金メダリストから獲得家に転向の石井慧も柔道大会に出てこころのケア

2008年
北京五輪の柔道男子
100キロ超級金メダリストで
総合格闘家の
石井慧は
 ―有頂天とかの迷言  
 (わかっているから言えることば)
  スピード離婚
  なかなか愉快な人格です。
  ちょっと禅僧風です合格
柔道の
全米体重別選手権の
オープン参加クラスに出場し
 ―レヴェルは高くないと
  本人は言いますがあせる
 勝利しましたひらめき電球
「本業は格闘技。
大きな夢として
柔道で
2016年リオデジャネイロ五輪を
目指せればいい」と
気持ちを高ぶらせ
「もしも
代表になって
日本選手と当たれば倒せる」と
相変わらずの強気を示しました。
 ―どこまで本気か
 わかりませんが
 天才的な素質があり
 柔道もちょっと
 いろいろ変わってきてますから
 アメリカ国籍を取得すれば
 まだ24歳ですから
 可能なのかもしれません。
2008年12月にプロ転向し
現在は
ロサンゼルスで単身生活して
総合格闘技に取り組んでいるので
ほとんど柔道の練習はしていないのですが
「挑戦する姿勢を
東日本大震災で被災した人たちに見てもらいたい」という
気持ちからの行動のようです。
いろんな人がこころのケアをしたいという
気持ちに駆り立てられています。
よい意味での
狂想曲ですニコニコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です