「早く寝てくれない」から母親(75)撲殺のPTSD解離介護男(47)逮捕

川越市で起きた事件です。
「母には認知症があり
妹と交代で介護していた」とのことですから
ストレス発散も
大事でしょうが
「酒を飲みに行きたかったが
早く寝てくれなかった」までになると
【解離】であり
 ―病的
犯罪になります。
認知症の治療がおかしいから
 ―他のPTSD否認疾患と
  同じ間違い。
こういう悲劇が起こるのです。
まるで神話やおとぎ話のような
世界ですが
 ―たましいのメカニズムには
 普遍的原理がある。
現実です。

臨床心理士会の
ポスターなんか
虚しいですね。

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