箕面クリスマスPTSD解離ストーカー殺人未遂事件

大阪の
箕面市の住宅で
25日
税理士の45歳の女性(45)が刃物で刺され
京都市伏見区の
26歳の女が逮捕された事件ですが
 ―とある不動産屋の
  社員情報が速攻削除された。
 
  加害者側の対応は早い。
女は
「被害者の夫と交際していた」と供述し
両手を差し出したそうです手錠
 ―PTSD解離犯罪は
 いつもドラマみたいです。
これから
犯罪者として
重い十字架を背負ってゆくわけですが
クリスマスに
奥さんを意識不明の重体にし
お子さん(11)にトラウマを負わせることで
この人のこころのなかでは
収支がついているのでしょう。
 ―認知の歪みによる。
そして
ここまでしてしまうような
判断能力が低い相手を狙って
 ―PTSD解離人格
言いくるめてしまった
被害者の夫もまた
解離していたと言えるでしょう。

最近は特に
コンプレックスは
爆発させられる傾向にありますから
 ―昭和の時代は
  ひたすら我慢!
要注意です。
 ―つまりはただでは済まない。


当事者2人は
PTSDであるにしても
自己責任として
被害者母子に
こころのケア
(PTSD予防)があってほしいものです。
ま、このメンバ―では
無理か…ガックリ

箕面クリスマスPTSD解離ストーカー殺人未遂事件” に1件のフィードバックがあります

  1. リサ 〜ニート城を買う〜

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    はるばる秋田県からコメントさせていただきます。外界の生活をしておられるのがとても良く伝わってきました。私のブログも負けないくらいいいことを書いているつもりなので是非、ご一読下さい。

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