昨日
JR南武線武蔵中原駅から
武蔵新城駅を走行中の電車内で
アルバイト女性(24)の下半身を
背後から触ったのではないかとの容疑をかけられた
住所、職業不詳の男(52)が
駅事務所に向かう際に
ホームから線路に飛び降りて逃走
約20分後
線路脇の待避所に隠れているところを
逮捕されましたが
「弁護士を呼んで下さい」としか
言わないそうです。
弁護士が来てから話すというのはアリだと思いますが
危険で迷惑な
解離性遁走をするあたりから
強い現実の【否認】から
1つ覚えのように主張していると推測されます。
サイバーストーカーidthatidも
弁護士つけずに
堂々と
ヤルヤル詐欺一辺倒です。
【投影】して書いた
「【解離】して自白」を
自分がやってしまうという
イタさが気の毒ですね。
大学1年生からやりなおしです。
tlros=idthatid=とおい=通りすがり=きつね‥
多重人格ですから
名前がゾロゾロでてきます。
仲間に自白され
手を引かれたのは想定外のショックだったようで
寒々しい
劇団ひとりが強調されるのをなんとか防ごうと
(バレバレで見苦しいだけですが)
とうとう
カルト師匠までお出ましです。
(すぐ消されるので貼っておきます
下から4行目です)
サイバーストーカーidthatid裁判
佳境に入りましたよ。
カルト師匠は
証人として登場するでしょうか。
やはり
我々が犯罪集団(嘘ですよ)だから
師匠をそんなアブナイ場所にやらせられないという
論法でしょうか。
「師匠」として仰ぐとは、どういう人間的な現象かについて、私事で恐縮ですが、こちらにコメントすることにしました。
実は、日本でX線天文学の国際会議があったとき、
田中靖郎先生がポスターセッションにポスターを出すのはタダだけど、
会議録に論文出すのは元手がかかるから1万円払えと仰ったので、
当時、ミュンヘンにいた私は、
その国際会議に出席されるAschenbach( http://bit.ly/1XB3Wpb )先生に、ポスターを掲示していただくようにお願いすると同時に、ゲンナマ=福沢諭吉先生の紙幣を提示して、「これをエントリー文書と一緒に提出して会議録に論文が残るようにしたいので、よろしくお願い」したのでしたが、Aschenbach先生は「わかった。ポスターは貼ってあげるよ。でも、私は、おカネは、もっと有効に使います」と仰り、福澤諭吉=一万円派遣の件は、却下なさいました。一万円支払いは別の人にお願いしても良かったのですが、Aschenbach先生の仰ることも、尤もだな〜と思った私は、会議録に論文が残るよりも南方熊楠だよね〜と思って、放置しました。人類の福祉に本当に大切なことであれば、私ごときがあくせくしなくても、必ず他の誰かが成し遂げてくださるので、無問題なのです。これは私が先祖代々言われたことだけではなく、師匠の蓬茨霊運先生も折々言われたことです。
勇気づけられるお話です。
連投、失礼します。補足です。
「無問題」( http://bit.ly/21YFDlF )は、東洋的な概念です。
ドイツ人がよく言う
“Kein Problem” とか
英語で言う
“No problem” とかは、
微妙にズレがありますね。
「全ては凡なり」
感覚的にはわかります。
無問題は、広東語であり、
没問題( http://bit.ly/1TqnL0U )という表現のほうが
普遍性がありますね。
「没問題」とは、すなわち、
「擬似問題」( http://bit.ly/1suGYEk )ゆえに
真の問題にはなりえないことを指すでしょう。
「擬似問題」( http://bit.ly/1suGYEk )に足を取られるのは、
素直に考えられない=PTSDによる認知機能の歪みがあるからです。
ちょうど中国の人がいたので訊いてみました。
「大丈夫」ですか。
北京とかだと別の表現になるとのこと、あ*さんお詳しい(*_*)
ミュンヘンにいたとき、中国人天文学者に教えていただいただけです。
わからないことは、あれ?って思ったときに、その都度、わかる人に教えていただけばいいことですよねー。つまり、「高い教育」とは何か?…考え直さないとダメなのです、人類史レベルで。
https://twitter.com/franoma/status/861743439280353280
私も #大学院 も出ていますが、非道い #人権侵害 を受け続けています。黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )だから。
9:43 AM – 9 May 2017
とツイートしたところです。私どもに対して具体的な人権侵害の加害行為をしたのは、
(1)くだんの西洋白人女性心理職と
(2)idthatidさまです。
