復興の象徴奇跡の一本松 こころのケア(PTSD予防)の柱

$PTSD研究家翠雨の日記
象徴って
消えてないですよね。
 ―消えた世界は
 発達障害です。
 発達する可能性が
 閉ざされた世界です。
消えてないということは
発展する可能性が
あるってことです。
$PTSD研究家翠雨の日記
コクリコ坂からの
主人公のように
お父さんは帰ってこなくても
毎日毎日
祈るように
上を向き
お父さんのことを
思うことが
自己実現につながります。

復興の象徴奇跡の一本松 こころのケア(PTSD予防)の柱」への5件のフィードバック

  1. パンダコパンダ

    春日大社の式年造替の時に新調されることなく、撤下されなかった「金鶴及銀樹枝」は奇跡的に現存し
    今まさに復元された。
    春日大社の方が「平安時代の人々の思いや当時のきらめきが再現された」と話していましたが、
    人々の思いとは?を少し考えました。
    金鶴が小枝にのりユラユラ、わさわさしながら痛めつけなければ⁈、凝り固まり木の成長は止まったままになってしまうよ、成長が大切なんだよ。とミニチュアで可愛らしく伝えてくれたのかなぁと思いました。
    ミニチュアは、ちょっと箱庭みたいだと思いました。

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    1. 翠雨

      奇麗ですね。
      5㎝とは驚きで、ミニチュアの鑑であり元型に近いような存在と感じます。
      接点としての小枝の意味に気づかせていただき、なるほど~と思いました。
      さりげなくある存在が心理学なんか当然のように含んだ哲学の具現化なんですよね。

      いつもありがとうございます_(_^_)_

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  2. パンダコパンダ

    丹頂鶴の映像を見ていたら、鶴は木の上にとまらないのに何故「金鶴」を奉納したのかなぁと思いました。
    そこで探偵になったつもりで推理してみました。

    松の枝に金鶴がとまる。(金剋木)
    金鶴を若宮様に奉納。(金生水)
    若宮様の本社、春日大社は鹿島からタケミカヅチノカミが白鹿に乗ってやってきた。(水生木)
    鳥居、社殿は全て「朱塗、赤」。(木生火)
    神山である御蓋山。(火生土)
    土生金。だから「金鶴」
    木剋土。だから「松」
    全て「陰陽五行」で謎解きしてみました。

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    1. 翠雨

      「鶴は木の上にとまらないのに何故」
      言われてみれば、そのとおりで、背景を調べてみると、そこに意味がありそうです。
      パンダコパンダさまの直観はスバラシイ♪
      シャーマン級かも…

      建てるということで、為政者の意識が、イザナギ@柱を立てたのがくにつくりの始まり までさかのぼります。
      確かにイザナギが斬った火の神さまの首から飛び散った血からうまれた神さまです。
      神社は火のかたまり(まっかっか)ですね。

      地震と鯰の話(木気)から、大相撲(四股は大地を震撼させ鼓舞する)の発想まで生む哲学は、地鎮祭にふさわしいかなと気づかせていただきました。

      ざっと感じた@妄想のタネのは、こんな感じです。確かに陰陽五行で完結していそうです。

      また何か気づかれたら教えてくださいね。

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