという印象です。19回以上という数字は、それへの挑戦という心理学実験的意味が感じられて興味深いです。こころのなかで牛を追いかけ、1回でという稀なケースとの比較でもありますしね。

  5. スコーン

    翠雨先生は 自己実現した後に社会と繋がるのが理想的という事ですよね?

    返信
    1. 翠雨

      まあそうですね。
      私は理想が高いので(^_-)-☆

      厳密に言うと、つながると言うより、(押し出されるように)つながらされてしまうのですけどね。

      返信
      1. スコーン

        ドラゴンもそう思ってたんです

        だから、ドラゴンはハーマンやメルのやり方に気後れ感を抱いていたんだです

        メル曰く、自己実現は社会と繋がりながらも出来るでしょ?って感覚で ドラゴンに話してきます….

        返信
        1. 翠雨

          セラピストさんの「自己実現」の意味するところが、当然ながら十牛図ではないということですかね。

          絵で感覚的にわかりやすいので、一度見てもらえばいいかもしれません。
          簡単な説明文の部分が英語になったものもネット上のどこかにあると思います。

          返信
          1. スコーン

            きっとそうなんだと思いますードラゴンは自分で自己実現が出来てないって感じてるから気後れ感があるのですが、メルは それはドラゴンの思い込みであるって…

          2. 翠雨

            メルさんは、確信しておられるわけですね。
            親切からだとわかるからこそ、無理解に壁や寂しさを感じることはあります。
            それを補償するかのように、メルさんがスコーンさんから十牛図について習い、大学で学生さんに講義している姿を妄想してしまった(^_-)-☆

  6. スコーン

    翠雨先生も解ってくれない……
    超長期間、フリをしてきた患者がどれだけシンクロ感をmissing してるか…..

    ちょこっと自閉猿?になって考えます

    返信
        1. 翠雨

          ユング心理学の自己実現と考える人は稀であり、そう考えている人も、正しく理解しているかどうかはわかりません。
          そういうものなので、誤解していたかもと思われること事態が(誤解されているかどうかは別として)奇跡のように貴重なことだと思います。

          こうした対話は、本当に有り難いことだなぁと思い、感謝感謝です(^_-)-☆

          返信
          1. スコーン

            おはようございます?
            ブログにも少しだけ書いてはみたもの、思うように言葉に出来ないのが正直なところ…..

            もちょっとボキャ⬆️しなくては….自分の主観をキチンと伝えられない….

            今まで思い込んでいた自己実現のコンセプトを観ていた自分のコンセプトがメルが思ってる自己実現なのかもしれないって感じてますー?イミフ?

  7. スコーン

    も一回チャレンジ ‼️

    ドラゴンが思ってた自己実現: 具体的に「〇〇が出来る」と言える様になる事

    メルの思ってる自己実現: ドラゴンが仮面を被らないでも人と関われる様になる事=フリをしてる感覚が少なくなる事

    でも、もしメルがこういう風に考えてたとして、仮にドラゴンが完璧に社会復帰しても(メル無しの社会生活)、ドラゴンが何かが出来るって確信を持ってなく、自分のIDも無くて、またまた自分はUselessだ…って思ってしまうのは明白だと思うのです…..再度、逆戻りする確率高い……意味無いじゃん….って感じるのですけど….なんか狂ったハムスター?思考に陥って行くドラゴンです….

    返信
    1. 翠雨

      具体的に並べていただくと、考えやすいです?

      「有能感」みたいなものでしょうか。
      これは強い実感ですから、かなり信用できますよね。
      少し前に議論しておられた「being」と「doing」を連想しますが、その結果として「having」しても、マインドフルネスにはならないと感じられるのは、メルさんがドラゴンさんに共感して、目指すのは「フリ」の「being」と「doing」ではないと想定されたことと重なるのでしょうか。

      第三の視座:「being」と「doing」を感じる「主体」の次元
      主体が「意識」だとハムスター?さんコース
      主体が「魂(こころの全体)」だと「自己実現」へ   

      私もチャレンジ❗❗ してみました?

      返信
      1. スコーン

        そっか
        ヘスティア/Soul/“being”で自己実現要素を感じれば 逆戻りしない事になりますね

        CPTSDでお勉強した、「doing」の環境要素が 「being 」の人の心を壊す事を考えれば、 自己実現を「being」で考える事は自然の事ですねー未だCPTSD的思考過程から脱出出来ていないかも…..

