女子柔道で告発された園田隆二代表監督(39)のPTSD解離性洗脳ぶり

昨夏のロンドン五輪代表を含む
国内女子柔道の
トップ選手15人が
平手や竹刀での殴打や
暴言
ケガをしている選手への
試合出場の強要など
行き過ぎた指導を
告発しましたが
園田監督らは
大筋で認めていて
「具体的に
どの指導についてかは分からないが
直すべきところは直していきたい」

だそうです。
長いあいだに
暴力が普通になり
 ―条件づけで強化
麻痺し
感覚がおかしくなっているようですね。
こころからの反省がないと
改善しませんから
解離監督の指導が
一番厄介です。

女子柔道で告発された園田隆二代表監督(39)のPTSD解離性洗脳ぶり」への2件のフィードバック

  1. M-SAN

    SECRET: 0
    PASS:
    このような加害者のひとには、なぜ暴力になるのかを理解・認識するところまでたどり着くのには、やはりかなりの時間が必要でしょうか。
    加害者も長い時間をかけて異常が日常になった被害者なのでしょうか。

    返信
  2. 翠雨PTSD研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >M-SANさん
    なぜわからないのか不思議ですが、柔道家のあいだでは普通のことらしいですね。
    子どもの頃から、恐怖心のなかで洗脳されてしまったのでしょうね。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です