シンガー・ソングライターで
女優のりりィさんが
今朝
64歳で他界されました。
78年に
「ベッドで煙草を吸わないで」の
ヒット曲もあります。
喫煙者だったのか
喫煙をやめない相手に合わせて我慢されてきたのか等
不明ですが
40年経って
やっと「嫌煙」権が
当たり前に認められる時代になりました。
『私は泣いています♪』のような
忍耐も問題ですが
【抑圧】の時代の反動なのか
【解離】して
無反省に
暴走し続けるストーカーが流行していますね。
私も訴訟中ですが
スラップ恫喝までされて
(自分が取り下げた嫌がらせ裁判をまた起こすそうです)
妄想患者相手は
とても骨が折れます。
https://www.youtube.com/watch?v=hTqQ70G8cnU
やはり、アメブロは、コメントさせないようなので、こちらに書きます。
E. フロムが記述したような『自由からの逃走』を実践して
「専門家」を盲信して(あるいはパワハラ大学人の手下になって)
自分の人生への責任を放棄すること(=自己放棄)は、
放埓であって、自由ではありません。
無責任な大学人がセルフネグレクトに誘導する一方で放埓を奨励したりしても、
立教大学(←香山リカ先生のお勤め先)は「自由の学府」であって「放埓のモラトリアム」ではないのですから、
http://bit.ly/petitKairi
の意味するところを在校生も卒業生もよく考え、
セルフネグレクト強要を受容する無意味な忍耐をやめ、
アサーティブな生き方を目指すことが
PTSD予防&克服につながります。
それをしないと、オムツ女子などという極端な状態の人が出現します。あるいは、加害者型PTSDを鑑別せず、被害者に安全確保を放棄させて、アンセーフ・セックスを蔓延させたり、DVを受けて障害を負ったり落命したり…ということになりますね。その件は拙ブログ記事
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/ddd94eea37053d0eec70320292c357db
に翠雨先生とのやり取りを記録しました。
トラウマで歪んだ「文化」を
「子どもを飼いならす」ことで継承させようとするのは、
日本の伝統育児ではありません。日本人は、基本的に
「おむすびころりん」の哲学で分け合い、
子どもは大事にしていたものです。
ヤマタノオロチに生贄として捧げずに済むように。
「おむすびころりん」の哲学で分け合う姿勢は
「共生」を目指しているだけで、「共産主義」とは似て非なるものです。我が家の愚息は、「おむすびころりん」の哲学なので、何年か前になりますが、「あれ、自分は共産主義なのかなあ」と私に訊いたことがあり、「おむすびころりん」の哲学と言うだけでは、経済システムをどうするのが多様な歴史的心身を持つ皆のために良いかは決まらないという話をしました。私の説明で理解できたかは不明ですが。
セルフネグレクトで無意味な忍耐からアサーティブな生き方へ転換すれば、PTSD予防&克服に踏み出しやすくなることは間違いないことです。
うつ病が流行る前に「あなたはそのままでよい」というような本がよく出版されていて、違和感を覚えたのを思い出します。
そのうち、子どもの不適応について、「あなたのせいじゃない」「先天的な脳の病気なのです」「今まで気づかれなくてつらかったね」「お薬飲みましょう」という流れになりました。
「あるがまま」という言葉に罪はないのですが、どんな人に投げかけるかが問題ですね。
そういう見えないワナから自由になり、そういうのはおかしいと言える自由を獲得するには、PTSD予防教育しかないと思います。
ワナをしかける大学人がそれをするわけがないので、在野の役目です。
お子さんは毎日そんなお勉強を自主的にされているので、「おむすびころりん」の哲学も深くご理解されているのでしょう。
アメブロの方は、なぜコメントさせてくれないのでしょうね。
連続でもなく、内容にも問題はないのに。
「うつ病」を流行らせる前には、
「うつ病」ラベリングされたPTSDによる「うつ状態」は、
頑張りすぎの人が多数派だったので、
「あなたはそのままでよい」
と言いたくなったのでしょう。私がネット上でお見かけしたケースでは、
「これの」さん( http://bit.ly/2fHNAKK )と
“tethys” さん( http://tethys.seesaa.net/ )、
このお二人は、「あなたはそのままでよい」のです。
「悪い」(=PTSD症状を悪化させている)のは、上司や親族のようです。
idthatid さまも、頑張りすぎの人なのでしょうが、
努力の方向が間違っていますので、
ライフワーク( http://bit.ly/2esoH8n )の設定もデタラメです。こうした危険人物に
「あなたはそのままでよい」
と言ってあげると、「サイバーストーカー犯罪者」確定になりますので、
誰か止めてあげてください。
誰が止めるのでしょう?
