社会的問題となっている
サイバーストーカー被害研究を妨害した学会があれば
似たようないじめ問題である
レイシズム研究を
表彰した学会もあります。
こういう学会にも申し込めばよかったですね。
社会心理を研究する学会のようですから
ストーカーがどのように周囲を騙すのか等を
テーマにすればよいかもしれません。
嘘がバレた暁には
ストーカーが所属する組織も
壊滅的被害を受け
(実は既に信用を失っていますが)
「マサカ、まさか‥」の驚愕で
PTSD予防が必要になりますから。
「”生々しい問題”を扱おうとしない
日本の心理学に
一石を投じたいと長年頑張ってきた
その最初の成果です」とのことで
昨日
一般の書店でも販売開始となったそうです。
サイバーストーカーに弱点を嗅ぎつけられて利用されるような学会は
お話にならないですね。