あめだま依存症

「血糖値を上げないと」って
お題目みたいに唱えながら
あめだまを持ち歩く人いますが

『甘みがほしい(だけ)』
という気持ちを
否認してます。

なぜ甘みがほしいのか?

無意識的な飢餓感が
あるからでしょう。

これは飴玉依存症です。
 ―身体依存があると勘違いしてます

糖分が欠乏(欠乏してませんが)しても
代わりに脂肪が燃えます。
 (尿中にケトン体が発生し
 身体は飢餓感を感じていないことを
 確認できます。
 歴史的身体は一枚岩ではできてないです)

飢餓感を感じるのは意識(こころ)です。

とりあえず
甘いものをやめてみると
 ―なかなかむつかしいですが

意識は柔軟で素直になるようです。
 ―頭でいちいち考えるのをやめると
  もっと大きな自然のスイッチが入るから
 
そして
①強すぎる思い込み
②心身相関意識の希薄さ
③石頭

などが緩和され

無意識の意図も
つかみやすくなります。

甘いもの好きの私が書いてるので   ←世界一の頑固者
釈迦リキにならなくてもいいですが…  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です