大阪ミナミの脱法ハーブ暴走は覚せい剤とのカクテル処方PTSD解離性ホイットニー・ヒューストン型

暴走事故も
短期間に
いろいろありすぎて
何が何か
わからない状態だと思いますが
 ― その中で
  一連の解離暴走ととらえるのが
  野生の思考
 これが死なないために
 大事なカンです。
 知識なんかより
 今はこれが大事
 そしてあまりに欠落した人が
 多いのが日本人
6月1日
大阪ミナミで
暴走した
28歳の建設作業員は
脱法ハーブを使っていたと
言ってましたが
前日には
覚せい剤も使用していたことが
わかりました。
ホイットニー・ヒューストさんも
コカインと
ソラナックスと      ☚ザナックス
 ―事件後も
 鎮痛剤として
 使ってる妊婦さんがいて
 ビックリ叫び
 健康意識が高く      
 家族にはキビシイのに…。
 
 この場当たり的
 部分的思考が
 病気でしょう。
アルコールの
カクテル自己処方でしたね。
いつどのくらい使ったかなんて
本人にも
わからない
危険な処方です。
そして
そういうアブナイことをしてしまうのが
 ―せずには気がすまない
 気の病を
 
 病気と言います。
PTSD解離性依存症です。
 ―たいてい病気じゃないと
 否定する
 否認の病です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です