今日は
牛タンの日なんだそうです。
(私も昨年、仙台駅で食べました)
Q10を売りたい業界も
名乗りをあげていますが
Q10と検索すると
こちらばかりです。
個人的には
キーボードがあるのがいいと思います。
昔から
商人も
商魂たくましいだけではダメで
集合的無意識にある
感官に響かせねばヒットしません。
原理的に言えば
食べ物は
半分成功しているのですが
今は
飽食の時代なので
ダジャレで頑張るしかないですね。
牛タンもとりあえず
迷っても
マヨネーズラーと
おふざけすると補導されますよ。
(イマドキは、子どもでも逮捕です)
この辺りは
無意識の構造にかなり近いです。
枝雀さんは
酔っぱらいのマネをするとき
こんな風に言ってましたが
「カバ」は意識してなかったでしょうね。
しかし
「阿呆」になることは重要なので
(関西では
「バカ」はダメですが
「あほ」はよくて
「あほ」ランクがあります)
もっと深い次元で
意識されていたかもしれません。
落語は
禅の一人問答の哲学ですからね。
集合的無意識の図も
時々新種が出ていて
進化してはいるのですが
感官がないのが残念なのです。
昔の心理学や哲学には普通にあったのですがね。
心理学の学会も
日ごとに
マヌケになりますね。
「集合的無意識の図も
時々新種が出ていて
進化してはいる」
…ということで、ご提示の図に関連するので、こちらに書きます。
この「感官がない」間抜けな集合的無意識の図は、まさに
⒈ 殺気を感じるとは如何なることか?…観察も記述も研究もなさらないペダンティックな大阪大学の現象学者さまたちの「バカの壁」(©︎ 養老孟司)=PTSD否認による認知の歪みに他ならない。
⒉ 臨床に於いても、「あいだ」(©︎ 木村敏)さえ上手く調整すれば何とかなるのではないか?…という水島広子レベルの勘違いで終わることが必然となる。
参考:
水島広子 site:.ameblo.jp/phantom-nightmare/ – Google 検索
https://bit.ly/2GsxMay
…ということに、今、気づきました。
「感官がない」間抜けな集合的無意識では、「殺気を発する⇄殺気を感じる」
という関係も成立しないので、
猫さまが「これは食べられるかなぁ」と思いつつアメフラシを凝視しても、アメフラシは自らの安全確保を追求して、防御反応をすることさえできません。すなわち、殺戮=オーバーキルをなされるがままになってしまいます。
関連コメント:
https://bit.ly/2rWq3gz
『米研究者らは遺伝子操作でアメフラシをPTSDにすることに成功』
| 翠雨PTSD予防&治療研究所
http://ptsd.red/2018/05/16/米研究者らは遺伝子操作でアメフラシをptsdにする/#comment-15459
日本土人が殺戮=オーバーキルをされるがままになるように「愚民政策」を進めてきたのが自公政権ですね。その人道上の罪は看過できませんし、創価学会さんは深く反省して教団を立て直す必要があります。それが出来ないならば、邪教のまま終わってしまいますから。
間抜けな図という側面もありますねφ(..)メモメモ
《自我境界》ドロドロで、《無理心中》モードになっている時には、《殺気》は出ない[もの]です。
したがって、然様な状態を《他殺》と《自殺》の[線形重ね合わせ]として捉えても意味を成しません。
https://franoma.info/suīcīdium
この程度の認識さえも持たずに、[精神科医]や[心療内科医]をやって[異常心理学]の専門家を詐称するから死屍累々になります。大阪式(?)[現象学]も子どもをズッコさせて終わりです。
医療を詐称する[政治弾圧]を続ける《カルト連合》を終わりにせねばならないのが日本人の課題=issueと言えるでしょう。
https://franoma.info/CoalitionOfCults
子どもをズッコケさせる現象学は大阪では大流行り(^^♪
講義は面白くないと言われたら即終了です。
すち子さんのお友達だったりして。
私はTOKYOのすち子さんにスッコケさせられて天国に送られそうになりましたが、みなさまのおかげでピンピンしています。
大阪文化の集合的無意識には凄いパワーがあるのかも!
