市川のトーマス型PTSD解離ストーカー殺人鬼も『かぐや姫の物語』いのちの記憶で八丈島へ

歩道で
元交際相手の女性(22)を
刺殺した
ストーカー男(23)は
八丈島で逮捕され
「間違いありません。
罪を償います」と
容疑を認め
素直な人格になりました。
 ―多重人格
「包丁は
あらかじめ用意し
事件当日は
タクシーを利用して駅まで行った」
 ―トーマスは
 長距離バスで
「あの車に付いて行ってください」と
運転手には
丁寧語で
話し
殺害の機会を
うかがうなど
 ―トーマスも
 「どうしよう?!」
  「神さま助けて!」と
  友達に
  メールしながら
 クローゼットで待機
計画的です。
破局した後
執拗に
押しかけて
復縁を迫るなど
トラブルを起こす様子も
そっくりです。
 ―PTSD解離行動は
 金太郎飴
小学校の頃
漁師だった父親が亡くなってから
 ―PTSD予防が必要だった。
離れた
八丈島に戻って
逮捕されたのは
PTSD的犯行で
退行していたからでしょう。
記憶の中の
父親に会いたかったのだと思います。
翠雨PTSD予防&治療研究所いのちの記憶♪
今のすべては
過去の記憶で
出来ていますが
現実と非現実が
倒錯したら
 ―現実検討能力が大事
悲劇になります。

市川のトーマス型PTSD解離ストーカー殺人鬼も『かぐや姫の物語』いのちの記憶で八丈島へ」への3件のフィードバック

  1. hamchim@i.softbank.jp

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    翠雨PTSD心理学研究所さんのブログ大好きですよかと!Σd(´Д`゚q勢いでコメしちゃいました(*´∀`*)あ、実は最近、翠雨PTSD心理学研究所さん自身にも興味があります(∩∀`*)キャッご迷惑じゃなければ、メンバー申請してもいいですか?メールもらえるとすごく嬉しいです!

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