無法なでっち上げうつ病がガールズバー流行を作った

大阪で
ガールズバーを
無許可営業していた男(22)の店には
高校生も
中学生(14)もいました。
ガールですが
バーにいたら
いけませんね。
しかし
大人の発達障害や
子どものうつ病が
ある時代ですから
 ―児童精神科って
 おかしいでしょ?
混乱して
開き直る人も
 ―ガールズバーという名前つけたら
 いいと思ってる。
出てくるのです。

無法なでっち上げうつ病がガールズバー流行を作った」への4件のフィードバック

  1. あ*

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    「我が強く」て我を通すことと、「気が強く」て筋を通すことの区別を付けたほうがいいでしょう。温故知新で日本人ならできるはずです。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    「我が強いのはよくない」というのは、わりと常識的感覚ですね。
    「自我が強い」というのは理想ですが、「気が強いという意味ではない」と、私はいつも説明しますが、さて普通の感覚はどうでしょう。「こころを強く」の方が近いかなと
    思います。
    日本語のニュアンスの問題ですが。
    でも、おっしゃろうとされている内容はわかりますし、共感します。その視座で切り込めばいいかなとちょっとヒントをいただきました。
    いつもありがとうございます。

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  3. あ*

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    >翠雨さん
    味方が一人もいなくても筋を通す「気丈」は「気が強い」のではないかと思っていました。「こころ強い」は社会的に孤立していない場合にしか使えないように思いますが、違うのでしょうか。

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  4. 翠雨

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    >あ*さん
    「気丈」はいいと思います。
    「こころ強い」と感じるのと「こころを強く持つ」のはちょっと違う言葉ですね。
    孤立無援の時、頑張りが必要な時は、こころを強く持たねばならないと思います。
    気はむしろ弱すぎる方がよくて(「こころ貧しきものは幸いである」)強ければよいというものではないような…。そこで貫くのは「我を通す」になってしまうような…。
    筋の内容による話ですかね。
    (大義かわがままか)
    私の感覚ですが、どうでしょう?

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