法曹界を目指し
一橋大学ロースクール
(法科大学院)に通っていた
男子学生(享年25歳)が
同級生にカミングアウトしたことで
ハラスメントに遭い
そのショックから
PTSD解離自殺しました。
原因があってパニック発作が起こっているのに
心療内科の医師は
不安神経症と診断して
安定剤などの処方をし
一橋大学ハラスメント相談室も
「大阪に
ゲイをオープンにしている弁護士がいる」と
紹介する程度で
「悩みがあるような君こそ弁護士になってほしい」等
アウティング被害の苦しみに応える
アドバイスどころか
(ゲイの代理人弁護士の弁)
安全確保もせず
(PTSD予防教育が不徹底であるため
無理解な学生だらけの教室に
普通に通わせる)
一橋大学保健センターも
心療内科で
抗不安薬以外に
脱抑制の効果がある薬を
(つまりルンルン気分で飛び降りする可能性があるクスリ)を
直前に服用したことを
把握しながら
放置しています。
代理人弁護士は
裁判を通して
正しい対応について学んで欲しいと訴えていますが
それは
PTSDを学ぶことになりますね。