柳田國男の怪談を読めば東北地方のPTSDが観えてくる

本日は命日だそうです。
怪談も書いてましたねダウン
$PTSD研究家翠雨の日記
「われわれの畏怖というものの ←ストレス
最も原始的な形は
どんなものだったろうか。
何がいかなる経路を通って ←感官
複雑なる人間の誤りや戯れと           ←コンプレックス
結合することになったでしょうか」
なんて書いておられます。
畏怖は
死ぬかと思うような
驚愕に
 ―PTSDの種ですね。
つながります。
死にたくないから
いろいろ
投影を起こして
妄想します。
怪談を聞けば
日本人の不安と神経症
つまりPTSDについて
知ることができると
思います。

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