精神科医のブログは
事実をコピペして
おしまい。
―診療スタイルそのもの
こころある薬剤師さんは
「精神科の薬さえ飲まなければ
自殺行為はなかったと思う」
―上原美優さんもそうでした。
既遂してしまいました。
辛くても
はちゃめちゃなことしながらでも
保っている
(みんなそうですよね)
生きる気力を殺ぐそうです。
―気の病ですからね。
気がふれたり
気が狂ったり
しかし
元気を取り戻す方法は
あるのです。
根本から
根絶やしにするわけです。
鼠は根住み
ドイツ精神医学で
うつ病か躁うつ病にして
鼠取り業者みたいに
大量の薬で一掃します。
―そういえば
治験は鼠から?
ファン周辺の若者は
なかなか客観的です。
こうして写真を示しながら
―迷いましたが
これを見たら
若い女性は
精神科クリニックに
行かなくなるでしょうから
貢献してもらいました。
★薬害じゃないか
―直観が鋭いです。
★老けるのが早過ぎる
―抗精神病薬は
人を異様に老けさせます。
脳や内臓に起こっていることを
ちょっと想像すると
解かるでしょう。
★衣装のセンスがおかしい
―【解離】してるからですね。
得意分野がおかしくなります。
社交的な雅子さまは
ご公務ができません。
★重症患者レベルだ
―メンヘラだという声は多く
自称メンヘラ男性は
こう証言しています。
いまどきの重症はこの程度なのです。
水商売にも多いという指摘は
なかなかです。
★タバコだけじゃこうはならない
★親はどうしてるんだ?
―心理療法の視点です。
なんか親の影薄すぎですよね。
病院に行くより
よく観察してもらってますし
病の理解はできてます。
―苦しみの理解があれば
よいのですが
ネットでそれは高望みでしょう。
薬を出しようがないのも
いいですね。
加護亜依さんに学ぶ精神科治療薬の怖さとPTSD
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