17:53頃
常磐線(快速)内で発生した
人身事故の影響で
運転を見合わせているそうです。
即死だそうですが
うつ病や
新型うつ病(解離性遁走中のウソつきリカちゃん考案)でないのは
明らかで
どれも
PTSDの可能性が高いです。
月別アーカイブ: 2015年6月
『Dr.倫太郎』解離性同一性障害(PTSD)治療として手が出ない箱庭療法
とりあえず
こころが傷ついて
解離性同一性障害になるから
(多重人格)
傾聴が大事との主張で一貫していましたが
箱庭のセットは
最後までお飾りでした。
.箱庭の中で行われるこころの作業が
現実に展開してしまったので
(行動化=アクティングアウト)
最後はほぼ全員が
解離行動をしてしまったのでしょう。
(倫太郎も患者にフラれ
「逆転移って書いてるでしょ」と
指摘されてしまう)
しかし
世の中に解離行動が多いことは
示唆されて
よかったです✨
『Dr.倫太郎』向精神薬も認知行動療法も解離性同一性障害(PTSD)には無効
最終回で
こころが傷ついたり
愛情不足で
(こころは傷ついている)
こころの病に陥った場合は
薬やもののみかたを変えていく治療は
うまくいかないと
講義していました。
宮川教授の薬物療法が無効であるばかりか
社会的害悪であるのは
多くの人が知るところとなりました。
夢乃の
ギャンブル依存症の恐ろしい毒母も
借りてきた猫のようにかわいらしくなり
(解離性同一性障害で多重人格)
「私はギャンブルしなくても大丈夫」と
100回以上書かされていましたが
いつのまにか
「私は天丼が食べたい。
それがだめならかつ丼でもいい
それがだめでもせめてたまご丼が食べたい」と書き
主治医(倫太郎の先輩)に
どうかどうかと懇願していました。
認知行動療法も
写経みたいなもので
ラポールがないと
うまくいかないのでしょう。
ラポールがあれば
写経はいらないですしね。
精神分析は
「共感の科学」だそうですよ。
派遣ストレスでトラックに石投げつけのPTSD(解離性同一性障害)無職男(46)逮捕
過去を否定されPTSD治療頓挫の酒鬼薔薇少年の『絶歌』
ベストセラーでありながら
版元の太田出版に抗議電話が寄せられ
内容は事実上タブー扱いの
この本ですが
取締役は取材に
「どのような心理状態で罪を犯したのか
何年もかけて書いており
読まれるべき内容と考えた。
反発やおしかりも覚悟している」と
説明しています。
扉のページにある
3歳のころ祖母と撮ったという写真は
「どうしても処分できなかった」1枚
だそうです。
逮捕された6月28日
「少年Aというモンスターになり
名前を失(な)くした」ということですが
アルバムも処分されてしまったということでしょうか。
小学5年の時の
祖母の死を受け入れられなかったことが
事件の重要な要素ですから
PTSDなのに
過去を封印させられ
現実社会に受け入れられず
過去のことを書くなら
実名で書けとのわけのわからない
葛藤状況に追い込まれ
苦しかったと思います。
世間の声は
感情的でバラバラ
発達障害とか思春期心性とか
いい加減な専門家論による論調が
(先天性の病だと洗脳されているから
更正が認められないのでしょう。
少年法も無視のアウトローです)
元少年(32)を追い込んでいます。
『絶歌』の意味がわかったような気がします。
PTSD否認心療内科ガイドライン
狭山市の
産婦人科クリニックで
出産しようとした
所沢市に住む保育士女性(30)が
陣痛促進剤を不適切に使用され
脳出血を起こし
植物状態になったなどとして
女性の夫らが
運営元の医療法人と医師を相手取り
治療費など
総額約2億4千万円の損害賠償を求めた
訴訟の第1回弁論が
さいたま地裁で開かれました。
法人側は答弁書で
「適正な医療を行い
ガイドラインにも反していない」としていますが
陣痛促進剤等の処置自体が
非人間的な暴力なんですよね。
新生児の気持ちを傾聴する姿勢に欠けていて
解離性同一性障害を起こしていると
言えるでしょう。
まだ言葉が理解できない時代に受けた不安は
コンプレックスとなり
成人後
えもいわれぬ焦燥感に
その人を駆り立てたりするものです。
精神科のガイドラインも
本来はDr.倫太郎でしょうが
(PTSDとみて傾聴)
現実は誤診と薬漬けです。
架空の事業話で詐欺の中央大法学部学生(21)も解離性同一性障害(PTSD)
複数の大学生が
被害に遭っていて
告訴を視野に警察で相談中のようです。
ある女子学生は
「最初は5万円だったら
という気持ちだったが
お金を催促され続けて
考える余裕がなくなった。
学費のため
アルバイトでためたお金が無くなり
悲しい」と
洗脳状態に陥る危険性に触れています。
法学部の学生なのに
こんなことをした男子学生が
「事業のために金を借りたことは事実だが
だましてはいない」と言っているのは
アスペルガーとか
ADHDとかではなく
場当たり的に動いてしまう
解離性同一性障害でしょうね。
中央大広報室も
「個別の学生に関する質問には
答えられない」としていますが
(それは正しいですが)
事件を全体的に把握する必要があるでしょう。
右を向いても左を向いても
PTSDだらけなんですから。
麻薬密輸のトヨタ女性役員(55)も解離性同一性障害(PTSD)
理研のアルジャーノンはPTSD否認で認知症になるだろう。
研究チームはまず
雄のマウスを雌と一緒に過ごさせて
楽しい体験をさせ
その際に働く
脳の神経細胞群を特定しました。
その後
雄の体をラップで包んで
40分間ほど動けなくする
ストレスを10日間与えると
本来なら好むはずの砂糖水に
興味を示さなくなるなど
うつ状態になるけれども
脳細胞を刺激して
楽しかった記憶を活性化させると
うつ状態から回復したそうです。
よくある「うつ病マウス」は
このように「PTSDマウス」なのです。
ジブリも
今は神経症と不安の時代と公言しています。
PTSDは神経症レベルですが
認知症のようにも統合失調症のようにも見える
不安障害です。
ショックで摂食障害になるのは
自己治癒力により
問題に対応しようとしているからです。
(断食はPTSD克服法)
なのに
不安体験の記憶を
楽しかった記憶に置き換えたりすると
それは認知症にするようなもので
(最近のことを覚えておらず
過去の栄光に浸って
恍惚の人となる)
悪魔的実験だと思います。
なんかデタラメな話ですが
またネーチャーに載ったそうです