『かぐや姫の物語』受容共感されてPTSDは癒える

交流分析が発展した
 ―精神科医エリック・バーン提唱の
  1つの心理学理論
エゴグラムという
考え方がありますが

教育係相模は
CPっぽいですね。
 ―厳格で批判する親

かぐや姫は
自然児ですから
 ―FC 自由な子ども

辛い思いをします。
これでノイローゼになる
子どもは多いですが

受容的・共感的で
NPの
 ―保護的な親
媼がいて
助かりました。

『かぐや姫の物語』受容共感されてPTSDは癒える」への6件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    《禅》ということで、こちらに書きます。「お母さんだって…」ではなく、「誰だって泣いていい」し、「泣いている場合ではない」なら泣かなくても良いのです。「泣くに泣けない状況」に陥った場合には、緑内障に罹患するリスクが上がるので、《手当て》が必要でしょう。

    『お母さんだって泣いていい〜A子さんからのお礼の言葉』
    | シングル母さん ちち子が行く!
    https://ameblo.jp/chichiko1128/entry-12545976103.html
    という記事が出ました。
    《禅》の教えとしての「今ここ」が出てきます。それで済むならPTSD予防でOKの保健衛生レベルではないか?と個人的には思うのでした。それなら “SOC保健学” でOKです。“SOC保健学” という用語は、私が個人的に勝手に広めているもので、一般的ではありません。しかしながら、
    《陰陽混乱》状態の私訳
    “incoherent mixture of empath/psychopath”
    と共に、いつしか必ず人類社会レベルで普及するハズです。何となれば、これ以上、ぴったりした表現は無いからです。

    “SOC保健学”
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2OtGsmL

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    返信
    1. 翠雨

      「前後際断」という言葉は、初めて聞きました。
      同じ意味でしょうが、やはり「今ここ」の視座がなじみやすいかな~と思います。
      怒涛のような日常でも、紅葉したレースを楽しむことや炊飯器を手放すのはいいことです。

      返信
      1. あ*=franoma

        同感です。

        「怒涛のような日常でも紅葉を楽しんだり土鍋で炊いたらご飯が美味しかったので不要になった炊飯器を手放したり」というのは《平生底》の維持ということですね。

        “平生底” site:.ptsd.red
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/2s08lLT

        『面白い形になってますよ』コメント蘭:
        | おととひの世界
        https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/comment-12545712671/
        3
        あ*
        Re:Re:はてさて…
        >karajanopoulos1908さん

        なるほど…最初の図で⑨は九段下かと思っておりました。キューピーちゃん回天ストラップは《PTSD否認》症状で困りますね。

        根岸で観光&図書館、
        築地で美味しいもの食べて、
        乃木坂で遊んで、
        雑司ヶ谷で路面電車に乗って…
        九段下から北の丸に紅葉狩という
        観光コースかと思いました。
        山手線、止まっていても回れるし。
        2019/11/16 07:46:08

        根岸の観光、
        根岸 ちんちん電車 site:.ptsd.red
        – Поиск в Google
        https://bit.ly/37llKy6

        北区立図書館 中央図書館「ドナルド・キーン コレクションコーナー」
        https://www.library.city.kita.tokyo.jp/viewer/info.html?id=5
        註)ドナルド・キーンさんは、日本文化がお好きなので、日本人が好きだというわけではありません。

        karajanopoulos1908さん曰く、
        「今なら柳沢吉保の庭園 駒込六義園で
        安く1日ほっこりというのが
        良いかも」

        六義園 | 庭園へ行こう。
        http://www.tokyo-park.or.jp/teien/contents/index031.html
        Отправлено с iPhone

        “日本語” 根本的な問題 site:.ameblo.jp/aya-quae
        – Поиск в Google
        http://bit.ly/2qjVGmE

        問題は、原理研が開発&活用しているような強烈な洗脳をヤられてPTSDを発症した被害者が《加害者型PTSD》にスイッチするように誘導する《エンパワメント》でしょうか。私事でアレですが、小学生だった息子が「オヤジがヤられた」と言って、面従腹背で日本に逃げてきたあと、欧州から追ってきた夫は「あなたの息子さんです。取り返しなさい」と西洋白人&腰巾着さまに煽られていたのです。煽られなければ、あそこまで狂わなかったかと想像します。起きている現象は、そもそもが「息子の取り合い」ではない、実際的な《安全確保》追求がキモという《観察主体》を現場で維持していたのは、息子と私だけ。当時、夫には既に《平生底》はなく、チェルノブイリ原発事故後、自殺したり、《オウム真理教》の出家信者になったり、《PTSDの視座》を絶対に持つまいと頑張ってPTSD現象のなかで「死人に口なし」路線を推進してしまう《公認心理師カルト》やカウンセラーと同じで …
        “Pさんチーム” メンバーになるだけでした。結局、オヤジは「お前ら一人残らず殺してやる」となり、《なかいきあかちゃん》に「早く死んで」という親と同じ症状を呈するようになりました。周りは有害無益な専門家です。

        日本の警察が《保身》のために黒塗り文書を出してくるようなことがなければ、欧州で「オヤジがヤられた」経緯を明らかにして、PTSD治療への道も拓けた可能性があったのに、残念でした。しかしながら、起きてしまったことは取り返しがつきません。

        “解離する特権は誰にもない”
        という点をお互いに認め合い、
        《世界人権宣言》を共有する《人類共同体》メンバーとして生きましょう。と呼びかけるのみです。
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        返信
          1. 翠雨

            海産物も無意識を含む人の心もスサノヲのように守り立て直す必要があります。

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