認知症やてんかんと誤診される高齢者のPTSDもあるだろう

高齢になって
初めて
てんかん発作を起こす人も
いるそうです。
しかし
けいれんがないことが多く
 ―もうろうとしている。
認知症と間違われることがあるとの
警告が新聞に出ていましたが
PTSDの解離も
当然視野に入れるべきでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
薬がよく効くらしいので
なんか
PTSDっぽいなぁと思います。
 ―家庭内で
 心的に追い込まれることがあって
 発作を起こしたなら
 (介護虐待とか)
 病院は救世主ですから
 何を飲んでも効きます。
脳波でてんかんとわかるそうですが
子どもの脳波の研究が
まだまだであるように
 ―比較対象群がないまま
 診断される。
 睡眠薬飲んで
 酔っ払った状態で!
 これで外科手術したら
 PTSDどころじゃない
 予後の悪さですよひらめき電球
高齢者の脳波も
その実よくわかっていないと
推測します。
 ―神経内科医の78%は
  診断に困難を感じるそうです。
  ①脳波の判読に不慣れ (38%)
  ②対応・治療・管理に不慣れ(29%)
都合の悪いこと見ただけで
脳梗塞くらい
起きるんですから!
 ―臨床心理学者が数人
 これで死亡してます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です