青酸化合物連続殺人事件100人見合いのPTSD解離性発達の凸凹

殺人罪で追起訴された

筧千佐子容疑者(68)は

1994年に

最初の夫と死別した後

約100人の高齢男性と見合いを重ね

半数以上と

一度は2人で会っていました。

会えば即

資産を聞き出し

満足できなければ

すぐ相手を変えたようで

何とも現金ですね。

良心というものを解離していますが

几帳面とも言えます。

子どもの頃は

真面目にコツコツお勉強タイプだったようです。

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表面的に見れば

発達の凸凹でしょうが

このような事件には

象徴性があると思います。

 

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