「かわいい」から殺害?の入間市PTSD解離ストーカー大学生(20)

埼玉県入間市の路上で殺害された
被害者の大学生(21)は
逮捕された
大学生(20)と
事件前に
食事をするなど
面識があり
容疑者は
知人に
「コンビニにかわいい子がいる」
被害者は
「バイト帰りに
つけられているかもしれない」と
周囲に相談していたそうです。

いわゆる愛憎だけでは
説明しにくい
錯綜したコンプレックスを
投影するのは
PTSDの解離しか
ありません。
警官になる夢をあきらめ
食事もとれなくなり
抑うつ状態に耐え切れなくなると
反転して
恐ろしい攻撃性に転じたのも
 ―警官ではなく犯罪者に
新型うつ病とよく間違われる
PTSDの症状でしょう。
いろいろと
サインを出しているうちに
予防&治療すべきだったのです。
佐世保と神戸の
バラバラ殺人事件にも言えることです。


こういうブームをつくることが
いかに罪なことか
そろそろ気づきましょう。

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