大阪証券取引所には何度も伺った経験がありますが、お笑い劇場の体感は1度も無い…….今度、日本に行く時は関空経由のチケットで大阪文化の体感してみようかしら?!
PTSD/CPTSDって、正にinterdisciplinary study なのだと思う今日この頃。ICD-11の診断基準の翻訳なんか待ってるヒマはないですね。どんどん記述して分析して行く方がリカバリに貢献出来るかもしれませんよね。
何もわからないけど、一度社会見学に行ってみるかな~(^^♪
お笑いを支える哲学は高野山なのかな。得て公🐒の山もありました。私はリンゴ🍎を取られて泣いたそうです💦
それで得て公に厳しいのかな?と今気づきました(笑)
ICD-11の診断基準の翻訳って、あれも「公認心理師によるワンコイン心理療法の実現」を夢見させるようなワナなのかも…⁇ってふと思いました。
実現しても何も変わらないのに、待ち望む人がいるのは不思議な現象です。
「○○さえ▽▽したら☆★なのに…」って考える防衛機制かな。脚下照顧!足元から分析すればいいのにね~と同感です。
おサルにりんごを取られたトラウマ反応なのかもしれませんね 笑笑
診断基準と薬物療法は患者を悪化させる2大要素である事は皆んな承知しているのですが、それらが無いと精神科ビジネスは成り立たなくなっちゃうんですよね。
公認心理師はワンコン心理療法に雇われるのですね。
心理士\心理師販売戦略って、臨床経験乏しい学者さんたち(真実はかなり偏った思考装置の持ち主で、ヒトのこころとはかなり無縁な単独の学者)で決定されるみたいだから、表面的な素晴らしいデビューの為の謳い文句を掲げられるのかもしれないですね。
翠雨先生のおサルへのトラウマ反応は、一度、おサルから🍎林檎🍎を手渡して貰うと治るかもしれませんよ。
ウチの長男はジブラルタルのおサルにバナナ🍌を奪い取られた事が……ジブラルタルの土産物店には日光のお土産屋さんに売ってる「見ざる聞かざる言わざる」のおサルの置き物が売っていた事を思い出しました。猿山の土産物屋には同じ置き物が売られているんですね。公認心理師のワンコイン心理療法も「見ざる言わざる聞かざる」療法なのでしょうかね……oooops ❗️言い過ぎでした。
では、明日からイースターホリデーです。でも、論文書かなあかんねん。
ジブラルタルのお猿は凄いところに棲んでいますね(◎_◎;)
高所恐怖症では務まらないのでしょうね。
そういえば、サファリ中にロッジに着いて、ふと窓を見ると(視線を感じて?)、お猿たちに注目されている(逆サファリ)ことに気づいて笑ってしまったことがあります。
「(この辺りでは)珍しい人間がいるよ~みんな見においで~」って召集かけられたのでしょうね。
そういうのは確かに癒されます(笑)
もうイースター🥚でしたか。
どんな理論が復活するのやら…楽しみ(^^♪
傍から失礼します。
電波観望鏡を含め天体観望鏡も大型になると、お掃除するのに[高所恐怖症]では務まりません。
折角、三菱の電波望遠鏡があっても、高山に行けない身体では、活用できません。
日本人がイラン🇮🇷人とも話が合うのは、“山岳信仰” があるからでしょう。
その世界でも(◎_◎;)
高山病には強いのですけどね💪
私は閉所も苦手(自由奔放?)でかなりの不適応💦
https://twitter.com/cmk2wl/status/1717216951385334140?s=20
https://franoma.info/政治弾圧やめましょうよ交通安全