午前10時55分頃
北海道旭川市の
森山病院の2階で
高齢の男性患者が
刃物で刺されて
死亡しました。
逮捕された男性は
男性患者と親子とみられていますが
刃物を振り回して暴れていたそうです。
けんかすることはあっても
普通はこうはなりませんね。
親子間に未処理のトラウマがあり
眠れなくて
眠剤でも飲んでいたのでしょうか。
おかしな優生思想に
振り回されていたのかもしれません。
(自分を投影した
障害者は
死すべきだと書いた
怪文書)
確信犯的なので
危険です。
病院に行けば安心という時代でもないことを示す
象徴的な事件でもあります。
特に
こころの病の場合は
マーニーに出逢えば治りますからね。
旭川の大自然(自己治癒力)が
難治性喘息も癒やし
少女のこころを成長させました。
ジブリの夏☀がないと
現実で事件が起きますね。
夏休みの自由研究のテーマは
PTSDで
いかがでしょう⁉
お手伝いできますよ✨
翠雨先生、踏み切り板がありませんね。
「何か、踏み切れない」状態にあるのに、
野球帽をかぶって
ど根性で
跳び箱を飛ぶしかないという状態に追い詰められたのは、
骸骨さん=ゾンビさんでしょうか。
「で?き?る?かなぁ~」という段階で、腰が引けてますね。
置いてみると、自他ともにそれが歴然とするので、考える材料になります。
置かないで、無理を押し通すと、【解離】行動になりますね。