ヒラリーさんも、危険人物だったので
「誰か止めてあげてください。
誰が止めるのでしょう?」
と思っていたら、大統領選でトランプさんに負けて
止めてもらえました。
集合的無意識は、よく出来ていますね。
これのさんが「気合い」で乗り越えようとしていたと書いておられるところなんかがそうですね。
今は、職場の人間関係もアメブロのやりにくさも「気合い」でないところで余裕で受け止め対応されています。
要するに、そのままでよかったし、そのままではいけなかったわけで、そのあたりを言わないとおかしなことになりそうだと危惧したのでした。
そういう視点で見ると、idthatidのおかしさも浮き彫りになりますね。
確かにがんばりやさんです。
なまけてはいないのですが、どこか重要な部分で怠けてズルをした結果が、サイバーストーカーとして裁判所珍道中というパロディを生みました。
「あなたはそのままでいい」と言ってくれる人は皆無なので、脳内に、肯定してくれる「師匠」人格や有能な「弁護士」人格、「通りすがりさん」等が沸いてきて多重人格化してしまいました。
狂っていることを受け止めるよりは、おかしいと思われることを選んだ結果です。
集合的無意識から「誰か」が出てきて、止めてくれるのを待っているところです。
「誰か」も複数になりそうですけどね。
私も集合的無意識を信頼しています。
http://ameblo.jp/coreno/ さんの
現在のメッセージボードは、
「2006年12月、うつ病と診断されながら、気合で通勤し続けた挙句2007年6月にダウン。
休職→リハビリ出勤を経て2007年12月に完全復職。
2010年春以降、思い切った薬の変更、減量を進め、現在ほぼ寛解。
そんな、サラリーマンの日常と治療記録、そして精神科医療についてを徒然なるままに書いております。
一部のIPアドレスと、ドコモの携帯からのアクセスは制限しています。
現在諸事情によりプレゼント・メッセージ機能をOFFにしています。
現在アメンバーの受付はしておりません。」
となっていますが、少し前は、自分は「うつ病」ではなくて
「不安障害」なのではないか?…と書いておいででした。
きょうクリいんちょう先生と同じです。ADHDでもないしアスペでもありません。
http://bit.ly/fuanDisorder
不安の源泉はトラウマですね。
私が読んだのはそのあたりでした。
書き直しておられたとは知らず‥。
診断名も間違っていましたと書いていただけると、闘病している人たちの参考になるのですが、PTSDは却下されたのですね。
サイバーストーカーのようなものに辟易されたのだろうと共感し、そんなことがあっても、引っ越しを考える等、前向きに対応されていて、読む人は勇気づけられると思いました。
不安の源泉がどうなったかは気になります。
不安の源泉に対処できれば、「うつ病」の「寛解」扱いの状態から
PTSDの治癒になりますね。ただし、
http://bit.ly/fuanDisorder
を読んで、実践できる「専門家」が必要です。
きょうクリいんちょう先生は、ご自分が
http://bit.ly/fuanDisorder
に出てくるクライアントさんと同じような状態なので、
不安に駆られて、お子さまにADHDラベリングだのをやって毒物を盛ってしまったり、
デタラメですが、きょうクリいんちょう先生ご本人の生育歴を振り返れば、
ADHDラベリングだのをやられず、毒物を盛られなかったからこそ、
一応、大学にも行けたし、医師国家試験にも合格できたわけです。
そこを振り返って、ご自分が子ども時代にADHDラベリングをされて、
毒物を盛られていたら、今頃、双極性II型患者として、
精神科医から弄ばれる実験動物になっていたでしょう。
我が家の愚息も、西洋白人たちに弄ばれて、
親父がアンフェタミンを隠し持っていたので
危なかったです。
あの西洋白人女性心理職ご夫妻は、パワハラ&モラハラ大学人夫妻であり、
完全犯罪者なので、見かけたら逃げるしかない人たちです。
かなりの人数の日本人たちがあのご夫妻の心理操作にしてやられて、
集団ストーカー行為の手下になっています。
あれをどうやって止めるかは私個人には判りませんが、
人類の集合的無意識が止めるときが
いつか来るだろうと思います。
