あまりに
おかしなことばかり
まくし立てられて
読み落としてましたが
弁護士をつけない理由
(裁判官からも
つけるように指導がありました)
書いてありました。
私達が
危険だからだそうです。
現実は
自分が
私とコメント等をやりとりしたことがある人を
(どなたのことかわからない人もいます)
ゆすったり
自分も出てこれなかったくせに
身分証明書を持って
出廷しろと言ったり
提訴すると脅したりするばかりでなく
弁護士事務所に
おかしな電話やFAXをやめないので
(契約解除させるのが目的)
これ以上業務妨害をやめないなら
別訴すると通告されています。
【投影】ってのは
こういうことを言うのだと
理解できていないようです。
本人のブログのタイトルにも
1つ「投影」に関するものがあるので
読んでやって下さい?。
スクールカウンセラーなんですがね。
他は〜そりゃ、図星すぎです、
翠雨先生、
や〜べ〜( http://bit.ly/1TCW8jw )ですよ。
セルダヘイ・イシュトヴァーン閣下なら、お判りですがねー。
やっぱり、ヤベ~ですかね。
時々筆がすべるんですよ?
今日は外出しないようにします。
日本もハンガリーも小国ですからね。
逃げ場がない?
逃げ場があるうちは、逃げることができますのでトラウマと向き合うことができないということですね。そういうわけで、愚息にも、サスケを奨めました。
サスケ(OP・フル・オリジナル) 朝日ソノラマソノシート
https://youtu.be/2kT-v1L64rk
しかし、翠雨先生は、「おいら男さ〜」っていう解決策は、ありませんね。
「お前は誰だ!」と言われたら…ん〜見ての通りですけど?…と返すしかないわけですよ。
すると「ジョイス」のおばあさんが見えたらしいです。
はにわもさすがにそれは違うでしょうと思ったようですが、妄想に水を差す野暮はやめてそっとしておいてあげていたようです。
どこまでも【投影】の人ですね。
赤の他人に投影する「専門家」と称する心理職や精神科医が多すぎるので困りますね。その専門性の低さには目を覆うばかりです。「隠れ虐待」を完遂なさって周り中の制圧に成功なさった極めて優秀な西洋白人女性心理職には世界中の誰も太刀打ちできませんね。ショックドクトリンと、家庭内暴力(DV)と心理操作は、国際的にセットで展開されているので、PTSD問題の構造を観察して対処するしかありません。長沼バカボン先生の鴨ネギになってもバカ丸出しなばかりです。
ところで、
http://nirc.nanzan-u.ac.jp/en/activities/workshops/watsuji-workshop-2016/
は興味深い内容です。
あと投影のなかに業務妨害的な悪意もあったようですね。
言えば言うほど無知とコンプレックスがあからさまになるとも知らずに。
さすがに、ここでは西田哲学会でおみかけする方々がいらっしゃいますね。
私もユングよりこちらです。