恐喝事件の証拠を勝手に破棄するPTSD解離性アウトロー警部補

大阪府警
淀川署
刑事課に勤務していた
男性警部補(41)が
昨年夏ごろ
恐喝事件で逮捕した
容疑者の自宅から押収し
証拠品として保管していた
他人名義のキャッシュカードなど
数十点を破棄していたことが
わかりました。
「余罪捜査が大変だった」
そうです。
解離すると
一番していけないことをしますね。
犯罪が増えすぎて
 ―しかも微罪か
 凶悪犯罪で
ストレスなんだと
思います。
死ぬかと思うような
事件に接しますと
普通のことが
虚しくなりますしね。
 ―しかしそこから
 きもちを立て直すのが
 プロでしょう。
しょうもないことする人が
増えますと
情けなくなります。
PTSD予防教育が必要です。

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