華原朋美さんSTORY4月号でも薬害PTSD語る

「愛で絶望した私が
愛に救われるまでの
2350日間」と
題して
語るのは
PTSD発症し
向精神薬依存症になり
 ―これが一番苦しい。
閉鎖病棟で過ごしたあと
紆余曲折を経て
海外ボランティアなどしながら
 ―人のために
 自ら進んでという段階を経ると
 治療結果も
 不動のものになります。
復帰した
魂の過程です。
確かに
PTSD治療で
愛はキーワードになりますね。
克服した人は
自分なりの哲学を掴むようです。
 ―自分に都合の良い
 お子ちゃま哲学で
 自我防衛してる人は
 多いですがね。

華原朋美さんSTORY4月号でも薬害PTSD語る」への2件のフィードバック

  1. M-SAN

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    サインバルタ3カプセルを1カプセルまで減薬しているのですが、その1カプセルを飲み忘れていました。
    3時頃、身体が痺れるような震えるような妙な状態になり酷い倦怠感がありました。
    1カプセルの薬が8時間切れただけでそうなったのかと思うと、本当にぞっとします。あと1カプセルは、慎重に減薬して、断薬につなげたいと思います。

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  2. 翠雨PTSD研究所

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    PASS:
    >M-SANさん
    頑張っておられますね。
    華原さんの体験は壮絶ですが、さらに加害者と暮らすストレスと闘うことが上乗せされてますから、ハードですよね。飲み忘れないように気をつけることもストレスだとお察しします。
    少しでも楽にお過ごしになられますようお祈りするばかりです

    返信

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