月別アーカイブ: 2012年7月

離婚で自殺衝動や心身症とPTSD症状の花が開いた岩崎宏美さん

CDが売れない時代ですが
毎年新作をリリース
全国ツアーが行える
実力派です。
しかし
朝日新聞のインタビューでは
窓から飛び降りそうな
自分が怖くて
 ―自我が【解離】してますね。
カーテンを閉め切り
部屋に閉じこもっていた時期があると
話しています。
原因は
離婚で
息子さんたちと
離れ離れになったこと。
PTSDですね。
そういう不安発作は
消えたけど
今でも
バセドー病
メニエール病
突発性難聴
耳鳴り
めまい
更年期障害と
典型的な
ヒステリー症状の
オンパレードです。
うたを歌って
なんとか持ちこたえているようです。
見かけでは
わかりませんね。

朝日新聞『聖痕』第16話 PTSD予防中にモルヒネ依存症発症 でっちあげうつ病と同じメカニズム

変質者に
男根を切り取られ
重症の男児ですが
 ―エディプスコンプレックスの
 現代日本版
事実を知らされず
ちょっとした怪我くらいに
思ってやってくる
見舞い客をぼんやり眺めながら
激痛に耐えています。
医者が言うには
身体が器官の消失に慣れようとするので
いろんなことが起こってくる

そうです。
 ―自己治癒力的な
 全体的な再編成ですね。
 精神科にはない視点です。
もらっていたモルヒネを
試し
鎮痛以上の効果に
うっとりし
次第に痛くないのに
痛いと言って
所望するうち
効き目のある時間が
だんだん短くなってきたようです。
依存症ですね。
死ぬような苦痛を味わいましたが  ☚PTSD発症リスク
末期ガンと違い          
これから生きていくのですから
困ったことに
なりそうですね。

大阪府貝塚市でもいじめ自殺隠蔽発覚 PTSD解離中の遺書

昨年10月
府立高定時制1年の男子生徒
(当時18歳)が
自殺した問題で
小中学生時代の
元同級生が
いじめた疑いがあるとして
再捜査を始めた
府警の対応に
父親(42)と
友人らは
名前を公表して
報道陣の取材に応じ
「以前から話しており
対応が遅すぎる」と
指摘しています。
大津の事件の
よい余波ですね。
携帯に遺書が
ありましたが
きちんとした文章で
現状が説明されながら
家族への思いやりも
綴られています。
死への恐れにも
言及しながら
そこだけを【解離】した
痛ましい証拠です。
自殺対策には
うつ病キャペーンではなく
PTSD学習です。
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―誤診が多いそうです。
 薬も多過ぎるようですよ。

愛知県春日市PTSD解離副市長(60)接骨院のシャッター破壊

泥酔のうえ
市内の接骨院の
シャッターをかばんでたたき
蹴って壊し
辞表を提出
「酔っていて全く覚えていない。
深く反省している」
だそうです。
何がしたかったのでしょうね。
おそらく
自分の中の
背骨でも
正したかったのでしょう。
PTSDで解離すると
 ―フツーの人は
 飲んでも
 こうなりません。
根本的な問題が
浮かび上がってきて
それを
安直に解決しようとするようです。

暴行し突き落とし「知人が飛び降りた」と通報「言うことはない」PTSD解離男何のマネ?

東大阪市の
4階建てアパートで
54歳の男が
52歳の男性を
3階から突き落とし
「知人が飛び降りた」と
119番通報
  ―病院で死亡
逮捕されると
「今は何も考えられない。
言うことはない」
支離滅裂ですが
PTSDでしょう。
大津のいじめ自殺隠蔽が
発覚した
校長の
真似しちゃったのでしょうね。
$PTSD研究家翠雨の日記
ほんと
写ルンですから!

土用の丑の日うなぎがなくても陰陽五行説でPTSD予防

今日は
土用の丑(うし)の日
真夏日続きの
猛暑の季節を乗り切ろうと
ウナギが売れてるようですが
 ―高くても
 あやかろうとするのは
 隠れ陰陽五行教徒ですね。
 健康の秘訣です。
 こころは科学的にはできてない。
$PTSD研究家翠雨の日記
土用は
季節の変わり目
本来は4回あります。
そして
うなぎは
うのつくもので
栄養のあるものというくらいの
意味ですから
(しかも商魂が恣意的にそう決めただけ)
 ―無意識も文化も
 だじゃれとか
 言葉の響きで
 できています。
うどんでも
うりでも
うこんでも
うにでも
うまでも
もちろんうしでも
いいわけです。
 ―ベジタリアンはダメって
 言うでしょうが。
遊び心で
拡大解釈し
うたったりはいいけど
うそついたり
うさはらしたりは
解離の始まりですね。
所詮は
陰陽五行遊び
 ―古事記からの
 PTSD予防法
 皇室のご公務も
 この祈り
みんなの自己治癒力が  ☚神々
元気に保たれたら
それが
正解です。

