母親に偶然ひき殺される息子というPTSD解離時代の象徴的事件

茨城県の
トンネル内で
バイクを運転していた
無職男性(20)が
前方から来た
乗用車にはねられ
死亡しました。
乗用車を運転していたのは
何と!
母親(55)
町道のトンネルとはいえ
こんな偶然ってありますかね。
 ―あったのだから
 仕方がないですね。
PTSDを放置すれば
いつか
加害者になります。
小児虐待は
たまたまその母親の子に
生まれてきただけで
起こります。
母親は
目の前にいるから
(逃げずに
依存してくる
 弱い対象であるだけ)
虐待します。
密室だからではなく
母子の関係性の問題だと
この事件は
示しているように思います。
 ―密室だからって
 普通は虐待しませんからね。
極論を言うと
母親がこの世にいなくても
その毒が
子に十分及ぶ世界が
無意識の世界なのです。

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