広島16歳デリヘル集団暴行事件「未必の故意」=PTSD【解離】

新聞には
デリヘルとも
精神科通院とも
PTSDとも
書かれてませんが
醜悪事件はみな
このコンプレックスです。
 ―無意識の複合体
16歳にして
生活保護受給というのは
 ―親のネグレクトとは書かれてた。
機能不全家族の
虐待を意味します。
 ―PTSD発症リスク
 根性で克服しようと
 頑張ったのですが…。
普通は
倍くらい年取ってから
生保と精神科通院がついてくるのですが
精一杯自助努力した結果
なのでしょう。
 ―若いんだから
 働けって言われるでしょう。
 この子の場合は
 働かせるとヤバイと
 思われたのか。
$翠雨PTSD心理学研究所
近づいてくるのは
こういう先輩ですから
16歳くらいでは
気の毒すぎます。
最後に
精神科医に近づいて
地雷を踏みましたね。
「薬くれるだけ」と
こぼしていたそうですが
その薬が
アクチベーション・シンドロームの
導火線だったのです。
「未必の故意」
自我機能が
統合性を失っていたのですから
 ―統合失調症ではなく
PTSDの解離ですね。
$翠雨PTSD心理学研究所
伝染力は
相当なもので
山口にも
飛び火しました。
こころに爆発物を抱えていると
突破口と判断し
即行動してしまうのです。

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