        返信
        1. スコーン

          追加

          “Doing”のIDが無くても、”Being”のIDでDoing ID の欠落部分を補う事が出来る….
          というのが メルの自己実現解釈なのかもしれない….

          そう解釈すれば 先日のメルの話の一貫性が見えてきます

          返信
        2. 翠雨

          今まで漠然とイメージで片付けていたものを言語化する過程は楽しいです(^_-)-☆

          返信
  8. あ*=franoma

    “useless” – “useful”
    というとき、自意識(=我意)が歴史的身体を客体=「それ」扱いしていませんか?

    “useless” ←利用価値がない。
    “useful” ←利用価値がある。
    誰が利用するのでしょうか?
    Kate Spade New York さんは、ファッションデザインを提供なさり、提供を受ける側=消費者にとっては、“useful” ←利用価値がある。お金を出して買いたいと思う人がいる…ということで成功しました。ブランド化に成功して “Doing ID” をゲット…しかし、5年前から
    「うつ病」誤診
    「不安障害」誤診
    をやられるような状態になった訳です。アイデンティティ as a successful “human doer” に影が射したのでしょう。5年前というと…ヒラリー・クリントン国務長官の在任期間(2009年1月21日から2013年2月1日)の終わりでした。2013年DSM-5から「アスペ」も消えました。

    先日のキャンディは、テレビCM
    「あなたにも
    Chelsea(←自由奔放=フェティシズムから自由な状態を)あげたい」
    商業音楽として成功しています。
    商品開発の構想力がある明治さんは発酵バターをたくさん入れたキャンディを製造できる機械を発注して工場で大量生産…というわけで小林亜星さんの話が読めて興味深く思いました。

    「商品には “スコットランドの伝統のおいしさ” があるということで、スコットランドやアイルランド民謡のような曲をイメージして作りました。
    こうしたイギリスの古い民謡は、日本人には小学校唱歌の時代からなじみが深いんですよ。
    「庭の千草」や「埴生の宿」、「蛍の光」っていうのは、みんなアイルランドやスコットランドの民謡なんです。
    音階的にも日本の唄と同じ五音階で、似てるんですね。」
    https://www.meiji.co.jp/sweets/candy_gum/chelsea/song/
    「わけてあげたい」
    =「お結びころりん」の哲学ですから
    歌詞はバッチリです。歯医者さんのコーチングを受けた女性のエピソード
    https://ameblo.jp/friends-dc/entry-12382376842.html
    歯医者さんは、パニック障害の女性が電車に乗るサポートをなさって
    「わけてあげたい」気持ちを実行なさいました。記事中に「人は変わろう!と思った時はいつでも変わる」という一言があったので、
    以下のコメントを投稿したら蒸発しました。
    コメント内容:
    「人は変わろう!と思った時はいつでも変わる」
    “reborn”=「更生」
    https://bit.ly/rehabilitare
    できますよ。更生なさった清孝さんは、刑事さんが阿闍世コンプレックスを解いていますね。

    要するに、おバカな心理職は人類史レベルで観察して社会の害毒だというだけのことです。

    どうも、お邪魔しました。
    ===コメント内容おわり===

    末法の世における構想力の話は、
    『三木清における哲学と宗教との関係(承前) ― 「無戒」の思想から社会倫理の再構築へ』
     – 内的自己対話-川の畔のささめごと
    https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/1497c290eaf4c84d6d1f2e877f0b2340