PTSD解離性児童虐待増加の背景に児童相談所職員の専門性の発達障害 

一年に
ほぼ6万人で
10年で2.6倍です。
通報が増えたのも
あるでしょうが
殺された子どもも
増えてますから
 ―少子化なのに
解離度が
UPしています。
原因の1つに
「望まない妊娠」が
上がってきてますが
昔は
問診で(ただし密かにそれとなく)
必ずチェックされてました。
 ―情緒障害の種になるからです。
しかし
昔のそれと現状では
進化しすぎて
まるで異質です。
 ―こういう親は
 発達障害に見えるけど
 PTSDです。
 加護亜依さんが象徴かな。
そして
児童相談所の専門性
問題になっています。
人手不足や頻繁な人事異動と
書かれてますが
そもそも
専門性があやしい集団です。
 ―水道局とかから
 いきなり来るんですから。
 
 パートも多いしね。
 院生の時
 基礎のないおばさんに
 苦労したあせる
あの頃より
勉強しなくなっているようです。
要するに
時代の波に乗らず
発達障害を起こしているのです。
だから
子どもに投影して
すぐ発達障害あつかいして
お母ちゃん(医師)に
依存するのでしょう。
 ―病的な共依存関係

うつ病じゃありませんでした。PTSDでした。新型うつ病認めません。朝日新聞一面

とうとう出ましたね。
PTSD研究家翠雨の日記
★誤診
 馬鹿会員が増やしすぎた。
★安易な薬物投与
 慎重に1種類使いなさい。
 複数はダメです。
★生活歴を聞きなさい。
 眠れないとか
 不安だと言っている
 とかだけで即断
 じゃなくて
 せめて
 学歴・職歴・婚姻歴くらい
 考慮に入れなさい。
★新型うつ病否定      ☚リカちゃんピンチ!
 うつ病じゃないし
 こういうのに
 科学的根拠のある治療法はない。
心理的根拠のある治療法は
あるから不治ではないわけで
下の新聞広告にはコレダウン
PTSD研究家翠雨の日記
言わずと知れた
PTSD復活
著者が問題だから
内容は読むまでもないけど
 ―下手すりゃ
  ワークブックで
  うつ病治療に持っていかれることも
  ないとは言えない。
  認知行動療法の前科があるから
  信用しろと言う方が無理
トラウマがあるのだから
無視できないこと
薬物のように
一発勝負じゃなくて
 ―そのあと地獄らしいけど
持続的な
何らかのアプローチが
必要だという見解です。
統合失調症にも
発達障害にも
いずれ同じような波が来るでしょう。
乗り遅れないように
対処しましょうね。
 
 ―溺れる夢とか
 見てませんか?
でっちあげうつ病は多いって
ことです。

スタンガンで女性の顔に火傷させ逃走中のPTSD解離男

未明に
大阪府
門真市の路上で
帰宅途中の女性(26)が
若い男とすれ違った際
顔にスタンガンのようなものを
押し付けられ
左頬などにやけどを負ったそうです。
春の
PTSD解離性暴走運転の
連鎖は止まりましたが
余波は続いています。
余波も大きいです。
PTSD否認したら
治安が悪くなりますね。
女性や子どもが
被害に遭いやすくなります。
 ―国家の護りがないですからね。
 警察官でも
 前記事のテイタラクですから
 危険です。

後輩女性警官に性的集団暴行の4人のPTSD解離警察官も立件できず? 

神奈川県警
大和署の
30歳代の
4人の男性警察官が
今年3月
後輩の
20歳代の女性警察官に対して
服を脱ぐことを強要したり
無理やりキスをしたりするなど
集団で
性的いやがらせをしていたことが
県警幹部への取材で
わかりました。
処分はするけど
立件できないそうですが
何ででしょう?
場所がカラオケボックスだから
逃げ出せるでしょ?と
いうことでしょうか。
痴漢にあっても
こころが驚愕して
動けなくなる人が多いのに
 ―この頃は
 知識と耐性がついて
 警察に突き出す人も
 増えていますが。
 PTSD予防教育は必要なのです。
女性警官の
驚愕ははかりしれません。
大津の中学校の余波で
出てきたのでしょうがね。
 ―自殺した中学生は
 命と引き換えに
 我々に学ばせてくれてるのですから
 もっと真面目にやらねばならないでしょう。