ヒ素紛失勘違いの九大准教授PTSD解離自殺にこころのケアなし

早朝
九州大
生物環境利用推進センターの
准教授(47)が
自宅マンションから
飛び降り自殺しました。
自室前の通路に脚立があり
パソコンに遺書のような
書き込みがあったようです。
 ―PTSDで解離したときの
 混乱がよく示されています。
 
なんか
SF小説みたいに
場当たり的で
乾いた話ですね。
昨日書いた
解離司会者も
 ―タイムキーパーができない
 司会者
九大准教授
$PTSD研究家翠雨の日記
こんな解かりやすい話を
「1つの見方をしないほうがいい」
なんて言った。
大学にこころのケアなんて
ないのでしょうね。
 ―先生の不祥事に頭を抱えるのは
 九州の教育委員会ですね。
 解離という1つの見方
 しないほうがいいですよね。

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