西洋人も『神は妄想である』と言い始める時代のユング心理学

朝日新聞の読書コーナーで
『道元禅師』の下に
並べて
紹介されてました。
PTSD研究家翠雨の日記
複雑で美しい自然を見て
神が創ったに違いないと
決めつけたのが
聖書の出発点?
著者はダーウィンの
自然淘汰で充分説明できるから
神の存在を
わざわざ創る必要はないと  ←それで玉座に座らせるのかな…
いうところから
話し出す。
無我だからこそ
自然で美しく
至高善なのだという
思想の高みには届いたかな?
東洋と西洋は
真逆の発想ですからね。
人間のこころなんて
自然そのものですから
PTSDを説明するには
大事な視座です。
河合隼雄も
そこを研究する必要があるって
書いてるのに
ユング派はなぜ
無視するのかな?
河合隼雄ジュニア
スイスのユング研究所行きながら
なんで
【発達障害】研究に転向したのかな?
こころの未来研究センターで  ←未来からも発達障害で固める?
何してるのかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です