どこから来たのか
どこへ行くのかは
普遍的な哲学的命題ですね。
ここはどこで
今はいつなのか
夢現のまま
(架空の本当の意味)
「いのち」の脈絡で考えるのが
瞑想の基本です。
水の表現がよいと評判のようです。
言わずと知れた
無意識の物語ですね。
どこから来たのか
どこへ行くのかは
普遍的な哲学的命題ですね。
ここはどこで
今はいつなのか
夢現のまま
(架空の本当の意味)
「いのち」の脈絡で考えるのが
瞑想の基本です。
水の表現がよいと評判のようです。
言わずと知れた
無意識の物語ですね。
北海道渡島総合振興局の
50代男性職員が
任意での事情聴取中に
警察署内1階のトイレで
自殺を図り
病院に搬送されました。
命に別条はないそうです。
函館市にある
渡島総合振興局の庁舎内で実施した
女性職員の健康診断の映像を
パソコンで見ていたとのことですが
油断も隙もない世の中になりましたね。
PTSD予防教育いたしましょう。
路上で
全裸になった
奈良市東九条町の無職の男(58)が
逮捕されました。
「裸で歩いたことは認めるが
見せつけるためではなく
服を着るのがうっとうしかった」
とのことです。
手紙を送っただけ
SNS連続送信しただけと
解離人格は言いますが
それでどうなるかを
普通は考えますよね。
先祖返りするのは
夢のなかか
哲学的思考のなかに限ります。
愛知県岡崎市の
中3女子生徒は覚せい剤で体調を崩し
横浜市磯子区の高校2年の男子生徒は
ツイッターで
自分が有名になったとの勘違いTwitter
逮捕されると
「のりでやってしまった」
サイバーストーカー化し
訴訟中だというのに
大嘘ついて
恫喝訴訟予告とか
もうデタラメですが
これが
イマドキの思春期なのでしょう。
殺害予告を
ネット掲示板に書き込み
イベント会社にコンサート会場の警備をさせるなどの
威力業務妨害容疑で逮捕された
大阪市のアルバイト店員(39)は
「秋元康がストーカー行為をしている。
秋元か秋元に関わるアイドルを襲撃して殺す」と投稿していたそうです。
自分がストーカーなのに
相手のことをそんな風に書くのは
idthatidと一緒ですね。
複数の学会に
実名で送りつけた
怪文書の
作文のお粗末さも
そっくりです。
スクールカウンセラーなのに
恥ずかしいですね。
女子児童に
キスをした疑いで
逮捕された
愛知県豊田市の小学校教諭の男が
別の児童の服を脱がせて撮影したとして
再逮捕されました。
依存症のようですから
PTSDです。
「撮影したことは事実だが脱がせていない」とのことで
解離性健忘もあるようです。
学校内にも
PTSD発症リスクがあります。
何でもかんでも
発達障害扱いするのではなく
何があったのか
聴いてあげましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=qUuLgGzNBOo&feature=player_embedded
様々な分野で活動中の
フリーランスジャーナリストの3人が
7月5日(2016年)
日本弁護士連合会へ
「スラップ問題対策チーム」設置に関する
要望書を提出した後
東京・霞が関の
高等裁判所内の司法記者クラブで
会見しました。
「スラップ訴訟」とは
公共性のある問題をテーマとした
(ストーカーとかPTSDはそれに該当すると私は考えます)
ジャーナリズム活動や住民運動を抑え込むために
言論抑圧を一次的な目的として
企業や政府など優越的な地位にいる者が
フリージャーナリストや住民運動家などを相手に提起する
高額訴訟ですが
このところ
訴権の濫用が多発し
ジャーナリズムによる権力者批判を
萎縮させているという現実があるのです。
例えば
学会誌に書いてあることは
正しいとは限らないので
批判は自由であり
必要なことですが
真面目に研究し発言すればするほど
(長いものに巻かれておけば安泰)
ターゲットになりやすく
訴訟を起こされると
それなりに相当な労力をかけさせられるので
スラップ訴訟を起こされた人も
それを見た人たちも
萎縮してしまう効果があるというのは
同感です。
映像のなかでも語られているように
意味のない訴訟を
戦略的に起こすだけ起こして
取り下げて
あとは知らん顔をするという身勝手さですが
サイバーストーカーidthatidも
警察から私には接近するなと言われているのに
抄録を買いたいと接近してきて
その対応に追われていると
(学会に告げ口したので
学会が偵察しに来ていたことに気づかず
話が混乱)
5000円のことで訴訟を起こし
訴状を職場に送達し
供託も銀行振込も現金書留も拒否した挙句
(受け取る意思がないのです)
取り下げていますし
私の書いた
ストーカー研究に関する記事や
周囲の人たちが書いている記事が
名誉毀損になると主張して
恫喝訴訟予告しています。
idthatidの場合は
スラップ訴訟弁護士事務所でも
受けつけてくれないようなデタラメな内容ですから
(名誉毀損と主張する根拠の一例)
本人訴訟なので
弁護士費用がかからず
武富士のように倒産するリスクもありませんが
起こされた方は
勝訴後に
名誉毀損と訴訟権の濫用に対して
損害賠償請求をするしかないわけです。
これは大変な業務妨害であり
研究人生が狂わされてしまいます。
日弁連の視野にはこういう問題が入っていないようだが
アメリカでは
問題になって
既に法規制されているわけで
もっと研究してほしいとの主張も同感です。
臨床心理学の学会が
巻き込まれてしまうとは
情けない話です。
学校でいじめ相談を受けた際に
よく知らず
よく調べもせずに
いじめっ子に加担して
被害者を黙らせるような行為です。
私も
先月
明治大学で
『サイバーストーカー被害研究で浮き彫りになった
臨床心理学系諸学会の見識』について
発表しました。
昨日
午前1時ごろ
大阪府柏原市にある
JR関西線柏原-高井田駅間の
谷川踏切付近で
線路内に立ち入った
50~60代の男性が
普通電車にはねられ
まもなく死亡が確認されたそうです。
警察は
男性の身元を調べるようですが
診療録等からあたるのかな?
原因となった話も聴かずに
薬を出しすぎていたのがわかるだけでしょうけどね。
PTSD予防して
こういう悲劇を防止いたしましょう。
2011年に
女性の胸を触るなどしたとして
先月
大型商業施設
「KITTE(キッテ)博多」の
元館長(47)が逮捕されましたが
「全く身に覚えがない」と否認のまま
被害者側と示談が成立
福岡地検は
不起訴処分にしたそうです。
PTSD事件は
逮捕後の流れにも
流行があるようですね。
いたれりつくせりの治療環境で
内観療法や
断食療法など受けるのかな?
こういうのは
薬では治りませんからね。