    親鸞というとカルト扱いされたりもしますが、
    『セネカ、精神的教導と哲学の実践』(5)― ストア哲学の二つの部分(2)「教説」
     | 内的自己対話-川の畔のささめごと
    https://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12096172404.html
    に、以下のくだりがあります。
    「教化」が与える諸々の教えは、人がしなければならないことを教示する。「教説」は、人がいかに(つまり、どのような心の状態で)それをするかを説く。実際、「教義」は、人にその存在目的を示し、人にとっての最高善が何かを定義する。この最高善とは、人がそれを切望し、その人のすべての言動が考慮しなければならないものである。それは、ちょうど、船乗りが航海中に或る天体の助けを借りて方向を定めるようなことである。
    ___抜き書き終わり___
    おゝ、これは子どもに説明するのにうってつけ!と思い、コメントしました。
    コメントタイトル:
    「行動原則を与えることが『教説』」であり、それは「洗脳」ではない。
    コメント内容:
    「『教説』は、人間の実存の全体にまで拡張される確信を授けることがその目的である。より詳しく言えば、人がそれにしたがって己の諸々の行動を導くことができ、それに鑑みて自分のしたことが善いことだと確信できる行動原則を与えることが『教説』のなすべきこと」
    という説明は、子どもにも理解できる秀逸な表現だと思いました。

    いつも、ありがとうございます。

    「行動原則を与えることが『教説』」であり、それは「洗脳」ではないのは、「行動原則を与える『教説』」たとえば “caritas”=“the principle of charity” によって、
    “Die Gedanken sind frei”
    https://youtu.be/cHuSktaQRuE
    が徹底して実践できることからも自明です。
    2015/11/17 10:41:45

    “cāritās”=“the principle of charity”
    =「思いやりの原理」であって、
    「感情移入」= “empathy” は「思いやり」とは直接、関係がありません。それが理解できない “empath” さんは、
    “incoherent mixture of empath/psychopath”
    =「陰陽混乱」状態を観察・記述できません。すると、

    子どものトラウマイン フォームド・ケア ~TF-CBTの原理を生か して~
    13:30-18:30 (5時間)
亀岡 智美(兵庫県こ ころのケアセンター) 50名
    近年注目されている、子どものトラウマ領域において、トラウマや逆境体験を明らかにした上で支援を行う「トラウマインフォームド・ケア」について,子どものトラウマに焦点化した認知行動療法であるTF-CBTの原理を生かして学びます。
    …そうですけど、上手く行かないのではないかなあ…と思いました。そもそもJSTSSが子どもに逆境になるようにデタラメを流布してきたわけで…普通に、解離性健忘などを手掛かりに当人が自己分析を進めて反省していくほうが良いと思いました。私もそうしましたし、息子もそうするでしょう。

    PTSDと言いましょうよ、そして、
    「陰陽混乱」状態の人を
    加害者型PTSDに固定する人道上の罪は、もう止めましょうよ…と思います。

    晋精会&公認心理師法システムは、来談者を制圧することが目的になっていますので、
    ⒈ 突撃心理職などを輩出してしまうでしょう。
    突撃 idthatid – Google 検索
    https://bit.ly/2sUUVO3
    ⒉ 利益相反の市川宏伸さんも担ぎ続け、
    市川宏伸 メリーさん – Google 検索
    https://bit.ly/2HgguOa
    ⒊ メリーさんのご家族のケースを「なかったことにする」ために躍起になっておいでの野田和子さん
    野田和子さん メリーさん – Google 検索
    https://bit.ly/2LFxFeP
    …問題ありすぎゆえ
    晋精会&公認心理師法システムは丸ごと廃棄すると吉です。公認心理師「資格」という「お墨付き」= “being ID” & “doing ID” は、(大学はじめ高等教育を人民制圧のツールにすることで)日本人の公民権運動を潰すために “useful” なので困りますね。

    愚息が公立中学の入学式当日、「バカだなあ、彼奴ら全員、グルなんだよ」と私に言ったとおりになっているのです。

    “useless” – “useful”
    というとき、自信満々で自意識(=我意)が歴史的身体を客体=「それ」扱いして突撃してくる心理職は、もちろん、アベ一味ら権力にとって “useful” な「権力の走狗」状態にある「こじらせ女子」型PTSD( https://bit.ly/kojiraseGirls )ということです。

    返信
    1. 翠雨

      チェルシーの「わけてあげたい」も、「お結びころりん」の哲学φ(..)メモメモ

      返信
    2. スコーン

      おはようございます

      「…そうですけど、上手く行かないのではないかなあ…と思いました。そもそもJSTSSが子どもに逆境になるようにデタラメを流布してきたわけで…普通に、解離性健忘などを手掛かりに当人が自己分析を進めて反省していくほうが良いと思いました。私もそうしましたし、息子もそうするでしょう。」

      私も当初は自己分析で内省しながら自分を説得して行こうと思ったのですーでも、それには限界がありますー上手く言葉に出来ないけど、自分をobjective viewingする限界を実感してますー厳しく内省する事で生まれるリスクはかなり大きいですー適切な対話相手と自分解析する方が自分のCPTSD要素をリストアップし易くリスクは軽減すると思ってるドラゴンですーなんか書いててイミフ…..失礼しました

      ドラゴンは 狂ったハムスター?にならない様に ヘスティア/Soulモードで自己実現を目指しますから….更に、イミフ??

