『チャングム第三十三話 ストレス

気難しい患者さんがいます。

慣れない研修生には
(迷惑でしょうが
学ばないと医者になれないのです)

「いつまで脈とってるの!  ←心理テスト多いですネ!
私は病人なのよ!」

触診には
「痛い!」   ←会うのが苦痛になる治療家いますネ!

身体には触れにくいので
恐る恐る
<いつから痛みますか?>
<どんなときに痛みますか?>  ←本当は聴かないとわかりません。

「いつも痛いわ。
特に…が来ると
急に痛くなるわ。
私を憎んでて…」

【七精鬱結】と診断され

【分心気飲】を処方されてました。

ストレスの考え方
大昔からあります。

ストレスから起こる病気を
PTSDと言います。  

『チャングム第三十三話 ストレス」への0件のフィードバック

  1. てぃあ

    SECRET: 0
    PASS:
    嫁と姑の問題が無くならないのは

    PTSDの素晴らしい連鎖が起こっているからみたいですネ。

    わたしも巻き込まれていたんですね。

    幸いどうにか抜け出られたみたいですが。

    ってことは世の中の核家族化はみんなの無意識がトラウマの原因にはなるべく触れたくないから

    何となく自然に世の中がそう傾いたってことなんですかネ^^

    ((>д<))

    返信
  2. 翠雨

    SECRET: 0
    PASS:
    >てぃあさん
    そう言えば、同居を願い出るなんて、【否認】しながらの過剰適応による自爆行為ですね(>_<)

    返信
  3. てぃあ

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨さん
    いつぞかの虐待事件。

    お母さんか姑さんだかに料理(幼児食の作り方?)を教えてもらっていたとかだったと思いますが

    それって既に過剰適応だったんじゃないかと思えました。

    過去のわたしも過剰適応のし過ぎでしたから^^

    同居はしてみるわその中育児もしてみるわで自爆を目の前にして別居しましたが^^

    σ(^_^;)

    返信
  4. 翠雨

    SECRET: 0
    PASS:
    >てぃあさん
    今、初めて気づきました。
    そうですよね。
    そう見るのが、自然な感じがします。
    無意識って何とも言えない存在ですね(ノ゚ο゚)ノ

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です