「サイバーストーカーidthatidが弁護士をつけない理由は【投影】」への8件のフィードバック

1. franoma 2016年5月1日 14:07

   他は〜そりゃ、図星すぎです、
   翠雨先生、
   や〜べ〜（ http://bit.ly/1TCW8jw ）ですよ。
   セルダヘイ・イシュトヴァーン閣下なら、お判りですがねー。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年5月1日 14:17

      やっぱり、ヤベ～ですかね。
      時々筆がすべるんですよ?
      今日は外出しないようにします。

      返信 ↓
      1. franoma 2016年5月1日 14:39

         日本もハンガリーも小国ですからね。

         返信 ↓
         1. wpmaster 投稿作成者2016年5月1日 15:46

            逃げ場がない?

            返信 ↓
            1. franoma 2016年5月1日 16:13

               逃げ場があるうちは、逃げることができますのでトラウマと向き合うことができないということですね。そういうわけで、愚息にも、サスケを奨めました。
               サスケ(OP・フル・オリジナル)　朝日ソノラマソノシート
               https://youtu.be/2kT-v1L64rk

               しかし、翠雨先生は、「おいら男さ〜」っていう解決策は、ありませんね。
               「お前は誰だ！」と言われたら…ん〜見ての通りですけど？…と返すしかないわけですよ。

               返信 ↓
               1. wpmaster 投稿作成者2016年5月1日 16:49

                  すると「ジョイス」のおばあさんが見えたらしいです。
                  はにわもさすがにそれは違うでしょうと思ったようですが、妄想に水を差す野暮はやめてそっとしておいてあげていたようです。
                  どこまでも【投影】の人ですね。

                  返信 ↓
2. franoma 2016年5月2日 11:52

   赤の他人に投影する「専門家」と称する心理職や精神科医が多すぎるので困りますね。その専門性の低さには目を覆うばかりです。「隠れ虐待」を完遂なさって周り中の制圧に成功なさった極めて優秀な西洋白人女性心理職には世界中の誰も太刀打ちできませんね。ショックドクトリンと、家庭内暴力（DV）と心理操作は、国際的にセットで展開されているので、PTSD問題の構造を観察して対処するしかありません。長沼バカボン先生の鴨ネギになってもバカ丸出しなばかりです。

   ところで、
   http://nirc.nanzan-u.ac.jp/en/activities/workshops/watsuji-workshop-2016/
   は興味深い内容です。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年5月2日 15:43

      あと投影のなかに業務妨害的な悪意もあったようですね。
      言えば言うほど無知とコンプレックスがあからさまになるとも知らずに。

      さすがに、ここでは西田哲学会でおみかけする方々がいらっしゃいますね。
      私もユングよりこちらです。

      返信 ↓