NHK『直伝・和の極意・茶の湯』~ごちそうもこころ

ご馳走って書くから

遠いところまで
走り回って
めずらしいものや
おいしいものを
手に入れて
調理するのかと

それがありがたいのかと
思ってた…汗

一里(四キロ)四方で  ←ヨーガとかもそうですねドキドキ
手に入る素材を
ふるまうのだそうです。

4キロも徒歩の時代なら
遠いですがね。

それで無理のない範囲でと
力説されるそうです。

そのかわり
手間ひまかけて  ←普段は邪魔くさいようなことも…
おもてなしを
するのだそうで

やはり東洋思想は
何かとこころの話だと
再確認したという
お話でした。

NHK『直伝・和の極意・茶の湯』~ごちそうもこころ」への0件のフィードバック

  1. てぃあ

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    とある尼さんの話ですが、

    『ご馳走はつくる相手に作る間、想いを馳せるからご馳走なのです』と

    説いておられました。

    手足の不自由な尼さんで名前、村瀬妙道庵さんだったかな‥!?

    ど忘れしちゃいましたが^^

    こんなこと思い出しました。

    (*^o^*)

    返信
  2. 翠雨

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    >てぃあさん
    事故に遭われたエピソードも、あの方のゴマ豆腐も、なんか存在の潔さそのものみたいで、凄い方ですよね。
    日本にも、凄い尼さんいますよね。
    思い出して元気になりました。

    返信

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