ドイツ女性弁護士の銃乱射に想う白昼夢の大切さ 

ドイツ南部の
銃乱射事件
死亡した
容疑者の女性は
41歳の弁護士でした。
5歳の息子の扶養権をめぐって
元夫と口論になったようですが
結局
元夫も息子も死亡し
自分も警官に
射殺されてしまいました。
解離を起こすと
本当に何もかも
失うんですね。
日本でも
父親が解離から
放火した事件ありますし
子どもが同様に
放火した事件もありました。
試験前に
学校が火事になったらいいのになって
空想する子は
少なくないですが
空想せず
行動に移してしまうのが
【解離】です。
考えてみれば
『どらえもん』のノビタみたいな
白昼夢って大事ですねひらめき電球

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です