      返信
  9. スコーン

    自分で言うのも変ですが、デカい牛?を追いかけながら、サイドビジネス的に小ちゃい牛?達を追いかけてるのかな…って感じる時がありますー追いかけてる牛が多過ぎてどれを追いかければ良いのが解らなくなってる…..だから対人関係に踏み出す踏ん切りが付かないのかな…って考えてる時もあります

    返信
  10. ドラゴン?

    こんにちは?
    今日は 3週間ぶりのカウンセリングでした
    メルに会えなかった間に翠雨先生やFranomaさんとやりとりさせていただいて気づいた事4点を伝えたら凄く彼女は喜んでましたー特に14歳の時の謎解きが出来た事ーそして 十牛図の事は既に彼女はご存知で既に授業でご利用しているそうですーシェイクスピアばかりでは生徒は飽きてしまうので十牛図はスパイス的役割だそうですよ

    返信
  11. ドラゴン🐲

    おはようございます😃
    やっと見つけたこのブログ
    以前に心の傷を弁別するのはナンセンスというあ*さんの説明を頂いた事がずっと引っかかっていたのです

    当時はPV関係という視点から心の傷を観察していたので心の傷を分類する事はナンセンスなのかもしれない…と何となく納得した状況でした

    でも、ドラゴン🐲はやっぱり心の傷は弁別出来ると思ってますー中核トラウマが無い人も実在する事ー以前はドラゴン🐲だけかと思っていましたが、そうではない事が徐々に明らかになって来ましたーこれまでは中核トラウマの無い患者を観る治療者が痺れをきらしてテキトーに患者の環境/生育歴のそれらしきものを持ち出して来て対話をしているのだと想像しますーそうされる患者はかなり苦痛を感じていると想像しますー実際、その苦痛に耐えられずに治療をやめた人がいらっしゃいます

    昔に議論した事を覆すようですが、ここに記録として残しておきたくて書かせて頂きました

    返信
    1. Rinko

      こんばんは。
      ここに書かれている中核トラウマとは、現実的なあの時あの場面といった特定できる事象のことを指すのでしょうか?
      それがない人がいる?という意味でとらえて差し障りありませんか?

      返信
    2. 翠雨

      こんなこと書いてたんですね(^_-)-☆

      過去の私が現在の私にありがたい示唆を与えていました。
      埋もれてしまいそうなその話に光☆彡を与え下さったドラゴン🐲さまに、たびたび感謝感謝🌈

      要するに、PTSDと言っても、そういう意味では、タイプが2つあり、中核トラウマ(意識で把握できる個人的無意識の層)なんていう発想は第一の浅いものなのでしょう。そこの住民の豪語する「雑魚トラウマ」って…目くそ鼻くそ笑うって話です(^_-)-☆(^_-)-☆
      もう1つの集合的無意識に関するもの(ユング等はこのタイプ)は、大別して取り扱うべきなのです!(^^)!

      大は小を兼ねると言いますが、小を大に押し込めては…ダメですよね。
      よくある話ですが…💦

      返信
      1. ドラゴン🐲

        ずっとこの事が引っかかっていたのです
        S先生の説明が解らないわけではないけど、自分には当てはまらないという思いがずっとありました
        ですから、ウイニペグのおじさんのところへ入り浸りになったりしていたという状況に陥っていたのかも
        S先生の説明だと、凄く簡単そうに患者さんのパンドラの箱は開けられて9週間で完治してしまう状態の患者さんが居るという現実
        でも、何故、ドラゴン🐲は何年もカウンセリング治療しているのか?
        S先生の言う様にドラゴン🐲が知識だけ集めて「1+1」が解らないのは ドラゴン🐲の人間性が卑しいからなのか?と思ってた事も……
        でも、ドラゴン🐲みたいに感じてる日本人をとある場所でお2人見つけましたードラゴン🐲が「1+1」を理解出来ないからではなく、人間性が卑しいのではないという確信を持てた感じです

