新たに2つの図表の捏造を認定された
小保方晴子
元理化学研究所研究員(31)は
理研に対して
不服申し立てをしなかったので
昨年3月に認定された
別の2件の
捏造・改ざんと合わせて
計4件の不正が確定し
理研は
懲戒手続きを再開するそうです。
平成のメスメルになるかな。
―PTSD性心身症をどんどん治療し
時の人となったが
科学アカデミーに睨まれ
(科学的に証明できないと断罪)
いかさま師扱いされ
不遇の人生となった。
メスメルの治療は中途半端なものではあったが
―ヒステリー患者だから
極度の暗示にかかり
一時的に治ったように見える。
熱狂的ファンの1人
マリー・アントワネットの
依存症も完治しなかった。
「催眠」「ラポール」等
臨床心理学の基礎は
この騒動から派生したのです。
―ヒステリー患者は
治療者に依存してしまい
(カリスマ性に酔って
解離し続けたい願望が満たされる)
治らなくなるから
そうならない方法がいろいろと
考案された。
病院は
疲れたでしょうと
薬を出すのではなく
―増やすのではなく?
きちんと
PTSD予防
(こころのケア)しないと
ダメですね。
月別アーカイブ: 2015年1月
児童性虐待依存症のPTSD解離介護士(27)逮捕
デビュー作『永遠の0』からPTSD解離性健忘症の『殉愛』作家
宮崎駿は
百田原作の映画
『永遠の0』について
「今
零戦の映画企画があるらしいですけど
それは嘘八百を書いた
架空戦記を基にして
零戦の物語をつくろうとしてるんです。
神話の捏造を
まだ続けようとしている。
『零戦で誇りを持とう』とかね。
それが僕は頭にきてたんです。
子供の頃からずーっと!」
「相変わらずバカがいっぱい出てきて
零戦がどうのこうのって
幻影を撒き散らしたりね。
戦艦大和もそうです。
負けた戦争なのに」と述べ
批判しているそうです。
―百田は
宮崎駿の
『風立ちぬ』に対して
「ものすごくきれいな映画」
「零戦ファンの私は泣きました」と絶賛
敗戦PTSDを忘れるのもいけないけど
忘れさせるように騙して煽るのは
悪徳ですよね。
この作家は
昔から
解離性健忘症みたいです。
―現実を否認し
妄想で埋め合わせる。
バカがいっぱい出てきて
PTSD否認したり
神話の捏造したり
―象徴に関するウソ八百のユング派
いい加減にしてほしいって
私も言おう
IKEA椅子破損事故で後遺症の男性提訴でPTSD予防
スウェーデン創業で
世界最大の
家具チェーン店
IKEA製の
椅子の部品が破損して転び
手に障害を負った
飲食店経営の男性(43)が
イケア日本法人
(千葉県船橋市)を相手取り
約4200万円の賠償を求める訴えを
大阪地裁に起こしました。
2013年春
ニトリの椅子が壊れ
腰の骨を折る
大けがをした
北九州市の
40代の女性には
1580万円の損害賠償命令が
出ています。
一審では
身体的な賠償として
960万円の支払い命令でしたが
二審で
精神的な損害も認められ
―事故から4か月後に
うつ病と診断されたのだから
PTSDですね。
ほぼ寝たきりで
家族の世話をすることができないのも
苦痛です。
最高裁は
二審を支持しました。
精神的な被害も
最近は少しずつですが
認められるようになってきています。
義母(82)撲殺のPTSD解離女性介護士(49)逮捕
高知県警に逮捕された
女性介護士は
義母の両手足を
粘着テープで縛ったことについて
「おむつを替えようとしたら
暴れるので縛った」と
供述しているそうです。
他人におむつを替えられそうになったら
誰でも暴れると思います。
介護士でも
PTSDについて知らないと
介護ができないわけですが
一番大事なこのあたりのことを学ぶ機会が
資格取得の過程に
存在しないということなのでしょう。
おそらくは
現場は
クスリ漬け大前提だから
―PTSDも同じ
心理学など要らないのです。
同居の
夫(54)や次女(18)も
内情を知っていたでしょうから
―仕方がないこととして黙認
こころのケア
(PTSD予防)が必要でしょう。
専門家が議論しないから
―悪魔に魂を売っちゃったから
頭お留守の解離状態
当事者が
悲哀を感じています。
新潟で20代男性が数台大破のPTSD解離逆走事故
ビッグダディ(49)の愚痴聞きコースはPTSD否認心療内科よりはるかに優秀
場当たり的人生で
家族を翻弄させるのは
どうかと思いますが
流行には敏感な人みたいです。
―PTSDの特徴
鍼灸師とかが
―戦後GHQに潰されそうになった
東洋医療
この頃は
PTSDの治療に意欲的ですから。
向精神薬より
リラクゼーションコースで
―ツボ押しマッサージでもするのかな。
★愚痴聞きコース
★子育て相談コース
きちんとやれば
―PTSDと傾聴の意味を
真に体得することが要
猿まねでは無意味
ホリスティックPTSD治療として
充分なものになります。
―ビッグダディの場合は知らないけど。
方法はいろいろだから
私は
箱庭で
それを追究します
息子(40)を焼き殺そうとしたPTSD解離父(71)逮捕
昨夜
和歌山市で
外出しようと
車に乗り込んだ
息子に
父親が
灯油のようなものをかけて
火をつけ
逃走していましたが
1時間後に
殺人未遂で逮捕されました。
子どもが
何歳になっても
虐待は可能ですし
―児童虐待
その姿は
認知症にも
統合失調症にも見えますが
解離障害ですから
PTSDです。
予防できる悲劇なのです。
―PTSD以外は不治の病
飯山市議(63)PTSD解離ひき逃げで逮捕
長野県の
飯山市議が
―6期目
副議長もあり
現在は予算決算常任委員長
軽トラックで右折した際
横断中だった
パート従業員女性(41)をはねて
首などに
全治約1週間の軽傷を追わせ
逃走しました。
事故のショックで
解離してしまうのですね。
あまりにショックが大きいと
解離性健忘すら起こり
―表面的にはウソつき
社会的信用が失墜します。
『神様はバリにいる』にも登場のPTSD解離ストーカー
失意の
ヒロインが
人生を捨てるために
バリ島にやってきて
知性・品性・エレガンスとかけ離れた
アニキに出会い
―不動産ビジネスで成功した大金持ち
弟子入りしますが
「失敗したときこそ笑え」
「ダジャレは頭の回転を早くする」
「毎日お祈りしろ」と
ビジネス本に書かれているようなことしか
教えてもらえず
―クレクレ君では
ダメですね。
豪邸でのトイレ掃除
笑顔と挨拶の訓練
お供え物への配慮等
細かく指示され
―日常が修業なのに
それを馬鹿にする。
こんなのは師ではないと
疑いだすところは
『夢見るゾウ』に似てますが
―幻覚で
ガネーシャが家に来る。
自己治癒力だから
用が済めば消えるのは
『思い出のマーニー』や
『十牛図』と同じ
バリまで
ストーカーが追いかけて来るのが
―ないと不自然なくらい増加
平成風なのでしょう。