月別アーカイブ: 2014年11月

飲酒運転でコンビニに突っ込んだPTSD解離男(38)

昨夜
愛知県
一宮市の
コンビニエンスストアに
車が突っ込み
店にいた
客の男女4人が
手や足に
打撲などの軽いけがをしました。
危険ドラッグ運転が
流行していますが
 ―時々覚醒剤
 あるいは素面(解離だけ)
これも定番ですね。
お店の中にいて
怪我をした人の数が多いのが
悪しき進化でしょうか。
コンビニにいても
車に気をつけましょう注意

内妻の母親の内夫(71)に激昂して撲殺のPTSD解離塗装工(46)逮捕

東京都
府中市の無職男性が
顔などを殴られて
死亡し
内妻の娘の
内夫が
 ―内縁関係負の連鎖
  DVシェルターでは
  「内夫」は基本語ですが
   パソコンでは
   基本的には変換されない。
「内妻を侮辱されて
殴りに行った。
死亡したとは思わなかった」と
供述しています。
子どもであれば
母親が再婚した場合の
養父に虐待されることは
少なくないので
内妻を思い
庇う気持ちは大事ですが
激高して
タクシーで乗りつけたというのですから
尋常ではないですね。
子ども時代の
DVのトラウマでも
あるのかもしれません。
時空を超えて
負の連鎖しますから
こころのケアが
(PTSD予防)大事です。

PTSD否認の『猿の惑星』


哲学や思想という
人間らしい部分を抜きにして

特殊な部分だけ発達させた
専門家が支配しようとしている国は
猿の惑星かもしれません。
アスペルガーとか
 ―アスペルガー博士のクライエントとは
  異質のPTSD
発達障害とかいうのは
投影なのでしょう。

高校生にリベンジポルノ脅迫のPTSD解離ストーカー(28)逮捕

「気を引いて
よりを戻したいと思い
不安にさせてでも
話がしたかった」ので
京都市の
高校3年生の女子生徒に
「長くじっくり時間をかけて
ジワジワと
復讐を果たす。
もったいぶりながら
真面目に楽しくやるから
覚悟してね」と
メールを送り
留守番電話に
「どんなことしても
復讐するから
覚悟しててね。
絶対許さないから」と
録音を残した
埼玉県
川口市の
無職男が
逮捕されました。
あまりに悪質なので
腰の重い警察も
 ―解離犯罪が多いから
 ストーカー事件は
 優先順位が後になる。
2日ほどで動いています。
しっかり証拠を残してますから
話は早いです。

エスキロールによるPTSD解離性ストーカー症例2例

渋谷のメンタルクリニックstrong>
マンガで
紹介しています。
分かりやすいです。
診断名が違うだけで
 ―世間も本人も認めませんが
中身は
普遍的ですね。
平成日本では
流行のため
 ―PTSDは流行病(はやりやまい)
若干増えており
殺人事件等に発展したり
ネットやスマホが絡んで
厄介になったくらいのことです。

代々木ゼミナール殺人未遂事件を起こしたPTSD解離性多重人格の男(30)

4月に入学し
8月にはカメラの前で
 ― 来春閉鎖されるので  
   学校が取材を受けた。
   本人はそれも知らなかったらしい。
すまして
「我の人生悔いなし」と
宮本武蔵の言葉を引用したり
笑って
「昔は髪はキンキラキーンキラキラ(金髪)で」等と悪自慢をしたりして
11月に事件を起こしました。
取材のなかで
「アルファベットも書けない」けど
(来春)早稲田をめざし
教員になると語っているので
世間では
「池沼」(発達障害)
「アスペルガー」と書かれています。
22歳で定時制高校生の時
卓球で国体出場しているらしいので
発達のデコボコもありますね。

しかし
「志望校が母校になる」という
キャッチコピーで引き寄せられ
「授業はわからないけど
先生の熱意が伝わってくる」と酔いが続くのは
 ―おかげでタバコはやめられた。
未治療PTSDだと思います。
 ―世間ではよく熱中できるものを
 見つけたようだから
 大丈夫そうだと
 手を抜きますが…。
「睨まれたから」とか言ってますが
 ―不良時代の「メンチ切った」が
  蘇ってますね。
事件の前にも
トラブルを起こしていて
その仲裁に入ったのが
被害者(19)だったそうで
包丁を持って通学してますから
計画的であり
時空を超えて
 ― 不良時代の過去
  一生懸命な現在
  輝かしいはずの未来
いろんな人格が出たり入ったりして
統合されていないので
犯行に突っ走ってしまったようです。
PTSDは予防し
治療しないとダメです。

小渕優子氏事務所にもPTSD解離殺害脅迫状

資金処理問題を起こしたのは
問題ですが
そこにつけ込み
閻魔大王になりすまし
 ―住所は地獄一丁目一番だそうで
立候補を取り消すように
脅迫してくるところが
解離人格的脅しのテクニックです。
 ―ストーカーも同じ
脅迫と
公選法違反の容疑になります。
 ―「公選法違反の何たるかを
  知らないとは驚愕」と書いてますが
  
  ブーメランの法則(投影)ですね。
  これも無意識的な自覚があるから
  つい書いてしまうらしい。
法律も解釈し放題の
認知の歪みで
ここまで暴走してしまうのですから
困ったものです。
逮捕され
正体が明らかになっても
法廷等で
同じことを豪語するのか
そこが見どころですね。

 ―なりすましだらけで
  多重人格的なカオナシ犯行

パニックになり父親の遺体遺棄の発達障害的PTSD会社員(47)逮捕

神戸の須磨で
父親の遺体を
布団の上に放置した
会社員の息子が
逮捕されました。
2年前母親が亡くなり
1週間前に父親が死亡して
「パニックになり
連絡が遅れた」ので
「自分も死のうと思ったが
死にきれなかった」そうです。
確かに
誰でも相当なショックを受けますが
自立しているハズの年齢なので
ここまでになったのは
親子関係をこじらせすぎたからでしょう。


こんなこと言ってたら
いろいろ問題が起こります。

「退屈しのぎで」患者150人殺害のPTSD解離看護師(37)公判中

ドイツ北部の病院で
患者に薬物を無断で投与し
3人を殺害した
罪に問われた
看護師の男が
 ―公判中
150人以上の死亡に関与した
可能性があることが
明らかになりました。
看護師には投与が認められていない
不整脈の治療薬を使い
異常の出た患者を
蘇生できるか試し
結果的に
死亡させていたようですが
「退屈しのぎ」にやったと
供述しています。
PTSDが未治療であると
本来の自分を生きていないので
 ―治癒すれば個性化する病だから
こころが空虚で
退屈なのだとは思います。
それで自殺や自傷に向かわない場合は
他人を傷つけるようになることもあるわけですが
 ―下手に向精神薬やアルコールを抜くと
     (自傷行為)
 代わりに
 迷惑行為をするようになる。
ドイツ人ということもあり
戦時中の人体実験というかたちを
集合的無意識がとらせたのでしょう。
戦争はまだ終わってないですね。

個人でも国家でも
自らが納得できる
哲学にまで高めねば
治癒したと言えないのですが
哲学思想よりも
 ―役に立たないとか平気で言われる。
看護学科増設流行の
昨今の日本の風潮は
問題だと思います。