佐世保高1バラバラ殺人事件の父親自殺PTSD解離性負の連鎖

今年7月
長崎県
佐世保市で起きた
高1同級生殺人事件で
逮捕された
少女の父親が
自宅で死亡しているのが
見つかりました。
大きな事件は
負の連鎖の余波も大きそうですね。
既に起きてしまったからと
あきらめず
PTSD予防に努めるべきです。
(こころのケア)
まずは
このような悲しみの時に
心療内科に頼ろうとする体質を
断ち切ることからです。

このお父さんも
肉体的に
 ―実の娘に金属バットで殴られ
社会的に
 ―弁護士なのに殺人犯の親として
  知られることになった。
ダメージを受け
疲れ切っていたと思いますが
向精神薬を処方されていなかったか
危惧されます。
このような安易な自殺行為は
こころのケアとは
全く異質のものです。

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