「糾弾者としての高揚感」で【解離】しリスト捏造したと維新の会協力の元PTSD職員は自己分析

捏造した
元非常勤職員は
「維新の会の議員に協力するうちに
いつしか
糾弾者としての
自分に
高揚感を覚えるようになった」と
分析しているそうです。
 ―反省能力は高いです。
 解離力とは別の話なんですね。
自分ではなく
糾弾者がノリウツってますオバケ
 ―解離と言います。
高揚感は
依存物質です。
 ―快感法則で動かされます。
 暴走や放言、放火なんかが
 スイッチになります。
ドストエフスキー型の
PTSDですね。
 ―特別に選ばれた人間である自分の  
 (頭を無意識に乗っ取られただけ)
 究極の判断は許される。
いろんな改革組織のなかで
よく起こる
普遍的な勘違いです。
そして
組織にとっては
命取りですから
要注意です。

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