療育手帳持ちながら「弁護士呼べ」の神戸PTSD解離性バラバラ殺人事件容疑者

警察は
この点に違和感を覚え
責任能力の有無を
疑い出したそうです。
アルコール依存症だし
 ―PTSD
奇行が多いし
 ―逮捕前は
  夜中に
  パンツだけの姿で
  洗濯機を担ぎ
 「要らない」と言う人に
  無理に譲渡しようとしたらしい。
どこからみても
PTSDですがね。
弁護士も
被疑者を
不当な扱いから
守ることしかできないのですが
本人は
多分勘違いしていて
何をしても許してくれる
保護者を求めていると
推測します。

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