不安が高いけれどトライアスロンがお好きだという点は興味深いです。
idthatidは自分の病理を複数の学会に送っていますから、そのうち検討結果が出るでしょう。
そうすれば、比較研究の際に、そのご夫妻も注目を浴びることになるでしょうね。
資格問題とセットで世間の関心も高いので、追い風です。
そう言えば、スラップ訴訟もしてますし、裁判所には弁護士ならとても提出できない病的な書面を提出していますから、そこからも注目の的ですね。
こんな面白い事故物件他にないですよ。
ドラマになるんじゃないですか。
ドラマになるという点には、同感です。実は、このPTSD騒動に巻き込まれてしまった映画監督さんがおわしますので、あの人がドラマにすれば、ご本人のPTSD克服にもプラスになるのではなかろうかと思います。以前、着物を左前に着ていらして、おや、私と同じではないか、深層心理で早く死にたいような状況に置かれているのではないか?…と思ったことがあるのです。私は、息子が独り立ちするまで死ぬに死ねませんし、中尾相談室さんのご母堂のようにトラウマに向き合う勇気がないためにお子さまご夫妻に負担になって余生を送ろうとも思いませんので、真面目にPTSD現象を観察し、対処していく所存ですが、映画監督さんは、チョンガーなので、私のように何とかする必要がなく、喘息のくせにタバコをスパスパ吸って呼吸困難で死んでしまい、映画監督として大成しないうちに落命なさる危険性があります。そうならないためには、このPTSD騒動を映画化なされば、バッチリです。
着物を左前に?!
なかなか象徴的なことをされますね。
無意識は本当によくできていますので、その声を聴いた方がよいと思います。
一石二鳥ですしね。
七五三で時々そういうことがあるみたいで、写真屋さんは、ポジフィルムを使うそうです。
補足です。
「不安が高いけれどトライアスロンがお好き」で心筋梗塞を起こしてしまうお医者さん…困りますね。私に見習って、あなたがたもポックリ死んでください…ってことですから。
そういう困ったお医者さんとは対照的なのが川崎で小児科医をなさっている先生( http://ameblo.jp/tadashikjp/ )です。持病がおありだそうなのですが、マラソンに(マラソンで死なないように)チャレンジなさっているそうです。何だか、但し書きをせっせとなさる役回りになられたようです。お名前も「ただし」=「但し」さんだし。この小児科医は、現状では無問題です。釈迦力を発揮なさっている状態ですから。素晴らしいことです。
医者の不養生はいけませんね。
持病があっても上手に付き合っておられる先生は信頼されると思います。
自分や家族を傷つける専門家がダメなのは、心理職も一緒でしたね。
なるほど、くだんの西洋白人女性心理職の場合も、ご主人を心理操作で制圧、ご子息にはネグレクトと心理操作をやりまくり、ご子息が精神科へいらして抑制が取れたら、母上を殴ったということであれば、「家族を傷つける専門家」でした。同時に、ノンアサーティブということでは、「自分を傷つける専門家」でもあったかも知れません。「自分を傷つける専門家」として知られたケースは、NNNドキュメント
http://www.ntv.co.jp/document/backnumber/2016/05.html
でも取り上げられたことがありましたね。「自閉症」児と、その母親を救うスーパー・ヒーロー気取りの「専門家」男性が睡眠薬依存症だった話でしたか。「自閉症」ラベリングや、「自閉症スペクトラム」という概念それ自体が間違っているため、現場で混乱が起きているし、人々が不幸になっているのです。スペクトラム状態が観察される百花繚乱はPTSDの解離状態です。解離性スペクトラムとも言うべきPTSD現象です。PTSD現象学をやらねば話が進みません。
見立てが間違っていたら問題は解決しません。> 河合俊雄さん。
コメント
http://bit.ly/2g9zoNE
に書いたように、
idthatid さまも努力の方向が間違っていますので、
ライフワーク( http://bit.ly/2esoH8n )の設定がデタラメです。こうした危険人物に「あなたはそのままでよい」 と言ってあげると、「サイバーストーカー犯罪者」確定になりますので、 誰か止めてあげてください。
誰が止めるのでしょう?