兄の前妻も困った人でしたが、彼女がやったのは単なる無自覚な経済的DVだけですので、裁判では「手切れ金」600万円を払ってサヨナラできました。その後は、兄の後妻とも人間関係も良好で、人権侵害はしていません。摂食障害は治ったのか存じませんが、彼女の問題です。
http://bit.ly/tokubetu4en
をやめねばダメですね。
http://bit.ly/kojiraseGirls
対策をせねば、人類滅亡に加担します。
あと、
https://twitter.com/franoma/status/861731634894094336
#東大式エゴグラム や #東大式 #一ノ瀬 #哲学 は傍に逸れてしまって #抵抗力 を落としてしまうから #自滅 への道に繋がっています。 #滅びの道 を行くものは #救われない 。 #目覚めよ、#東大生 。 #豊田亨 氏は #手記 を書け。#江川紹子 さんも何か書いてください。
8:56 AM – 9 May 2017
と、ツイートしておきました。
https://twitter.com/franoma/status/861722828126605313
これな、危ないっす。話を逆に見ているからです。 #LSD 極少量で「#創造性 が高まる」としたら、その人は、もともと持っていた創造性を #抑圧 するような #教育 を受けていたわけ。#反省 しろ> 東京大学 教育学 & #東大式エゴグラム の人たち。私が言っても説得力がないけど。
8:21 AM – 9 May 2017
https://twitter.com/franoma/status/861716189512294400
#東大式エゴグラム で #ADHD ラベリングして、 #エビリファイ を処方する際の #薬理学 について誰か論じてください。#梅田 の #女医 さんに頼むしかないかな? この話は、 #箱庭療法 の先生 @PTSDSUIU 先生も、よくご存じです。
7:55 AM – 9 May 2017
被害者が手切れ金まで払って収めねばならないというのが実情のようです。
私も、最初の裁判の和解勧告のなかで、idthatidがストーカー行為をやめる代わりに、私の方でも、こういうidthatidの他者への加害行為を世に問うことも含め、idthatidの行うすべてのサイバーストーカー行為に沈黙するという条件がつけられました。
こんなの黙るわけにいかないですよね。そんなことをすれば、社会的信用を失います。
アメブロさんの記事で、こういうのありました。
『中国ローカル家庭でびっくり‼︎』
http://ameblo.jp/keikei0807/entry-12184960332.html
「 #没問題 」と書いていますね。
教えてくださってありがとうございます♪
面白いマンガですね?
同じブロガーさんのところにて、あれこれコメントしたので、おしらせします。
http://ameblo.jp/keikei0807/entry-12226619291.html#cbox
です。しかし、最後のコメントは、内容が拙かったらしく、削除されました。その内容は、以下のとおりです。
コメント内容:
>中国の生活マンガを描いてる、りょうさん
傍から再度、失礼しますが…お節介なのでしょうか?
実は、愚息が幼かった頃、近所にネパール国旗を掲げたインド料理店があり、そこのオジサンは、子どもには大変、親切でした。それは、お節介なのでしょうか? ネパールが地震で大変だというニュースがあったときに、愚息は、あのネパール国旗を掲げたインド料理店は、きっと本国にいる親戚にお金を送って助けようとするだろうから、あのお店で何か買ってあげてと言いました。何たら財団なんかに寄付しても、どこへ行っちゃうか判んないけど、ネパール国旗を掲げたインド料理店が利益を出せば、きっとそのご親戚に可能なかぎりの経済的な支援をするでしょう…ということです。
庶民レベルの助け合いというのは、そういうものではないでしょうか。ちょっと、お節介かなあ、うるさいオジサン、オバサン…と思っても、親切は幼い子どもでも判るものです。それとは対照的に、「隠れ虐待」と心理操作をやる女狐心理職の怖さも、幼い子どもは極めてよく理解しています。我が家は、「隠れ虐待」と心理操作をやりまくる西洋白人女性心理職にしてやられて崩壊しました。
皆さまも、お気をつけください。
===コメント内容おわり===
このブログ面白いですね。
(中国人が面白いのかもしれません)
お書きになったエピソードも覚えています。
「ナン(何)でもいいから買ってあげて~」とおっしゃったんですよね。
優しくて面白いお子さんだと思いました。
構えず自然に国際貢献されているんですよね。
そんなお子さんを上から目線で操作し虐待するなんて悪質な心理職です。
idthatidの駅弁祭りさんへの操作はまだ継続中です。
先ほど投稿したコメントで、
http://bit.ly/tokubetsu4en
の小文字「T」が抜けておりました。
謹んで訂正します。