        その方たちに9週間で完治に至ったというS先生の患者さんのお話をした際、やはり、ドラゴン🐲が感じた事と同じ事を仰っていらっしゃいました

        要は、S先生は小さいtの患者さんも大きいT患者用のセラピーに当てはめようとしているのだと想像してます

        小さいtを大きいTの治療法で治そうとしてもそれは無理とちゃいますか?

        大きいTの治療者さんは小さいtを大雑把に扱っているのがとっても心配

        小さいtを無視する治療者さんだからドラゴン🐲の疑問に思うことがまだるっこしく感じたのかもしれないって思いますー「毒親というな!」とか、「一体、何年治療してるんだ!」とか言ってましたからね

        そういう治療者って、小さいtの患者さんには共感出来ないのかも

        あ“ー
        スッキリしたぁー

        返信
        1. 翠雨

          醜いアヒルの子のお話みたいですね。
          本当はお小さい頃から、素敵✨だったと相場が決まっているのですが…。

          4羽の白鳥の踊りが踊れて本当によかったです🎉
          スッキリ(カタルシス)も、正しい変化の証ですよね(^_-)-☆

          返信
      2. Rinko

        ドラゴンさんと翠雨先生のやり取りを読ませていただいていて、お互い共通理解のもとの意思疏通がなされていることを感じます。わかりたいと何度も読んで意味を把握しようとするのですが、なかなかそこまで理解が追い付きません。
        CPTSDのトラウマとは、無意識でいうと個人的無意識に由来するものとばかり思っていたのですが、集合的無意識に由来するとも言えると、そういう意味あいになるのでしょうか?例えば、日本は恥の文化と言いますし、そういう文化的な対人関係のあり方が関連しているなど、そういうことでしょうか?極端な話、もし大多数が虐待的家族の境遇であれば、そこまで重症化していなかったのではないかと思えるほど健全な家族が多い中、おかしな家族で特に当時では珍しい父子家庭でしたので、そういう社会の中の自分の立ち位置には個人的に被った心的外傷と同じくらい、もしかしたらそれ以上に耐えがたさは大きかったような気がします。
        理解が追い付いていませんので、こちらの話の流れとは全く検討違いなことを書いているかもしれませんので気軽に流してくださいね。

        返信
        1. 🐲

          おはようございます😃
          「CPTSDのトラウマとは、無意識でいうと個人的無意識に由来するものとばかり思っていたのですが、集合的無意識に由来するとも言えると、そういう意味あいになるのでしょうか?」

          そう認識してます
          個人+集合的無意識に由来すると思ってます

          返信
        2. 翠雨

          そう思わせるような記述に触れることが多いせいもあると思います。
          一番問題なのは、いつも専門家みたいですよ。

          返信
          1. ドラゴン🐲

            もう一個書き忘れた

            専門家がDSMで診断してしまう事が 悪い事の始まりになるーDSM診断=薬漬け廃人へのカタリストーとエレノアさんは言ってます

            ドラゴン🐲もエレノアさんに感化されてるかも…..

  12. ドラゴン🐲

    そそ

    ドラゴン🐲はS先生のブログで気づきを与えられましたが、彼の治療方法には納得出来ない部分がありましたーきっと文化差だと思いますー集合的無意識のミックス度合いの違いがあると思ってますーだからと言っても、こちらの治療者の集合的無意識のミック度合いと合致するかといえば、そうでもないー要はドラゴン🐲はどっち付かずの集合的無意識の構成になっていると想像しますー自分がどちらにも当てはまらないから、北米に救いを求めたのかな?笑笑

    で、ウイニペグのおじさんの主張を聞く様になって感化された部分が凄くあると思います

    翠雨先生が仰る「一番問題なのは、いつも専門家みたいですよ。」
    凄くタイミングよく似たようなトピックで今朝ミーティングしてました

    ジャーナリストの方もその事を訴えてますーちょっと前の記録ですけど….
    https://youtu.be/Wd3_Iq8P3Fo

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です