「間違いであったものは間違いであったと
はっきり認めて
やり直す」( http://bit.ly/2fQAfSO )しか、PTSD予防&克服への道はないのです。
そういえば、数学リテラシーが低い社会学者として私が常々批判している宮台真司という社会学者は、電気屋のオジサンに批判されて「間違いであったものは間違いであったとはっきり認め」たそうで、「宮台真司は非を認めました」( http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12218703270.html )点では、偉かった…というか、研究者として魂を売っていなかった真っ当な人だということが示されました。だからこそ、お弟子さんの鈴木謙介さんも育ったのでしょうね。私、どちら様とも面識はありませんけど。
宮台さんはちょっと見どころがありそうですね。
「ピコ太郎」についても、サブカル一言居士の自分なのに、なぜかいつものように語れないと率直に認めておられました。
精神科医のデタラメ投薬を別にすると、破滅型は心理職に多いのでしょうか‥。
最後に現れた一人があまりに強烈で、そう感じるのならよいのですが。
河合俊雄のことは、そこまで言わなくてもいいんじゃないかとつい思いそうになるこころを諌めています。
河合俊雄さんは、良心を解離なさっていませんので、ある意味、「そこまで言わなくてもいい」とは、私も感じています。氏は、idthatidさまや、くだんの西洋白人女性心理職とは違い、来談者に対して露骨に「隠れ虐待」や心理操作を加えたり、集団ストーカー行為を組織しようとしたりはなさらないでしょう。
それでも、間違っていたことは間違っていたと、はっきり認めて仕切りなおさないと、人類の福祉に貢献することはできないのです。厳しいことですが、魂を売らず、踏みとどまっていただきたいと思う次第です。
そういう違いがありますね。
idthatidなんかは、私が隠れ虐待をしていて、複数の犠牲者がいると学会に報告までしましたからね。
内容は、犠牲者とされる本人(idthatid同様ゴロツキコメントした人たち)が読めば、呆れるようなものですが。
あの人はダントツで、他の追随を許しません。
idthatidさまは、日本語が不自由なようで、ディスコミュニケーションがあると思います。それだけではなく、PTSD症状がバンバン出ていますね。ディスコミュニケーションとPTSDは、実は別の問題です。その例を書いておきましょう。
何と申しますか、私は幸か不幸か本当に偉い先生ばかりに師事したので、あんまり批判することなんかなかったんです。何しろ、小川岩雄→法師霊運じゃなかった、蓬茨霊運→早川幸男→Aschenbach…という流れだったので、ビシっと言われると、それはそうだなということばかりで、批判する余地なんかなかったのです。
早川先生は、初学者にも理解できる最先端の宇宙物理学の本をお書きになると仰るので、「あら、そうなんですか?」…と思っていたら、教え子さんたちが枕を並べて討ち死になさいましたが、私が「あの〜誰も理解していませんよ?」と恐る恐る申し上げたら、「そんなことはないでしょう。私はいつも『わからないことがあったら、どんどん訊いてちょうだい』と公言しているのに、誰も質問に来ません。だから、みんな、わかってるんですよ。完璧な教科書です」とお答えになりました。
この件を、法師霊運先生に話したところ、先生は、早川先生のご著書に書評を書くようにと日本天文学会から依頼があったのですが、依頼をお断りになりました。何しろ、全部、あの当時で最先端の正しいことが書いてあり文句のつけようはないのですが、「初学者にも判るように書いた教科書」という点だけが真っ赤な嘘で、実際、早川先生のお膝元で学部生も院生も…どころか、小山勝二先生まで理解できなかったので、「教科書」としてはダメでした。
こんなことになったのは、誰が悪いのか?…誰も悪くないのですが、何と申しますか、そういうこともあるんです。ディスコミュニケーションの実例ではありますが、PTSD現象ではありません。
idthatidの場合は、頼まれもしないのにおせっかいであちこちに主張しますが、どことも会話が成立しないので、対照的ですね。