年末年始は泥酔者(PTSD性アルコール依存症)で留置所満員

年末年始に増加する
泥酔者の
保護のために
各地の
留置施設は
いっぱいになる
可能性があるそうです。
 ―警察もPTSD治療に加担させられてます。
誰にも傾聴されない悩みは
留置所で保護されるしかないようですね。
 ―自傷他害を防止する
 精神病院の役割
 代用監獄ならぬ
 代用精神病院
病院の
救急に運び込まれる
OD患者も増えるのかな?
 ―向精神薬(風邪薬とかも)とアルコール
 それ以外なら
 日本では逮捕

年末年始は泥酔者(PTSD性アルコール依存症)で留置所満員」への7件のフィードバック

  1. あ*

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    実は、くだんの女性心理職=大学教員ご夫妻のご主人は、宴会で泥酔なさるタイプで学生さんや若い人たちに迷惑をかけておいででした。泥酔なさった先生を置いて帰宅できないし、どうしたら良いか?…訊かれたので、
    「交番に行って、『あそこに酔っ払いが倒れているので保護してください』と言ってお任せして、家に帰るしかない」
    とお答えしました。若い人たちが親切にすればするほど依存して、感謝するどころか、夫婦揃って若い人たちに人格攻撃をかける性格破綻者でした。大学に結構、多いタイプのようです。
    他所さまのブログに
    http://ameblo.jp/sting-n/entry-11945272852.html#c12625562262
    というコメントもお見かけしました。大学が弾圧の手先になっているわけです。そういうわけで、
    「大学のガバナンス」などと仰った某大学の教授は、やはり、
    「無反省は精神障害」
    なのでした。
    「大学のガバナンス」などと仰った某大学の先生は、かつて相対性理論の教科書をお書きになり、ちょうど私が大学院に入った頃に私の恩師に献本なさったので、折角、くれたんだから読んであげようということになり、私が読んで先生に内容を説明するマンツーマンのゼミ(?)をして、誤植が大量にあったので「どうしましょう?」と言ったら「正誤表を郵送してあげなさい」ということで、そうしました。誤植だらけなのは困りますが、余計なことは一切、書いていない点で、さっと読めることが良い教科書ではありました。きっと頭がいいんでしょう。
    しかし、(著者校正がいい加減ゆえ)誤植の山のくだんの教授は、若手研究者の夏の学校でも、ご自分の自慢話ばかりなさって、講師として依頼された学問的内容は殆どなかったため若手研究者から批判されておいででした。そうしたことの積み重ねから
    「無反省は精神障害」
    という表現が私の大学院時代の恩師から発せられまして「あの人は、もうダメだな」と、ボソッと言われました。それは30年ほど前のことで、私も「は~そういうものですか」と承りつつ、心に留めておいたのでした。
    今になってみると、
    「無反省は精神障害」
    に該当する人が大学人に大量にいるので恐ろしいことです。

    返信
    1. あ*=franoma

      “文系の学徒は率先して人道上の罪に走るようになりました”
      – Google 検索
      https://bit.ly/2SZfDcN
      まさに “大学を人民制圧のツールに” する流れです。

      “大学を人民制圧のツールに”
      – Google 検索
      https://bit.ly/317duR3

      https://ameblo.jp/nicolas2012/comment-11456934642
      に[アングロサクソンの妄想性障害]のコメントを投稿したのが 2013年1月26 日でしたから、もうすぐ8年が経とうとしています。コメント欄のなかで、CLAIREさんが専門家くさい感じです。
      「あ*さんの仰られることよく分かります」とお書きになり、一番、判っていないでしょう。“文系の学徒は率先して人道上の罪に走るようになりました” から。

      まだまだ、先は長いと思います。

      https://bit.ly/nanchatteKaguya
      は、[日本文化]を蔑ろにする[四人組]と共に[安倍晋三王朝]時代の徒花なのでしょう。

      “[日本文化]を蔑ろにする[四人組]”
      – Google 検索
      https://bit.ly/375pN42

      ジーニアス英和大辞典 “apt” の例文:
      “People are apt, unthinkingly,
      to adopt and perpetuate mistakes once made.”
      「人々は、あまりよく考えもせずに、一度犯した誤りをくり返してしまう傾向がある」
      ここの unthinkingly は、
      [うっかり]とか[無分別に]という意味ですね。要するに、
      “無反省は精神障害” ということです。

      “無反省は精神障害”
      – Google 検索
      https://bit.ly/34UNEki
      iPhoneから送信

      返信
      1. 翠雨

        2013年にピアノバーで出会い、再会時に紳士的におもてなししたのに、泥酔&奇行の解離状態となった人の扱いを間違ったばかりに地獄を見た気の毒な方がおられますね。真実が明らかとなることを信じて見守っていますが、やはり、泥酔者とは客観的距離を置いた保護が無難かな…と(どこかの記事のコメント欄での)やりとりを懐かしく恐ろしく思い出しました。
        何か1つ1つのニュースが個人的な話ではなく、集合的無意識内の大きな流れのように観えるようになりました。後からわかることってありますね。

        返信
        1. あ*=franoma

          「集合的無意識内の大きな流れ」…まさに仰るとおりです。現場で[職業倫理]を外さずに済むように注意して努める以外、個人ができることはありません。

          今後も「本人訴訟は強い」ということで、
          司法も警察も荒れ放題が続くでしょうが、
          https://bit.ly/rehabilitare
          に書いたように、個人は《真人間》であることを目指すしかありません。

          返信
          1. 翠雨

            提訴恫喝した人数は、ピアノバーの人以上ですが、基本的には驚くほど似ているんです。
            裁判所も大分学習してきていて、認識を改めだしているので、比較研究は注目されていますよ。
            「PTSD」と薬害の問題も浮上しているみたいです。診察した医者の名前を聞いてビックリしました。学会も含めてダイナミックな流れとなりそうです。

  2. きいろいレモン♪(晴れな人生がイイね♪)

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    疲れ果てるタイプの方々なのですね~
    大学に限りませんよ…
    のらりくらりとして話が進まないタイプは皆さん根っこの部分は一緒です…
    取引先に仕事をエサに高飛車で傲慢な態度を取る人種も相当居るでしょうね…
    立派なのは名刺だけ人種というカテゴリーで一束に出来るでしょうね…
    何も言わないで全部解っていると言う眼差しと姿勢と態度を示すだけが一番の必殺技だと思うようになりました…
    カテゴリー名『名刺だけ立派人種』で良いかと…
    私、こういう作業得意です…

    返信

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